[[艦種別リスト>キャラクター/艦種別]] > ''エクセター''
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#contents
*基本情報 [#o602c0d6]
|CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c
|~No.126|>|>|>|~プロフィール|
|&attachref(エクセター全体.jpg,zoom,450x525);|~名前|>|>|エクセター|
|~|~レアリティ|>|>|SR|
|~|~艦種|>|>|重巡|
|~|~陣営|>|>|ロイヤル|
|~|~建造時間|>|>|01:45:00|
|~|~CV|>|>|加隈亜衣|
|~|~イラスト|>|>|MKiiiiii|
|~|~耐久|B|~火力|B|
|~|~雷装|C|~回避|C|
|~|~対空|B|~航空|E|
|~|~航速|>|>|26|
|~|~SD|>|>|&attachref(エクセター.gif,nolink);|
|>|>|>|>|~自己紹介|
|>|>|>|>|ヨーク級重巡洋艦の二番艦、エクセターです!かつてはグラーフ・シュペー追撃を任されました。&br;敵の勢いがどれだけ巨大であろうと、ロイヤルネイビーの栄光のために、エクセターは決してひるんだりはしません!|
|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|6-2、8-1、8-4|

|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)|
|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:96|c
|~耐久|634|3279|~装甲|>|中装甲|~装填|65|153|
|~火力|42|196|~雷装|36|168|~回避|9|23|
|~対空|45|211|~航空|0|0|~消費|3|11|
|~対潜|0|0|>|>|>|>|>||

|~装備枠|~初期装備|~補正(MIN/MAX/全改造)|~最大数((各行動時に攻撃を行う砲座数や艦載機数))|
|CENTER:120|CENTER:369|CENTER:160|CENTER:160|c
|重巡主砲|[[203mm連装砲>203mm連装砲A]]T1|125%/140%/145%|1|
|魚雷|-|150%/165%/165%|2|
|対空|[[QF 2ポンド二連装ポンポン砲]]T1|100%/100%/115%|1|
|設備|-|-|-|
|設備|-|-|-|

|>|~スキル名|~効果|
|CENTER:60|CENTER:150|LEFT:610|c
|&attachref(img/火力全開_icon.jpg,nolink,70%,火力全開);|火力全開|20秒毎30.0%(60.0%)で発動。10秒間自身の火力が20.0%(40.0%)アップ|
|&attachref(img/防御指令_icon.jpg,nolink,70%,防御指令);|防御指令|20秒毎25%で発動。8秒間全艦の受けるダメージが5.0%(15.0%)軽減。同じスキルの効果は重複しない|
|BGCOLOR(#e9eefd):&attachref(img/大物狩り_icon.jpg,nolink,70%,大物狩り);|BGCOLOR(#e9eefd):大物狩り(要改造)|BGCOLOR(#e9eefd):重巡に与えるダメージが15.0%(最大レベルで25.0%)アップ。&br;――グラーフ・シュペーを撃沈した戦歴か|
|&attachref(img/全弾発射-重巡_icon.jpg,nolink,70%,全弾発射-ヨーク級);|全弾発射-ヨーク級()|自身の主砲で9回(IIで6回)攻撃する度に、全弾斉射-ヨーク級気鮃圓|

//スキルアイコン→&attachref(img/スキル名_icon.jpg,nolink,70%);
//改造時に習得するスキルは色変え→BGCOLOR(#e9eefd):

|>|~上限突破|
|CENTER:60|LEFT:771|c
|~初段|全弾発射スキル習得/主砲補正+5%|
|~二段|魚雷装填数+1/開始時魚雷+1/主砲補正+10%|
|~三段|全弾発射弾幕強化/魚雷補正+15%|

|~全弾発射スキル|~特殊弾幕スキル|
|CENTER:415|CENTER:416|c
|&attachref(エクセター弾幕.gif,nolink);|-|

上記情報の参照元:[[http://wiki.joyme.com/blhx/>http://wiki.joyme.com/blhx/%E5%9F%83%E5%85%8B%E5%A1%9E%E7%89%B9]]

