#title(U-47の詳細・評価・オススメ装備)

[[艦種別リスト>キャラクター/艦種別]] > ''U-47''

----
#contents
*基本情報 [#o602c0d6]
|CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c
|>|>|>|>|~プロフィール|
|&attachref(U-47全体.jpg,zoom,450x525);|~名前|>|>|U-47&br;KMS U-47|
|~|~レアリティ|>|>|SSR|
|~|~艦種|>|>|[[潜水艦>キャラクター/艦種別#yc1924a7]]|
|~|~陣営|>|>|[[鉄血>陣営別艦種#wa2cd39c]]|
|~|~建造時間|>|>|00:11:00|
|~|~CV|>|>|浅倉杏美|
|~|~イラスト|>|>|[[大月紅葉>CV・イラストレーター#t668c2ce]]|
|~|~耐久|D|~火力|D|
|~|~雷装|S|~回避|D|
|~|~対空|E|~航空|E|
|~|~速力|>|>|14|
|~|~SD|>|>|&attachref(U-47_sd.gif);|
|>|>|>|>|~自己紹介|
|>|>|>|>|U-47だよ。スカパ・フローの防衛線を突破して、ロイヤル・オークを沈めてきた。&br;あの時と同じように、敵を沈め、そして戻ってくるつもりよ|
|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|期間限定建造(2018/06/28〜2018/07/15)&br;特型艦建造(2019/08/15〜)|

|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)|
|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:96|c
|~耐久|209|1081|~装甲|>|軽装甲|~装填|41|96|
|~火力|9|42|~雷装|102|482|~回避|7|18|
|~対空|0|0|~航空|0|0|~消費|2|7|
|~潜航力|>|193|~弾薬量|>|2|~支援Lv|1|2|
|~運|>|32|>|>|>|>|>|~ |

|SIZE(17):4|9|9|9|9|9|9|9|CENTER:4|5|9|9|9|9|9|9|9|CENTER:4|5|9|9|9|9|9|9|9|CENTER:4|5|9|9|9|9|9|9|9|CENTER:4|5|9|9|9|9|9|9|9|CENTER:3|c
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~支援範囲|
|>|>|>|>|>|>|>|>|~Lv1|>|>|>|>|>|>|>|>|~Lv2|>|>|>|>|>|>|>|>|~Lv3|>|>|>|>|>|>|>|>|~Lv4|>|>|>|>|>|>|>|>|~Lv5|
| &br; &br; &br; &br; &br; | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
|~| | | |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | |~|~| | |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | |~|~| |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | |~|~| |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | |~|~| |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | |~|
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|~| | | | | | | |~|~| | | | | | | |~|~| | | |BGCOLOR(#E1696C): | | | |~|~| | |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | | |~|~| | |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): |BGCOLOR(#E1696C): | | |~|

|~装備枠|~初期装備|~補正(MIN/MAX)|~最大数((各行動時に攻撃を行う砲座数や艦載機数))|
|CENTER:120|CENTER:369|CENTER:160|CENTER:160|c
|魚雷|[[潜水艦用G7a魚雷]]T1|110%/125%|2|
|魚雷|[[潜水艦用G7a魚雷]]T1|110%/125%|2|
|駆逐副砲|-|85%/85%|1|
|設備|-|-|-|
|設備|-|-|-|

|>|~スキル名|~効果|
|CENTER:60|CENTER:150|LEFT:610|c
|&ref(img/スカパ・フロー急襲_icon.png,nolink,56x56,スカパ・フロー急襲);|スカパ・フロー急襲|自身の魚雷が命中した敵は5秒間、再度自身の魚雷によるダメージを受けた場合、受けるダメージが20.0%(MAX40.0%)アップ|
|&ref(img/孤影の狼_icon.png,nolink,56x56,孤影の狼);|孤影の狼|潜水艦隊が自身一隻のみの場合、戦艦(巡洋戦艦・航空戦艦除く)へのダメージが5.0%(MAX20.0%)アップし、支援範囲+1、弾薬量+2|
|&ref(img/特殊弾幕U-47_icon.png,nolink,56x56,特殊弾幕U-47);|特殊弾幕U-47|戦闘開始時、特殊弾幕U-47 I(II)を発動する|

//スキルアイコン→&ref(img/スキル名_icon.jpg,nolink,56x56);
//改造時に習得するスキルは色変え→BGCOLOR(#e9eefd):

|>|~上限突破|
|CENTER:60|LEFT:771|c
|~初段|特殊弾幕スキル習得/魚雷補正+5%|
|~二段|魚雷装填数+1/支援範囲拡大|
|~三段|特殊弾幕強化/魚雷補正+10%|

|~全弾発射スキル|~特殊弾幕スキル|
|CENTER:415|CENTER:416|c
|-|&attachref(U-47特殊弾幕_sd.gif);|

//&attachref();

大陸版wikiのページ:[[https://wiki.biligame.com/blhx/>https://wiki.biligame.com/blhx/U-47]]

***MAXステータス [#jb785ea4]
|CENTER:216|CENTER:216|CENTER:216|c
|>|>|~LV120好感度200|
|~耐久|~装甲|~装填|
|1370|軽装甲|117|
|~火力|~雷装|~回避|
|51|560|39|
|~対空|~航空|~消費|
|0|0|7|
|~潜航力|~弾薬量|~ |
|193|2| |

//▼改造が実装されたら公開する
//**改造
//|CENTER:100|CENTER:200|CENTER:250|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:120|c
//|~改造内容|~詳細|~必要な設計図その他|~費用|~必須レベル|~必須レアリティ|
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||
//|||||||

//▼改造が実装されたら公開する
//***改造後MAXステータス
//|CENTER:216|CENTER:216|CENTER:216|c
//|>|>|~改造後MAXステータス|
//|~耐久|~装甲|~装填|
//||||
//|~火力|~雷装|~回避|
//||||
//|~対空|~航空|~消費|
//||||
//|~対潜|>|~ |
//||>||
//|~潜航力|~弾薬量|~ |
//||||

//▼改造が実装されたら公開する
//***改造後のキャラ絵
//#region(改造後のキャラ絵を開く)
//|&attachref();|
//#endregion

