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魚雷リスト > 潜水艦用G7a魚雷




基本情報 Edit

名前装備種所属特性射程拡散範囲
潜水艦用G7a魚雷魚雷クラップ雷撃5080°
Tアイコン威力発射速度雷装弾薬設計図
初期最大初期最大
T1潜水艦用G7a魚雷T1.png246x266x221.95s/回20.55s/回5通常弾
T2潜水艦用G7a魚雷T2.png352x298x220.95s/回17.96s/回12通常弾
T3潜水艦用G7a魚雷T3.png458x2x219.95s/回s/回25通常弾
射撃イメージ
[添付]
入手方法

特徴・運用法 Edit

潜水艦用九二式電動魚雷等とほぼ同性能の初期魚雷。

潜水艦装備はとにかく数が揃わないため、潜水艦用G7e音響追跡魚雷が出揃うまでは頼ると良い。

歴史 Edit

  • ドイツ海軍が使用していたG7a魚雷である。Gは魚雷、7は全長、aは蒸気機関である事を示す。eならば電気駆動である。
  • Uボート(潜水艦)で使われいたのはG7a魚雷とG7e魚雷だが、主力はG7e魚雷だった。これはG7a魚雷が水上艦へ優先的に供給されていた為である。
  • G7aとG7eは駆動方式こそ違うが、部品の共有化がされており量産性を考慮されていた。
  • ドイツ軍のG7a魚雷はUボートに搭載されていた魚雷方位発射盤*1による3種類の速度を設定出来た、30ノット、40ノット、44ノットである。射程も11000m*2、7500m、5000mとなっている。
    • ただし44ノット設定は推進器に多大な負荷を与えた為、改善されるまで使用が禁止されていた。
  • 開戦時は発射後、魚雷が一度だけ95度まで変針する斜進推進があったが大戦中に135度まで増やされた。この角度の増大はUボートが魚雷を発射出来る位置の自由さを大いに増やした。
+ ドイツ製魚雷の苦難
  • Uボートの甲板格納庫にはG7a魚雷のみを収納した。これはG7e魚雷に搭載する電池が定期的な保守点検が必要な為である*3
  • 開戦当時、G7a魚雷一本で24000ライヒスマルクと高く*4、戦力物資である貴重な銅を350kgも使う大変高価な設計だったが
    後の再設計で性能を落とさずに銅の消費量を169kgに減らし、生産時間、費用を56%に抑え13500ライヒスマスクになった。
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    *1 自艦から見た目標の向き、距離、速力を入力すると、複雑な計算を自動で行い命中するのに必要な発射角度を入力してくれる
    *2 11000mより長いという説もある
    *3 Uボートの魚雷発射管室では、一日一本整備を行っていた
    *4 大体フォルクスワーゲン ビートル24台分

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    Last-modified: 2018-08-30 (木) 05:30:48