**改造 [#ufcf4b7b]
|CENTER:100|CENTER:200|CENTER:250|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:120|c
|~改造内容|~詳細|~必要な設計図その他|~費用|~必須レベル|~必須レアリティ|
|艦体改修I|耐久 +70|巡洋改造図T1 ×2|300|Lv1|★★|
|命中強化I|命中 +5|巡洋改造図T1 ×3|400|Lv5|★★|
|主砲改修I|主兵装補正 +5%|巡洋改造図T1 ×3|600|Lv20|★★★|
|火力強化I|火力 +10|巡洋改造図T1 ×5|800|Lv25|★★|
|対空砲強化I|対空補正 +5%|巡洋改造図T2 ×3|1000|Lv35|★★★★|
|対空強化I|対空 +15|巡洋改造図T2 ×2|1200|Lv40|★★★★|
|艦体改修II|耐久+70 / +100|巡洋改造図T2 ×2 / ×3|1500/1500|Lv50|★★★★|
|命中強化II|命中 +5 / +10|巡洋改造図T2 ×2 / ×2|1800/1800|Lv55|★★★★|
|対空砲強化II|対空補正 +5% / +5%|巡洋改造図T3 ×1 / ×1|2000/2000|Lv70|★★★★★|
|装填強化II|装填 +5 / +10|巡洋改造図T3 ×1 / ×2|2500/2500|Lv75|★★★★★|
|近代化改修|火力 +30&br;命中 +15|巡洋改造図T3 ×3&br;同キャラまたは汎用型ブリ ×1|3000|Lv85|★★★★★|
|戦術啓発|習得:大物狩り|巡洋改造図T3 ×2&br;汎用パーツT3 ×50|3000|Lv85|★★★★★|
|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:総計|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:耐久 +240&br;火力 +40&br;対空 +15&br;装填 +15&br;命中 +35&br;主兵装補正 +5%&br;対空補正 +15%&br;習得:大物狩り|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:巡洋改造図T1 ×13&br;巡洋改造図T2 ×14&br;巡洋改造図T3 ×10&br;汎用パーツT3 ×50&br;同キャラまたは汎用型ブリ ×1|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:25900|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:Lv85|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:★★★★★|

***改造後MAXステータス [#a7068280]
|CENTER:216|CENTER:216|CENTER:216|c
|>|>|~改造後MAXステータス|
|~耐久|~装甲|~装填|
|3519|中装甲|168|
|~火力|~雷装|~回避|
|236|168|23|
|~対空|~航空|~消費|
|226|0|11|