//▼ケッコン衣装が実装されたら公開する
//*ケッコン
//#region(ケッコン衣装の絵を開く)
//|&attachref();|
//#endregion

*[[着せ替え>着せ替え一覧]] [#z42b2146]
#region(着せ替え画像を開く)
|>|~ビギナーライダー|
|&ref(./ビギナーライダー.jpg,zoom,500x0);|&ref(./ビギナーライダー_sd.gif);|
|>|ショップにてダイヤ880で購入可&br;(期間限定:2018年6月28日メンテ後 から 2018年7月15日 23:59まで)&br;(常設:2019年8月15日メンテ後 から)|
|>|~Eigenen Raum|
|&ref(./Eigenen Raum.jpg,zoom,500x0);|&ref(./Eigenen RaumSD.png,nolink);|
|>|ショップにてダイヤで購入可&br;(期間限定:2019年9月19日メンテ後 から 2019年10月9日 23:59まで)|
#endregion

**着せ替え後(ビギナーライダー)ボイス [#j5c79d34]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|60||c
|~入手時|陸の風景なんてちゃんと見たことはないが…… 指揮官、一緒に見に行かない?|
|~ログイン|あーきたんか。私?……別に、同じく来たばかりってとこ|
|~詳細確認|他人と一緒にお出かけはしたくない性分だが… 一人だと道に迷ったら困るな。…指揮官、今日は空いているのか?|
|~メイン1|近眼?違う…ただの飾りよ|
|~メイン2|喉乾いたら……半分あげようか?|
|~メイン3|この服?みんなが選んでくれた。こういうの普段は全然気にしていないけど…|
|~タッチ|陸のことはわからないから…案内、よろしく|
|~タッチ2|今から海の中に連れてってやろっか?そこの景色も結構見ものよ|
|~メール|メール?……この前のポストカードが戻ってきた?|
|~母港帰還|ふぅ……陸の景色、意外と悪くないのね|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼好感度系|
|~ラブ|海でも、陸でも……あなたさえいれば、そこはいい景色になるよ|
#endregion

**着せ替え後(Eigenen Raum)ボイス [#nad27ac6]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|60||c
|~入手時|はぁ…人が多いところより、やっぱりここが落ち着く…指揮官もそう思う?そ。じゃあ適当にね|
|~ログイン|…見つかったね。さすが|
|~詳細確認|…もう出撃か。すぐ行く。……この服でも平気よ|
|~メイン1|少しおしゃべりになった?そう…あなたのそばにいると、言いたいものが浮かんでくるね|
|~メイン2|パーティ…?行ってもやることないし|
|~メイン3|私の周り、うるさい子多いね。U-73にU-81、U-101…うるさいのは嫌だけど、仲間は……別よ|
|~タッチ|いつもお世話になってるお礼。かんぱい、ね?|
|~タッチ2|目を覚ましたろか?|
|~母港帰還|私を探している子がいるって?…無事だから気にしなくていいって伝えてくれない?|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼好感度系|
|~ラブ|ひとりでいてもいいけど、あなたといて得られるこの安心感……ちょっと、ヤミツキになっちゃったね|
#endregion

//**着せ替え後(着せ替えの名前)ボイス
//#region(クリックでセリフ一覧を開く)
//|60||c
//|~入手時||
//|~ログイン||
//|~詳細確認||
//|~メイン1||
//|~メイン2||
//|~メイン3||
//|~タッチ||
//|~タッチ2||
//|~任務||
//|~母港帰還||
//|~失敗||
//|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼好感度系|
//|~ラブ||
//#endregion

*ボイス [#q0d1e494]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|~入手時|VIIB型潜水艦のU-47。人混みは苦手。……用がないなら、もう帰る|
|~ログイン|あー戻ってきたんか|
|~詳細確認|私が出ようか?一人で全て片付けられるわよ|
|~メイン1|敵はこのエリアにいるか。じゃあ……|
|~メイン2|パトロールが必要ならいつでも動けるよ|
|~メイン3|静かな執務室…いい場所じゃない|
|~タッチ|装備の検査、する?|
|~タッチ2|スカパ・フローの海底に永眠するつもり?|
|~任務|まだ任務があるの……|
|~任務完了|報酬。……確認、しないの?|
|~メール|新しい情報。……敵に解読されないよね……|
|~母港帰還|人が増えてきた…うるさい…|
|~委託完了|委託組が戻ってきたな。……人が多いね。行きたくない……|
|~強化成功|強化…役に立てるといいね|
|~戦闘開始|ここで眠りな!|
|~勝利|そんなもんね|
|~失敗|私はここで終わるのか…|
|~スキル|Auf Wiedersehen(アウフ ウィダゼン)……|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼好感度系|
|~失望|距離を取らせてもらうよ|
|~知り合い|指揮官の執務室は静かね。好きよ、ここ|
|~友好|と言っても指揮官の仕事、私、手伝えないし。…このままここにいても……大丈夫?|
|~好き|いつ来てもいいの?ありがと……でも…よくわからないけど、最近ここにいると逆に落ち着かない気がする……|
|~ラブ|暗い海の中での潜航には慣れているつもりだけど…最近出撃するたびに、執務室の明るさと暖かさが恋しくて…&br;私、もう指揮官から離れないかもね|
|~ケッコン|私の存在価値は、冷たい海の中でだけじゃなく、母港、そしてあなたのそばでも…&br;あなたと一緒なら、たとえ言葉を交わさなくても、私は……幸せよ|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼特定編成時台詞|
|~[[U-81]]、[[U-557]]と出撃|ウルフパック……狩るわよ!|

#endregion
*ゲームにおいて [#y943775b]
2018年6月末開催の復刻イベント「[[鏡写されし異色>イベント33_(2回目)鏡写されし異色]]」にて実装された鉄血所属の潜水艦。
期間限定建造から入手する事が出来た。
現在は同イベントの[[作戦履歴>作戦履歴/鏡写されし異色]]追加に伴い、特型艦建造に常設追加されている。

