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戦闘機リスト > 零戦21型




基本情報 Edit

名前装備種所属特性
零戦21型戦闘機蔵王重工航空
Tアイコン威力攻撃速度航空設計図
初期最大初期最大
T1零戦21型T1.png2213012.06s/回11.63s/回5なし
T2零戦21型T2.png3234511.82s/回s/回12なし
T3零戦21型T3.png4256611.71s/回10.24s/回253-4、9-4、12-1
機銃爆弾
2x7.7mm機銃
2x20mm機関砲
2x100lb爆弾

特徴・運用法 Edit

周回する指揮官の多い3-4でF4Uコルセアと共に集められる重桜製戦闘機。
しかし、強化+6時点での性能は全て零戦52型T2が勝るので、52型以降の上位戦闘機が手に入るまでの繋ぎという性格が強い。
F4Fワイルドキャットやコルセアと比較すると機銃や爆弾が少々劣るが、攻撃速度は3機の中で最も速い。
編隊空母、制空支援等のスキルを持つキャラはこちらを選ぶのもアリだろう。

歴史 Edit

  • モデルは日本海軍の「A6M2 零式艦上戦闘機二一型」。連合側からは「ZEKE(ジーク)」や「Zero Fighter(ゼロファイター)」などとも呼ばれた。
    九六式艦戦の後継機であり、改良型の五二型と共に終戦まで使用された。
    • 開発の発端は支那事変。遷都を繰り返して中国奥地へと逃げる国民党に対し、日本軍は渡洋爆撃で応戦。暫定首都の重慶を爆撃していた。
      当時長大な飛行距離についていける戦闘機が存在せず、また戦闘機無用論が渦巻いていたため護衛無しで爆撃機を出撃させ続けた。
      その結果、当然ながら国民党軍機の迎撃で多数の爆撃機が撃墜されてしまう。多大な損害は戦闘機無用論を消し飛ばし、
      帝國海軍は慌てて航続距離に優れた次世代の戦闘機開発に着手。1940年、零式艦上戦闘機が誕生する。皇紀2600年に制式採用された事から、
      零式の名が付けられた。さっそく零戦は支那戦線に派遣された。圧倒的な快速を誇る零戦は国民党軍機を片端から叩き落とし、
      零戦を見るなり迎撃機が上がってこなくなった。支那の大空は、零戦によって日本の手中に収まった。
  • 当時の単発機としては異例の長大な航続距離と良好な空戦能力、熟練したパイロット達により太平洋戦争初期の快進撃を支えた。
    零戦の生産数はまだ少なく、それも第一・第二航空戦隊に優先配備されていたため南方作戦ではあまり活躍の場は無かった。
    開戦劈頭、台湾から出撃した零戦隊は長躯。フィリピンのクラーク飛行場とイバ飛行場を攻撃し、駐機していた米軍機を破壊せしめた。
    在比米軍から航空戦力を奪い、その後の南方作戦を円滑なものにしている。あまりの航続距離の長さに、米軍側は台湾から飛来したとは思えず
    付近に空母が潜んでいるとして捜索している。
  • 開戦から半年の間、零戦は無敵だった。軽快な動きは、鈍重な米軍機の背中を捉えやすく、パイロットの技量も相まって多くの敵機を撃墜。
    ポートダーウィン空襲やセイロン沖海戦では、イギリス軍のハリケーン戦闘機やソードフィッシュとの対決もあったが、完勝。
    独伊軍に通用した戦法がまるで効かないと、イギリス軍を驚かせた。零戦は500機の連合軍機を落とし、西太平洋の制空権を確保。
    緒戦の快進撃を支えた。
    • 弱点は極端な軽量化による強度低下によって発生した急降下速度の制限と、構造上の都合による生産性の悪さ。高速飛行時の舵の効きも悪く防弾装備も無かった。
      また装備された20mm機銃も発射するとその反動で軽量化し過ぎて強度の無い翼が撓みその影響で弾道が安定せず狙い通りに命中しない欠陥があった。
      ただしこの極端な設計により米軍で「空力学上ありえない機体」とされ、長らく恐れられていたため一長一短ではあるのだが。
  • ところがミッドウェー作戦と並行して行われたアリューシャン作戦で、零戦に大きな転機が訪れる。龍驤所属の零戦がアクタン島に墜落。
    沼地だったため、損傷が少なかった。本来、鹵獲を避けるため僚機が機銃で破壊するのだが、パイロットの生死が確認できず躊躇ってしまった。
    故にほぼ完全な形で零戦が鹵獲される事になる。ちなみに当のパイロットは首の骨を折って死亡していた。
    • アメリカ軍によって鹵獲された零戦(アクタン・ゼロ)による研究結果により弱点を暴かれ、零戦が得意な格闘戦に付き合わず上方からの一撃離脱などの対策が編み出された。
      ただしアクタン・ゼロが対零戦戦術に与えた影響はかなり意見が割れている。サッチウィーブと呼ばれる2機によって行われる空中機動戦術もアクタン・ゼロの発見が元と思われがちだが、実際には真珠湾攻撃以前に考案された物である。
      次世代機開発も難航しており、従来のF4Fワイルドキャットに代わる新型戦闘機F4UコルセアF6Fヘルキャットの登場により次第に劣勢を強いられることとなった。
  • 余談だがビルマ方面(現在のミャンマー)で連合軍に「ブラックドラゴン飛行隊」と呼ばれる日本軍の戦闘機部隊があった。
    ガダルカナル方面から来た精鋭パイロットで構成された零戦6機編隊の部隊で、指揮官機は黒塗りのドイツ機Me109だったという。
    なお完全に見間違えでありビルマで活動していたのは日本陸軍の一式戦闘機隼の部隊である。当然Me109もいない。隼を零戦と誤認する例が多かった。

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  • T3 +10の攻撃速度 10.24s/回でした -- [2BOUz9lYHH.] 2017-12-09 (土) 01:18:26
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2018-10-10 (水) 22:32:59