***改造後のキャラ絵 [#u567a594]
#region(改造後のキャラ絵を開く)
|&attachref(./エクセター改造.jpg,70%);|
#endregion

*ボイス [#q0d1e494]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|~入手時|ヨーク級重巡洋艦二番艦、エクセター。ロイヤルネービーの名に賭けて、貴方様の偉業に貢献を!|
|~ログイン|王家の精鋭として、決して指揮官殿を失望させたりはしません!|
|~詳細確認|検査をお願いします。指揮官殿|
|~メイン1|どこにいようと、ロイヤルネイビーのあの栄光を感じることが出来ます|
|~メイン2|ヨーク姉さんまたわけのわからんことを……|
|~メイン3|このスカートは波に濡れてしまいそう…もう少し戦闘に適した衣装を変えたほうがいいでしょうか|
|~メイン4|-|
|~メイン5|-|
|~タッチ|私は王家の一員なのに、指揮官殿は普通に接してくれて、感動しました…|
|~タッチ2|……!!……王家の一員としてこんなところを見られたら…あっ!|
|~タッチ3|-|
|~任務|任務を果たしましょう!ーー王家の栄光のために!|
|~任務完了|栄光なる報奨、届きました。|
|~メール|貴方様宛のメールです。いいニュースであって欲しいものですね|
|~母港帰還|エクセター、作戦より帰還しました!これより戦果を報告させていただきます!|
|~委託完了|委託に出撃した娘たちが帰ってきましたか……王家の一員として、せめて出迎えはちゃんとしないとね、うん!|
|~強化成功|王家の栄光のために!決して使命背いたりはしません!|
|~戦闘開始|王家の栄光に誓って、決して氏名を裏切ったりはしない!|
|~勝利|渡曽は悠遠たる歴史の継承者、この勝利を持って栄光を伝承し続けるもの!|
|~失敗|ぬかった……次は汚名返上させてもらう!|
|~スキル|王家の栄光のために!|
|~損傷大|我らに栄光を!|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼好感度系|
|~失望|王家の栄光に泥を塗らないでください!|
|~知り合い|指揮官殿、私情を持ち込まれては困ります!|
|~友好|王家に生まれた身として、自分の運命を決めることはできません。だからこそ、指揮官殿のような優秀な方に出会えて、本当によかったと思います|
|~好き|指揮官殿……貴方様が指揮官でなく普通のお方でしたら、好きになっていたかも……|
|~ラブ|重要なのは今ですね。この世に運命があるのでしたら、またいずれあなた様にきっと…|
|~ケッコン|病めるときでも、健やかなるときでも、貧しいときも豊かなときでも、死が二人を分かつまで貴方様とずっと一緒にいます。指揮官殿|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼特殊セリフ|
|~[[ヨーク]]と出撃|姉さん、栄光のために、いざ戦おう!|
#endregion

*ゲームにおいて [#y943775b]
**性能 [#bf41d1f4]

王家の栄光が信条の[[ヨーク]]級重巡洋艦。

-ドロップは最速で6-2と非常に遅いが、[[155mm三連装砲]]や[[406mm三連装砲MK6]]など、有用な設計図が手に入る海域でもある。
エクセターを狙いつつ艦隊の装備増強を進められるのは嬉しいところ。建造も可能なので、そちらで気長に待つのも悪くない。
-ステータスはやや攻撃寄りで、耐久と回避はかなり低い。中装甲なので多くの場合砲撃には強いのと、対空が高いのが一応の救い。
攻撃面では非常に高い装填値が最大の特長。姉妹揃って重巡内4位タイ(2018年2月現在)である。
ただし、火力値や雷装値、主砲・魚雷の装備補正は攻撃型重巡の中では低め。装填の速さによる手数で補いたい。
-スキルは一定時間ごとに確率で火力を上げる『火力全開』と、一定時間ごとに確率で全艦の被ダメージを軽減する『防御指令』。
攻守においてバランスがよく、安定感のある立ち回りを行うことができる。
魚雷と火力全開から、質のいい魚雷や徹甲弾を持たせたときの爆発力はなかなかのもの。
防御指令は発動がやや安定しないが、自分だけでなく艦隊全体の被ダメージを軽減するので、味方の生存力強化にも一役買ってくれる。

全体的には、先輩であるカウンティ級([[シュロップシャー]]など)から防御を強化したような性能。
高レアリティの重巡洋艦としては数少ないバランス型であり、艦隊の潤滑剤として活躍できるだろう。
悪く言えば攻防ともに突き抜けていない器用貧乏なので、編成に応じて装備を組み替えるなど慎重な扱いが求められる。

***改造 [#f99b4d1f]

バランスの良さはそのままに、雷撃以外が満遍なく強化され、[[ポートランド]]姉妹、[[ドーセットシャー]]に次いで対空性能の高い重巡となる。
イベント海域では航空機自体が高速化していたり頻度が高かったり等、対空能力の高さが要求される傾向にあるため、活躍出来る場面も多いだろう。
最大の欠点だった耐久値もそれなりの値になり、連戦にも連れ出しやすくなっている。