**性能 [#bf41d1f4]
アズレンにおける3隻目のUボートであり、かつては[[U-81]]を中心としたUボート潜水艦隊を組むには必須だった。
後に[[U-556]]、[[U-73]]等の数多くのUボートが実装されたため、Uボートの中でも特殊な性能をしたU-47抜きでもUボート艦隊が組めるようになっている。
潜航はUボートの特徴で少々控えめ。
魚雷倍率も同じSSR潜水艦のU-81と比べて若干劣るが、その代わり自身の2つのスキルにより補える形になっている。
特殊弾幕は磁気魚雷なので、旗艦に置かなくても命中が期待できる。~
運用方法は2つ

-スキルを活かして単艦で編成する
--酸素ボンベを積んで、出来るだけ潜ったまま魚雷を撃ちまくる。
スキルの上乗せによりそれなりの火力を維持したまま燃料消費を抑え、かつ弾薬を4回分使える。
一人落ちただけで潜水艦部隊が壊滅になるので、召喚するタイミングに注意を払い、出来るだけ長く潜らせると良い
-スキル2を考慮せずに潜水艦編成をする
--こちらでもスキル1は変わらず発揮されるので問題なく運用可能。磁性魚雷弾幕のお陰で旗艦以外でも命中が期待できる。

どちらにもメリットデメリットはあるが、U-47を手にしている時点で、[[伊58]]と[[U-557]]で潜水艦隊は作れるはずなので
ひとまず潜水艦隊の一員としてレベルと好感度を上げながら、育った後に状況にあわせて単艦編成が出来るように強化していくと良いかもしれない。

***スキル [#o81c932c]
-「''スカパ・フロー急襲''」
ゲーム中のスキル説明文では少々分かり難いが、要は「U-47の魚雷が命中した相手に5秒以内に再度U-47の魚雷が命中した時、魚雷ダメージが増える」スキル。
対象となった相手には[[ヘレナ]]の『レーダー探知』のような黒い靄が付く(ただし、あちらと違ってこちらはU-47のみ有効)。
この靄がついている間はU-47の魚雷ダメージが増える。ダメージ増加の累積はせず、魚雷がヒットし続ける限り有効時間が更新される模様。
特殊弾幕の魚雷にも有効なので、可能な限り突破しておきたい。
潜水艦はオートのため特定の相手を狙う事は難しいが、手動操作時に「前衛(あるいは戦艦主砲)を動かしてU-47が狙っている対象から狙いを外す」事で効率的に敵を排除できる。
雷撃の2巡目が間に合う場合は、なるべく同じ装填値の魚雷を2つ装備して2巡目のタイミングを合わせた方がより効果的にスキルの恩恵を受けられるだろう。

-「''孤影の狼''」
スキルレベルを上げても増えるのは「戦艦へのダメージバフ」のみ。
海域でよく見かける(そしてとても厄介な)コンゴウ型(巡洋戦艦)には発動しない。
スキル効果を最大限得るには単艦での編成が必須となるが、弾薬量+2によってある程度補われている。

**オススメ装備/編成 [#rdb1030b]
***魚雷(潜水艦専用) [#z9332681]
-[[潜水艦用Mark16魚雷]]T3、[[潜水艦用九五式酸素魚雷]]T3
入手が非常に難しい★5潜水艦魚雷。いずれも強力だが、救助海域で設計図を集めなければならない。
-[[潜水艦用G7e音響追跡魚雷]]T3
唯一追尾機能を持った★5潜水艦魚雷。上記の★5魚雷と同様に設計図集めが困難。
繋ぎとしても優秀なT1の★3魚雷なら比較的手に入りやすい。救助海域からの設計図の他に専用装備箱から直接入手も可能。

***副砲 [#w0db95fc]

浮上してから離脱までの間に使用。

-[[127mm単装砲A]]
榴弾主砲。対空のステータスがゼロなため、★4装備のほうが使い勝手は良いだろう。
-[[128mmSKC41連装両用砲]]
徹甲弾主砲。複数体の敵をまとめて撃ち抜ける。

***設備 [#f6095f79]
-[[九三式酸素魚雷]]
入手は困難だが雷装を飛躍的に高められる。

-[[自動装填機構]]
潜水中の支援攻撃と浮上後の砲撃において装填を高める。
魚雷攻撃の2巡目を離脱前に間に合わせるのに有効な装備。
酸素ボンベで参戦時間を延ばすか装填を早めるか、又は両方で間に合わせるか装備魚雷によって使い分けると良い。
//U-47の火力を上げる場合の最重要装備。スキル1に密接に関わってくるので、旗艦にしない場合は2つ積みも良い

-[[応急修理装置]]
Uボートの特徴で潜水時間が短いので、耐久を上げるならこちら。

-[[改良型缶]]
速力・耐久を高めてくれる。動きの鈍い潜水艦には効果的。出現速度や離脱速度が上がる。

-[[ジャイロスコープ]]
速力・命中を高めてくれる。改良型缶同様に動きの改善には効果大。

-[[改良型シュノーケル]]
潜航力を上げられる。Uボート同士で組ませる場合は特に要らないが、潜航力がバラバラの潜水艦同士で合わせたい時に。
雷撃2巡目を離脱前に間に合わせたい時も効果的。

-[[改良型蓄電池群]]
潜水艦隊の旗艦にするなら是非とも。
単艦の場合はスキルで支援範囲+1を得られるので、更に広げたい場合に。
他の潜水艦が支援範囲Lv5を得るには、これの+10を装備させた上で[[オフニャ]]の支援が必要になるため、U-47単艦なら少し負担を軽減できる。

***編成 [#jb45dabd]
-U-47のみの単独編成 基本的にこちらを推奨する。
-[[U-81]]、[[U-557]]、[[U-556]]、[[U-73]]、[[U-101]]、[[U-522]] それぞれが持つ『ウルフパック』系スキルの対象。ただし、U-47自身への恩恵はないため、数合わせに徹することになる。


***オフニャ [#qbcd098a]

[[しゅている]]と[[うすゆきそう]]が育っていれば、それぞれから支援範囲+1を得られるため、単艦の場合は蓄電池なしで支援範囲が最大になる。
できれば、Uボートと相性の良い『新人参謀・鉄血』を持っている個体と組ませよう。

**キャラクター [#j2f3dc02]
 VIIB型潜水艦の一隻。 何事にも動じず、感情の起伏も少ないドライな性格の持ち主。
 かつてのカンレキから潜入任務は大の得意。  海以外の事には興味なさげと本人も言っているが…
 (公式Twitterの紹介より)
-パンクファッション風のコスチュームに身を包んだUボート。サメのような形の艤装にまるでバイクのようにまたがっている。
どこがとはいわないがUボートの中ではなかなかのものをお持ちである。「スカパ・フローの雄『牛』」だからか?
-孤独や単独行動を好み、あまり人と触れ合いたがらない性格の持ち主。賑やかな場所よりも静かで落ち着いた場所のほうが好きなようだ。
-実装直後はログイン時のセリフが「あー戻ってきたんか」とやけにフランクだったが後にアップデートで「あー戻ってきたのね」と修正された…かに思えたが2018/12/14のアップデートに伴うボイス実装時に再び「あー戻ってきたんか」と修正された。
--この「戻ってきたんか」は、公式四コマ『びそくぜんしんっ』[[初登場時の台詞>https://twitter.com/azurlane_staff/status/1151074461795278858]]にも採用された。
-着せ替え衣装にすると眼鏡を着用する、現状唯一の眼鏡っ娘潜水艦。勝利時に水上にいると眼鏡をくいっと上げる動作をする。が、ボイス実装と同時に実装された追加ボイスによると、「ただの飾り」らしい。
-寮舎においては時折、顔の上半分に影が落ち、赤い瞳をクワッと見開くアクションをとる(その際、鮫型艤装が周囲を飛ぶ)。メガステージなどに突っ込むと、その表情のまま右足を揺さぶってリズムをとる。正直怖い。
--人が集まるところを嫌がる台詞からみるにわざと他人を近づけないオーラを出しているようだ。ちなみに着せ替え衣装だとポーカーフェイスでジュース(?)を飲むだけになるので怖さはなくなる。

*元ネタ [#o6161fc6]
-ドイツ海軍のUボート、VIIB型の11番艦。1937年2月27日起工、1938年10月29日進水、12月17日竣工。
--VIIB型は[[U-81]]や[[U-557]]の属するVIIC型のプロトタイプにあたる。構造は基本的にVIIC型と同じなので、少し離れた姉妹のような関係。
-彼女の艦長としてはギュンター・プリーン大尉が最も有名。彼の指揮のもと、U-47はイギリス海軍の主要基地スカパ・フローに潜入し、
そこに停泊していた戦艦ロイヤル・オーク(リヴェンジ級戦艦5番艦、未実装)を撃沈した。この功績を称え、彼はドイツ海軍で初めて騎士鉄十字章を授与された。
--これ以降プリーン大尉は「スカパ・フローの雄牛」のあだ名で呼ばれるようになった。U-47の艦橋には鼻息を荒立てる雄牛のエンブレムが描かれ、
それはやがて彼女の所属する第7潜水隊群のエンブレムとなったという。
--スカパ・フローは英海軍の一大根拠地で警戒も厳しく、各所に浅瀬や岩礁・暗礁が点在する上に水流も複雑という、極めて潜入が難しい軍港であった。
第一次世界大戦でも2回攻撃が試みられたが失敗しており、いつしかスカパ・フロー攻撃は自殺任務と呼ばれるほどになった。その場所でU-47は
見事作戦に成功し、帰還した。前代未聞の攻撃に成功したのはドイツ海軍広しと言えどU-47だけである。
-通商破壊においてもU-47は高い狩猟能力を見せ、10回の戦闘哨戒で31隻の連合国艦船を撃沈。総撃沈トン数は実に19万3808トンにも上る。
死者を出さないよう可能な限りの配慮を行い、救命ボートには食糧を与えるなど騎士道精神も遺憾なく発揮された。
 
-1941年3月7日、U-47はOB293船団を攻撃中、消息を絶つ。少佐に昇格したプリーン艦長以下45名全員が彼女と共に姿を消した。今日までその最期は
明らかになっておらず「機雷に触れた」「機関が故障した」などさまざまな説が飛び交っている。一説にはイギリスの駆逐艦ウォルバリンの攻撃を
受けて沈没したともされていたが、その後の調査によりウォルバリンは実際には別の潜水艦に攻撃を加えていたことがわかっている。

#region(戦歴よくばりセット)
-ドイツ海軍が建造したUボートVIIB型の1隻。イーグル撃沈の大戦果を挙げた[[U-73]]の同型艦である。1936年11月21日、キールのゲルマニアヴェルフト造船所に発注。1937年2月27日に起工し、1938年10月29日に進水、12月17日に竣工した。竣工後、第7Uボート戦隊に編入。艦長はギュンター・プリーン大尉であった。1939年5月、ヴィルヘルムスハーフェンを出港。U-39、U-45、U-46、U-51とともに大西洋とビスケー湾で潜航訓練を行った。6月に帰港。この頃、ヒトラー総統の巧みな政治手腕により失地回復が次々に行われていたが、同時に戦争の気配も漂いつつあった。ドイツのポーランド侵攻で英仏が宣戦布告してくる事を見越した智将デーニッツ提督は、戦闘可能なUボートと装甲艦を大西洋へ送り込む事にした。1939年8月19日、秘密裏にキールを出港。カイザーウィルヘルム運河を通過し、イギリス本島をぐるりと一周ししてビスケイ湾に入り、哨戒を始めた。そして予想通り9月3日、第二次世界大戦が勃発。連合軍への攻撃命令が下され、狩りを開始する。しかし大西洋に配備できたのは22隻のみであり、最大でも7隻しか狩り場に留まれなかった。
 