攻撃面では火力値に加え命中値が大きく伸びるのが他の改造重巡に無い特長。判定回避されにくくなるのみならず、クリティカル率が上昇するという恩恵もある。
また、もともと長所だった装填値は実装時点での重巡トップに躍り出る。主砲・魚雷とも取り回しがさらに向上し、火力全開スキルや高命中値の恩恵をさらに引き出せるようになる。
ただ命中のツリーは取得しなくても近代改修できる。実用性を考えれば取得しない手は無いが、近代化改修のみ優先するならスルーするのも手。

Lv85で改造可能になる戦術啓発スキルは大物狩り。
高い火力値・砲補正から繰り出される砲撃とのシナジーは優秀だが、海域での重巡はシールド3枚状態で出現する事が多く、折角の威力を活かしきれない場面が多いのがやや痛い。
砲撃を活かすなら手数の多い軽巡や駆逐と協同するなり、手動でシールドの内側へ潜り込むなりで。魚雷にも効果があるので雷撃を叩き込むのも手。
**オススメ装備/編成 [#rdb1030b]

***装備 [#ic340f98]

-主砲は鉄板の[[203mmSKC連装砲]]でよい。装填が速めのおかげで、取り回しはさほど気にならないだろう。徹甲弾属性のため、半数以上が中装甲である敵重巡と相性がよく、大物狩りのスキルと相乗効果がある。
-主砲は鉄板の[[203mmSKC連装砲]]でよい。装填値が高いおかげで、取り回しはさほど気にならないだろう。徹甲弾属性のため、半数以上が中装甲である敵重巡と相性がよく、「大物狩り」との相乗効果もある。
-同様に、魚雷も攻速をあまり気にせずに[[533mm五連装魚雷]]などの金装備を積みやすい。
ただし雷撃可能な軽巡や駆逐艦に比べると雷装・装填ともに劣ることが大半なため優先度は低め。
繋ぎの紫装備は[[533mm四連装魚雷]]や[[610mm三連装魚雷]]の方がよいだろう。
-対空装備の優先度は軽巡に次いで高いが、細かくは編成次第という面が強い。基本的には軽巡と組むなら攻速を、重巡や駆逐艦と組むなら威力を重視するのがよい。
-設備はエクセターの運用を左右する重要な要素。敵味方の編成や海域の攻撃パターンなどに応じて組み替えていこう。
--[[SGレーダー]]…元々の回避が低いため装備による強化の恩恵が大きく、海域でこれを持たせる候補に挙がる。
--[[バルジ]]…中装甲のため魚雷はやや苦手。重巡の鉄板装備。
--[[消火装置]]…敵戦艦による火災被害が激しい10章以降では心強い。
--[[改良型缶]]…手動で使うならば速度強化が有力。
--[[応急修理装置]]…弱点である耐久を補ってくれるため、やはりありがたいが、オート戦闘や演習を中心に消火装置やバルジによる被害極限策の方が有利なことも多い。
 [[シェフィールド]]と組ませる場合は、シャイニー・シェフ(戦闘開始時シェフィより耐久が低いとダメージカット)のスキルにかかるよう、エクセターに応急修理装置は装備させずに耐久を低めにした方が良いだろう。

***編成 [#h0f96351]

ロイヤル艦隊編成例

|~主力|[[イラストリアス]]/[[ユニコーン]]|~前衛|[[リアンダー]]|
|~|[[フッド]]|~|[[エクセター]]|
|~|[[クイーン・エリザベス]]|~|[[ベルファスト]]|