-9月4日、U-30が客船アセニア号を撃沈したとの報告が入った。軍隊輸送船かと思われたアセニア号には民間人が乗っており、敵国イギリスが「国際法を無視している」と非難を浴びせてきた。名目上は宣戦布告したものの和平を望んでいたヒトラー総統は戦時拿捕船規定を遵守するよう命令を下した。これは中立国の船舶を撃沈する時はまず停船を呼びかけ、臨検。戦時禁制品を運んでいれば乗組員が全員脱出してから沈めるという手間が掛かるものだった。停船を無視して逃走したり、救難信号を発した場合はそのまま撃沈しても良いが、船舶に有利なこの規定はUボートの体を縛った。特にフランス船舶への攻撃は自衛以外禁じられた。様々な制約によってガンジ絡めにされていた訳である。同日、U-47が最初に遭遇した商船は中立国ギリシャのものだった。U-47は臨検を行ったが不審な点は見受けられなかったため解放した。プリーン艦長はよほど面白く無いと感じたのか、のちに2隻の中立国船を見つけたが、停船させる事さえ拒んでいる。
-9月5日午前7時32分、U-47の前にようやく獲物が現れた。スペインのケープオルテガル北西にて、ジグザク運動を取るイギリス商船''ボスニア''(2407トン)を発見。浮上し、威嚇射撃として88mm甲板砲1発を撃ち込んだ。しかしボスニアは救難信号を発しながら逃げようとしたため、U-47は4発を発射。このうち3発が命中し、船員たちは船の放棄を決意。波間に漂うボスニア乗員を全員救助し、艦内へ収容。その後、やってきたノルウェー(中立国)船に船員を移乗させ、犠牲者ゼロに抑える見事な騎士道精神を見せた。U-47は無人と化したボスニアに魚雷1本を発射し、撃沈。敵国イギリスが2番目に喪失した船となった。
-9月6日13時、ケープフィニステレ北西でイギリス商船''リオ・カルロ''(4086トン)を発見。浮上して銃撃を浴びせた。するとリオ・カルロは停船したが、潜水艦警報を放って抵抗する。対するU-47は更に3発砲撃、リオ・カルロの乗員は逃げ出した。船員が脱出したのを確認し、1本の魚雷を発射。撃沈せしめた。ここでも騎士道精神を発揮し、救命艇に乗っている船員に「救助の準備は出来ている」と声をかけたが、敵機が飛来したため逃走せざるを得なかった。9月7日16時57分、浮上航行中にイギリス商船''ガルタボン''(1777トン)を発見。砲撃を仕掛けるが、カルタボンも潜水艦警報を放ちながら逃走を図る。U-47は砲撃を続け、マストと無線アンテナを破壊。口を封じられた敵船は大人しくなり、乗組員は救命艇で脱出。しかし乗組員は船を放棄する時に細工を施しており、無人のカルタボンから蒸気が発生。U-47に向けて体当たりさせようとしてきた。間一髪回避に成功した。その後、U-47は海上に脱出した救命艇へと接近するが、攻撃を受けたため救援を求める無線を切った。残されたカルタボンを撃沈しようと魚雷を用意するが、故障で発射不能に。やむなく甲板砲を使用し、18時30分にカルタボンは積荷の鉄鉱石とともに海底へ没した。9月15日、キールへ帰港。
--デーニッツ提督は、前々から敵イギリス軍の魔窟スカパ・フローを攻撃する計画を胸中に秘めていた。先の第一次世界大戦でもUボートによる攻撃が二度計画されたが、いずれも強い潮流に阻まれて失敗。スカパ・フローの攻撃は自殺任務とまで呼ばれるようになった。侵入路は南のホクサ水道、西のスィザ水道とホイ水道、東のカーク水道の四通りがあった。事前の航空偵察や小型潜水艦による航路偵察、海軍総司令部の情報から諸水道の状況を精査した結果、最も侵入に適しているのはホクサ水道であった。しかしながら敵軍もその事は見越しており、防潜網、ソナー、管制機雷によってガチガチに固められていた。スィザ水道とホイ水道も同様に防備が施されていた。残されたのはカーク水道だけだった。ここは潜航できるだけの水深が無く、防潜網が設置されていなかったのだ。10月1日、デーニッツ提督は、U-47の艦長であるギュンター・プリーン少佐に白羽の矢を立てて司令部へ呼び出した。事前に任務の危険性を説明し、彼に48時間の考える時間を与えた。プリーン少佐はあらゆる海図と資料を十分に研究し、決行するとデーニッツ提督に伝えた。こうして、U-47は困難なミッションに挑む事となった。攻撃決行日は10月13日の夜とした。この日の夜は潮の流れが止まる時で、しかも新月なので非常に暗く、U-47が発見される確率は低かった。

-10月8日、大任を帯びてキールを出港。約1100km先の目的地に向かった。スカパ・フロー攻撃は副長にすら伏せられ、命令を知っているのはプリーン艦長ただ一人であった。そして10月13日朝、オークニー諸島の眼前で沈降。ここでプリーン少佐は乗組員に任務の内容を伝えた。困難な任務を前に乗員の士気は最高潮に達し、天を突く勢いだった。日没を待って浮上し、U-47は敵地へと向かった。ところがU-47を闇夜に隠してくれるはずの夜空は昼のように明るかった。実は当日はオーロラが異常な活動を起こしていたのだ。だがプリーン少佐は作戦を続行。この日を逃せば、次に潮が止まる日は数週間後である。今、やらなければならない。10月13日19時、U-47はスカパ・フローへの侵入を開始した。しかし、ここで流れの速い潮流に足をすくわれた。オークニー諸島の周りにはタチの悪い潮流があり、熟練した操舵手でなければ突破は難しかった。U-47は海底をこすったり、イカリ網に絡まったりするなど数々の受難を味わった。途中で敵の警戒艇を目撃したものの、幸い発見されなかった。23時38分、カーク水道へ繋がるホルム水道に到達。途中で道を間違え、誤ってスカリー水道に侵入したうえ座礁するという窮地に立たされるも、何とか離礁。カーク水道に戻った。
-10月14日午前0時27分にカーク水道を突破。ついにスカパ・フロー内部に潜入した。事前の偵察では本国艦隊が停泊しているはずだったが、U-47が到着する前日に出港していて停泊中の艦艇は少なかった。湾内を西進するU-47は周囲を偵察。湾の南側には何も無かったが、北側には2隻の戦艦と数隻の駆逐艦が停泊していた。1隻はリベンジ級戦艦、もう1隻はリパルス級巡洋戦艦だろうか。約3600mの所まで接近し、艦首魚雷発射管から3本を発射。4本目は故障で撃てなかった。魚雷はリベンジ級に向かっていったが、1本は早爆、2本は外れてしまい、アンカーチェーンを切断するだけに終わった。今度は艦尾魚雷発射管から1本を発射したが、これも外れてしまう。やむなくU-47は一旦離れた。イギリス側は雷跡や不審艦艇を発見できなかった事から雷撃に気付かなかった。予想された爆雷攻撃は無く、その隙を突いて乗組員が予備魚雷を前部発射管に装填した。大胆にもU-47は浮上し、湾内の様子を確認。
-午前1時16分、リベンジ級戦艦&size(18){''ロイヤル・オーク''};(2万9150トン)に向けて魚雷3本を発射。このうち2本が見事命中し、大爆発が発生。破片はU-47のところにまで降り注いだ。本国に停泊中だったためロイヤル・オークの防水扉は殆ど閉められておらず、一気に浸水。あっという間に右舷へ15度傾斜した。午前1時22分、弾薬庫に引火して傾斜が45度に達し、午前1時29分に転覆・沈没。士官と乗組員809名を道連れにし、その中には第2戦艦戦隊司令官のヘンリー・ブラグローヴ少将も含まれていた。ロイヤル・オークはイギリス海軍が最初に失った戦艦となった。ようやく敵は湾内の異常に気付き、無数の高速艇が捜索を始めた。プリーン艦長は機関全速を命じ、カーク水道へと向かった。U-47の航跡は白く光る泡になってハッキリ見えたので、プリーン艦長は見つかる事を覚悟したという。それを裏付けるかのように、1隻の敵駆逐艦がサーチライトを照らしながら迫ってくる。ついに最期か、と思われた瞬間、敵艦は急に針路を変えて見当違いの場所に爆雷を投下し始めた。その隙にU-47は力いっぱい走る。少しでも速度を上げるべくディーゼル機関に電動機を加える。潮流を強引に突破し、カーク水道の狭い入り口へと辿り着いた。手際よく水道を通り抜け、とうとう港外への脱出に成功した。第一次世界大戦終結時、ドイツの高海艦隊が一斉に自沈した因縁の場所でU-47は成功したのだった。10月17日、ヴィルヘルムスハーフェンに帰投。
--無事帰投したU-47は、レーダー提督の出迎えを受けた。プリーン艦長は第一級鉄十字章を、全乗組員に第二級鉄十字章が授与。さらに空路でベルリンに飛び、ヒトラー総統と謁見する誉れに預かった。また豪華な祝宴が催され、乗組員の心身を癒した。この戦功によりプリーン少佐は「スカパ・フローの雄牛(おうし)」の異名が付けられ、U-47乗員がプリーン艦長に贈呈した「鼻息を荒くする牛の絵」が描かれた。やがて牛の絵は第7Uボート戦隊のエンブレムとなった。デーニッツ提督も代将から少将に昇格。ドイツ国内でも高々に宣伝され、国民はプリーン少佐を英雄視。彼のための寄付が5万ライヒスマルク以上が集まったと伝わる。プリーン自身もまた「ドイツの潜水艦がこれまでに着手し、達成することができた最も誇り高い行為」と胸を張り、伝記作家のフランクは「その場所で1918年の恥を、前代未聞の大胆さで復讐した」と評している。ちなみに侵入路となったカーク水道は、U-47が襲撃する翌日に閉塞船が沈められる予定だった。もし1日でも攻撃が遅れていたらロイヤル・オークの撃沈は叶わなかっただろう。ちなみにU-47の放った魚雷は長らくスカパフローに残っていたようで、2002年9月に浮き上がった魚雷がノルウェーのタンカー「ペトロトリム」に発見され、イギリス海軍の爆弾処理班が処分している。また2016年4月16日にも、U-47のものと思われる魚雷を爆破処分した。
-10月20日、ヴィルヘルムスハーフェンを出発。翌日にキールへと入港し、10月24日から11月13日までクルップゲルマニア造船所で入渠整備を受ける。
 
-11月16日、キールを出港。ブルンスビュッテルで仮泊してG7e魚雷を受領し、翌17日に出撃した。北海を突破し、イギリス諸島を回ってビスケイ湾へと進出。この頃にはUボートを縛っていた戦時拿捕船規程が撤廃され、中立船舶への無警告攻撃が許可されていた。手枷と足枷が外されたU-47の快進撃が始まった。12月5日14時15分、ビショップロックの西方でOB46船団を発見。14時40分、英商船''ノヴァソタ''(8795トン)に1本の魚雷を撃ち込んで撃沈。敵の駆逐艦から爆雷投射を受けたが、無傷で離脱に成功した。翌6日19時58分、単独航行中のノルウェー汽船''ブリッタ''(6214トン)を発見して追跡。中立国船舶だったため戦隊司令部の指示を仰ぎ、撃沈許可を得た。20時29分、ロングシップ灯台の南西で左舷から雷撃し、魚雷を命中させる。ブリッタは真っ二つに裂け、撃沈された。12月7日午前5時20分、ブレスト北西でオランダ商船''タジャンドゥーエン''(8159トン)を捕捉。4分後に魚雷1本を撃ち込んで大破炎上させ、撃沈。12月17日にブルンスビュッテルに戻り、翌日キールへと帰投した。
 