[[リアンダー]]と[[ベルファスト]]の煙幕散布とエクセターの防御指令、そして空母のスキルにより生存性を高める戦術。
火力面でも優秀なうえ、[[クイーン・エリザベス]]と[[リアンダー]]の常時バフに加えて[[フッド]]のスキルがあり、攻防ともに高水準でバランスの取れた扱いやすい編成。
[[リアンダー]]または[[ベルファスト]]の代わりに[[シグニット]]や[[クレセント]]を入れると、火力が全体的に下がる代償として回避の安定性が高くなる。
同じく[[フォーチュン]]を組み込む編成では、エクセターのスキル発動時には主力艦隊に限ると被ダメージ30%低下とかなり高い効果が見込まれる。これはどちらかというと演習向き。
また、[[シェフィールド]]より耐久がわずかに高い程度のため、シェフィを応急修理装置などで補強すると耐久が逆転し、期待値でダメージ15%カットという強力なバフの恩恵を受けることができる。
**キャラクター [#j2f3dc02]

[[ヨーク]]姉妹の妹の方。姉[[ヨーク]]は暗黒に飲まれていて、妹は妹で言動の端々に狂信的なものを感じなくもない。
基本的には戦闘も秘書艦もそつなくこなす優等生。そのハイスペックぶりも王家としての自負故か。

-キャラ絵を見る限り妹も妹で<†フォース†>を操れるようだ。

王家の栄光に執心するのは、[[アドミラル・グラーフ・シュペー]]を葬った功労者として英雄視された事を反映しているのかもしれない。
史実ではスラバヤ沖で共闘したユニオン所属[[ヒューストン]]とは知り合いのようで、[[ヒューストン]]はエクセターの事を「いい人なんだけど、いっつも栄光だの王家だのばっかり」と評している。

艦の紋章につけられたモットーはエクセター市のものと同じ”Semper Fidelis”(センペル・フィデリス)つまりラテン語で「いついかなる時も忠誠深く」。
米海兵隊など英語圏の多くの軍事組織のモットーになっている((アメリカではよく”Semper Fi”(センパー・ファイ)という省略形がよく用いられる))が、軍事関係に歴史上初めて用いたのがエクセター市である。
伝説では、1588年のスペイン無敵艦隊撃破にエクセター市の艦隊による貢献がありエリザベス1世がこのモットーを下賜したとか、あるいは、17世紀のイングランド内戦に王政復古派として参戦し、褒美としてチャールズ2世に下賜されたと言われているが、少なくとも1660年までは文書で確実に遡ることができる古いモットーである。
[[ヒューストン]]による人物評も考えると、この辺りも反映されていると思われる。

また、台詞によるとどうもただの人ではなく王族であるようだ。
日本語訳だと「王家の一員」は王族ではなく「王家の海軍の一員」と解釈できなくもないが、中国語の原文だと「皇室成员」(王室構成員)とはっきりと明言している。
&color(silver){姉のヨークもアレで王室の構成員ということになる};
推測する他ないが、現実のヨークという土地が何かとイギリス王室との縁が深いことや、エクセターも上述のモットー伝説をはじめ 作中で「陛下」と呼ばれる[[クイーン・エリザベス]]の命名元となったエリザベス一世との関わりが深いことに由来するものであろうか。
身分故のプレッシャーというものも多分にあるらしく、身分を気にしないで普通に接してくれる指揮官は貴重な存在である模様。好感度が上がると身分違いの恋を自覚し、半ば諦めムードになるが……。
背中を押すかどうかは勿論指揮官次第。ケッコン時の台詞もまさに正統派。これはこれで彼女らしい。~
なお寮舎でお立ち台に乗せると、改造前は裾の長いスカート姿に反して軽快なステップでポコポコ踊ってくれるが、
改造後は落ち着いて緩やかな手振りだけになってしまう。

*元ネタ [#o6161fc6]