-1940年2月29日、着任したばかりの新米操舵手のため訓練に出発。ヘリゴラントまで赴き、3月5日まで訓練。同日中にヴィルヘルムハーフェンへ回航された。3月11日、獲物を求めて出撃。しかし今回の戦闘航海は実りが少なかった。獲物に恵まれず、大洋を彷徨する羽目になり3月25日午前4時30分、ようやくデンマーク北部沖でデンマーク汽船''ヴリッタ''(1146トン)を発見。追跡を行い、午前5時40分に1本の魚雷を発射。前部に命中させて撃沈する。3月29日にヴィルヘルムスハーフェンへ戻った。
-4月3日、ヴェーゼル演習作戦を支援すべく5回目の出撃を行う。しかしこの航海は魚雷の不調に泣かされる回となった。4月17日、北海にて敵戦艦ウォアスパイトを発見し、雷撃するが残念ながら命中しなかった(不発説もある)。護衛の艦艇がU-47を沈めようと押し寄せてきたが、離脱に成功した。他にも魅力的な獲物に遭遇し、8本の魚雷を発射したが、いずれも魚雷の不調で何ら戦果を挙げる事は出来なかった。4月26日にキールへ帰投。この結果にはプリーン艦長も激怒しており、BdU(Uボート戦隊司令部)への報告で「木銃で戦争をさせられてたまるか!」と不満を述べた。
-4月3日、ヴェーゼル演習作戦を支援すべく5回目の出撃を行う。しかしこの航海は魚雷の不調に泣かされる回となった。4月15日夕刻、ノルウェー沿岸ビグデンフィヨルドで6隻の敵輸送船を発見。各船とも3万トン級の巨体で、敵の上陸部隊が満載されていた。直ちに追跡に移り、22時から23時までに4本の魚雷を発射。距離は700〜1400mであり、プリーン艦長の手腕を持ってすれば外れないはずだった。しかし、いつまで経っても爆発音は聞こえてこなかった。4本とも不発だったのだ。敵は雷撃を受けた事にすら気付いていない様子。プリーン艦長は副長とともに魚雷を念入りに点検し、真夜中にもう一度雷撃を試みた。今度は放たれた4本の魚雷のうち1本のみが爆発…ところが敵船ではなく断崖に当たった事に因るもので、かえって敵に警告を与えてしまう格好となった。失敗を悟ったプリーン艦長はすぐさま離脱を図るが、座礁してしまう。身動きが取れないU-47に迫る敵駆逐艦の艦影。ぎりぎりのところで離礁に成功、爆雷攻撃が始まるのと同時に逃走した。辛くも包囲網から脱したU-47であったが、機関部に損傷を負った。4月17日、北海にて敵戦艦ウォアスパイトを発見。距離800mの地点から2本の魚雷を発射したが、残念ながら2本とも外れる。このうち1本は走り切ったすえに爆発。異常に気付いた敵の駆逐艦が四方八方からU-47に近づいてきた。絶体絶命の窮地だったが、この包囲網を脱する事が出来た。4月20日、北方に向かう敵輸送船団を発見したが、既に魚雷への信用を失っていたプリーン艦長は雷撃すら命じなかった。そして失意のまま帰路についた。4月26日にキールへ帰投。この結果にはプリーン艦長も激怒しており、BdU(Uボート戦隊司令部)への報告で「木銃で戦争をさせられてたまるか!」と不満を述べた。
--ノルウェー沖ではプリーン艦長以外にも魚雷の不調が相次いで報告され、ドイツ海軍は魚雷調査委員会を発足。原因の究明に当たった。調査したところ、磁気魚雷の不調を招く原因はスカンジナビア半島に埋蔵されている大量の鉄鉱石だと判明。この鉄鉱石が魚雷の起爆を妨げているのだった。1940年6月以降から磁気魚雷の配備は取りやめとなり、撃発発火式のみとなった。この対策により不調は改善されたものの、威力の低下を招いて2本以上撃ち込まなければならなくなった。

-6月3日、キールを出撃。6月14日18時39分、アイルランド南方でHX47船団を発見。計42隻の輸送船が7列に並んで航行していた。護衛は僅か5隻の駆逐艦のみ、格好の獲物だった。しかし速力の差からあっさり引き離されてしまう。天運に見放されたかに見えたU-47だったが、船団が去った方角に1隻の輸送船が落伍しているのを発見。相手は航空機を輸送中の英商船''バイモラルウッド''(5834トン)だった。おこぼれを得る事に成功し、19時44分に魚雷1本を発射。バイモラルウッドは約2時間漂流したのち、沈没していった。6月18日、U-47は20隻からなる別の船団を発見。護衛にサンダーランド飛行艇がついていたため、日没を待ってから攻撃した。6月21日20時7分に英商船''サン・フェルナンド''(1万3056トン)を雷撃。しかし沈没を確認する前に汽船が迫ってきたため深度100mに潜航、サン・フェルナンドの最期を確認できなかった。ちなみにしばらくサン・フェルナンドは浮いていたが、曳航に失敗して沈没している。6月24日午前2時18分、時化の中でパナマ商船''キャスリン''(1885トン)雷撃するも命中せず。午前2時41分に二度目の雷撃を行ったが、これも命中しなかったため浮上。ケープクリア島西南西で甲板砲113発を発射し、命中弾12発を与えて撃沈した。脱出した船長を尋問した結果、キャスリンの行き先はアントワープだと判明。生存者にパンとソーセージ、ワイン2本を渡して去った。今回の供与でU-47の食糧に余裕は無くなった。
-6月27日午前1時53分、ノルウェー船''リンダ''(4005トン)を捕捉。午前3時8分より、コーク北西で3回雷撃したが命中せず。やむなくU-47は甲板砲での攻撃に切り替え、午前3時45分に浮上。午前4時までに26発の砲弾を撃ち、23発を命中させて炎上させる。積み荷の木材に燃え移り、消火が困難になったリンダはそのまま沈没した。同日15時15分、汽船を発見して狩りを開始。17時5分から17時28分までアイルランドのミゼンヘッド西南西で後方300mから砲撃を仕掛け、オランダ商船''レティシア''(2580トン)の足を止めた。プリーン少佐は船体の放棄を許可したため、乗組員は救命ボートで脱出。18時11分、空となったレティシアを砲撃で沈めた。脱出が遅れた3名のエンジニアはU-47に救助され、着替えとシュナップスを与えられながら尋問を受けた。最後は解放し、救命ボートにワインとソーセージを与えて離脱した。
-6月29日午前5時15分、アイルランドのファストネット南西で英商船''エンパイア・トゥーカン''(4421)トンを発見。甲板砲5発で威嚇射撃を行い、停船させた。午前5時38分、魚雷1本を撃ちこんで撃沈した。船体は真っ二つに折れたが、それでも救難信号が船内から放たれており、通信士の勇気をプリーン艦長が賞賛している。6月30日14時45分、ケープクリア島西南西でギリシャ船''ゲオルギオスキリアキデス''(4021トン)の右舷側から雷撃。あっと言う間に撃沈した。7月2日午前7時29分、巨大な旅客船を確認。午前7時58分にマリンヘッド北西にて兵員輸送船''アランドラスター''(1万5501トン)を雷撃し、乗組員は続々と救命ボートで脱出し始めた。撃沈確実と見たプリーン艦長は午前8時48分に離脱した。これまでの不漁を一気に吹き飛ばす大戦果を物にした。魚雷を使い果たしたので、7月6日にキールへ帰投。全ての魚雷を使い切るまで狩りをしたU-47は、司令官から称賛された。
--アランドスターにはイギリスの追放政策で追い出されたドイツ人479名とイタリア人734名が乗船させられており、ニューファンドランドに向かっている途中だった。U-47の雷撃でアランドスターは沈没し、計713名が死亡した。この事件によってイギリス国内では世論が紛糾し、以降の追放政策は見直される事になった。

-8月27日、キールを出発。バルト海を通って大洋に進出した。7回目の出撃では、イギリス諸島を迂回してアイルランドの南を狩り場としている。9月2日、ベルギーの旅客船''ビルドモンス''(7463トン)を撃沈。9月3日21時21分、U-47はOA207船団を発見。魅力的な獲物が取り揃えられていた。翌4日午前1時24分、敵の駆逐艦に向けて魚雷を発射するも失敗。が、流れ弾が英商船''タイタン''(9035トン)に命中。12分以内に沈没した。-9月6日13時50分、SC2船団を発見。追跡を開始したが濃霧に阻まれて見失ってしまう。それでも追走を続けていると翌7日午前3時12分、複数の敵船を確認。午前3時36分から順次3発の魚雷を発射。2本目までは外れたが、最後の魚雷は英商船''ネプチュニアン''(5155トン)に直撃。7分以内に沈没させた。午前5時16分に再度雷撃を行って''ホゼ・デ・サラゴサ''(5303トン)を2つに引き裂いて沈め、午前5時33分の雷撃でノルウェー商船''グロ''(4211トン)を6分以内に撃沈した。一度はSC2船団を見失うU-47であったが、9月9日午前0時に再びSC2船団を発見。25分後、魚雷を発射した。魚雷は狙いの敵船から外れたが、流れ弾がギリシャ商船''ポッシドン''(3840トン)に直撃して撃沈せしめた。U-47のためだけに、SC2船団は5隻もの商船を失ったのだった。
-9月21日午前2時25分、HX72船団を発見。周囲のUボートに位置情報を通報し、U-99が応援に現れた。U-99の雷撃で英商船エルムバンクが被雷して落伍。午前5時35分、U-99とともに砲撃してエルムバンクを撃沈した。撃沈の要因を作ったのはU-99だった事から、撃沈の手柄はU-99の物になっている。通商破壊を終えたU-47は、9月25日にドイツ占領下となったロリアン軍港へ初めて入港した。

-10月14日、ロリアンを出発。10月19日午前7時50分、北アイルランド沖でイギリスに向かうHX79船団を発見。U-47は僚艦を呼び寄せ、U-38、U-46、U-48、U-100が馳せ参じた。20時27分の雷撃でオランダ商船''ビルダーダイク''(6856トン)を撃沈。23時31分に二度目の雷撃を行い、シラクに損傷を与えて船団から落伍させた。このシラクはU-48によって討ち取られた。15分後、英商船''ワンビー''(4947トン)に魚雷を命中させる。ワンビーは積み荷の木材を撒き散らしながら沈没していった。翌20日午前0時37分の雷撃で英商船''ラ・エスタンシア''(5185トン)を、18分後の雷撃で''ホワイトフォードポイント''(5026トン)を撃沈。午前2時4分の雷撃でAthelmonarchを撃破せしめた。僚艦と合わせて14隻以上を葬る大戦果を得る事が出来た。この戦闘航海は10日ほどで終わり、10月23日にロリアン到着。上手く僚艦を呼び寄せた事、闇夜を巧みに利用した襲撃はまさにお手本のような鮮やかさであり、教本に載った程だった。11月3日、ロリアンを出撃。敵の船団を求めて北大西洋を遊弋する。11月8日にパラグアイ商船ゴンサロ・ヴェーリョを撃破。続いて12月2日午前3時18分、HX90船団を発見。午前4時9分、ゴールウェイ北西部でベルギー商船''ヴィル・アルロン''(7555トン)の右舷に魚雷を命中させ、撃沈した。U-47は凄まじい勇気を発揮し、なんと船団の真ん中に侵入。午前5時25分に最も近い位置にいた英商船コンチを雷撃して撃破。敵船に囲まれているため、すぐに別の獲物へと注意を向けた。コンチは船団から落伍し、のちにU-95とU-99に襲われて沈没している。12月6日、ロリアンへ帰投した。
 
-1941年2月20日、10回目の戦闘航海に出撃して北大西洋に向かった。そして、これが最後の航海となった。2月25日19時2分、アイルランド西部でOB290船団を捕捉。U-47はFw200コンドルを誘導し、自身は潜航して追跡を行った。コンドルが去った後はU-47が攻撃を引き継ぎ、翌26日に魚雷でベルギー商船''カソンゴ''(5254トン)、スウェーデン商船''ライドボホルム''(3197トン)、ノルウェー商船''ボルグランド''(3636トン)を撃沈し、英商船ディアラを撃破した。ディアラはその後、U-533とU-587に襲われて沈んでいる。更に2月28日、英商船''ホルムレア''(4233トン)を撃沈。
 
-殊勲のU-47は1941年3月7日午前5時5分、フェロー諸島の南西でイギリス船Terje Vikenを雷撃して撃破。間もなくU-99がトドメを刺した。しかし、ここでU-47から連絡が途絶えて消息不明になった。敵駆逐艦ウルヴァリンによって撃沈された説が有力視されていたが、ウルヴァリンはU-47とは違う別のドイツ艦U-Aを攻撃していた事が明らかになり、直接的な原因では無かった。魚雷の爆発説、別の敵駆逐艦による爆雷攻撃説などが語られているが、現在に至るまでハッキリとしていない。プリーン少佐の死は長らく隠匿されたが、2ヵ月後の5月に公表された。沈没までに31隻の連合軍商船を血祭りに上げ、19万3808トンを撃沈した。

#endregion


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//・通常は収納しておき、対象となりそうなキャラが出て来た時に表示させて、期間終了後はまたコメントアウト形式で収納する
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//*&color(Red){キャラ入手祈願専用コメントフォーム};
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