 エクセターは、1927年度海軍計画において発注され、1931年に就役した[[ヨーク]]級2番艦。ロンドン条約をはじめとする諸事情により、結果的に英連邦で最後に就役した重巡洋艦となった。日本語ではエクセター、エグゼター、エクゼターと表記ゆれが多い。
 長大な通商路の防衛を主任務とし、数を揃えるための単価削減を目的としてカウンティ級から小型化を図った設計。このため、主兵装の8インチ砲はカウンティ級の8門から6門となった。[[ヨーク]]からは艦橋や煙突の形状が変更されたほか船体がわずかながら拡幅されており、それぞれ独立した別型に分類されることもある。
 艦名はデヴォン州の州都に由来する。イギリス海峡と運河で繋がっており、交通や商取引の中心地である。余談だが、エクセター大学の卒業生にはハリー・ポッターの原作者であるJ・K・ローリングや、イギリス出身の世界的なロックバンドであるレディオヘッドのボーカルを務めるトム・ヨークなどがいる。

#region(エクセターの戦歴)

 エクセターはデヴォン州プリマスのデヴォンポート造船所で1928年8月1日に起工し、1929年7月18日進水、1931年7月27日に竣工した。
竣工直前の1931年5月23日、幹部乗員が州都エクセターの市庁舎を訪問し、市長と会談。町にちなんで命名された王立海軍の軍艦にはその町から贈り物をするという伝統にのっとり、市長は銀製のエンブレムを贈った。製作費用は市民から寄付を募り、寄付をした者を艦へ招待した。
 完成後、大西洋艦隊第2巡洋戦隊に編入。1934年に西インド艦隊に転属となり、アメリカ大陸沿岸で活動した。
この間の1935年8月にはアビシニア危機に伴って地中海に出動し、エチオピアを侵略するイタリア王国に対し圧力をかけた。その後、マルタ島に回航。もしイタリア軍がマルタ島を攻撃したならば戦争は不可避であったが、幸い開戦には至らなかった。

 1939年9月3日、第二次世界大戦が勃発すると[[エイジャックス]]とともにハーウッド代将率いる南アメリカ戦隊(G部隊)を形成し旗艦を務めた。部隊にはのちに[[アキリーズ]]と重巡カンバーランドが加わる。
10月6日、南アメリカ東岸より出撃。大西洋で通商破壊を行うポケット戦艦の捜索に当たった。10月23日に旗艦の座を[[エイジャックス]]に譲る。
 その頃、ドイツ海軍のポケット戦艦[[アドミラル・グラーフ・シュペー]]が南大西洋で通商破壊を行っていた。 襲撃された商船の位置などから、シュペーは南大西洋で最も往来の頻繁な航路が通るラプラタ川の河口沖へ向かっているとハーウッド代将は考え、整備中だったカンバーランドを除く全力を集結させた。
 果たして12月13日、エイジャックス、アキリーズと共にアドミラル・グラーフ・シュペーを捕捉し、ラプラタ沖海戦が生起する。シュペーは当初2隻の軽巡を駆逐艦であると誤認しており、船団護衛中の小規模部隊だと判断して接近してきた。シュペーが間違いに気づいたときには既に距離が詰まっており、速力に劣るシュペーは一戦交える以外に離脱のチャンスを失っていた。
 午前6時18分、砲戦が始まった。まずシュペーがエクセターに砲撃を加え、エクセターも反撃。2隻の軽巡が全力機動でシュペーの反対舷側へ回り込み、火力を分散させる作戦を取った。
大口径砲を備えるシュペーに対しては不利な戦いを強いられ、戦闘開始からおよそ30分後には第3砲塔以外の主砲塔は停止し、艦上では火災が発生。また浸水のため大きく傾斜していたが、それでも浸水により電源を喪失するまで戦闘海域に踏みとどまって猛反撃を加えた。
戦闘不能に追い込まれたエクセターだが、その代価はしっかり受け取っていた。シュペーもまた深く傷ついており、特にエクセターの主砲弾により破壊された燃料処理システムが致命傷となった。シュペーの脱出は不可能となり、モンテビデオで自沈するに至ったのだった。
 戦闘の結果、11インチ砲弾7発の直撃による大きな被害を受け後退を余儀なくされる。またこの海戦に参加した4隻の中では最も重い戦死61名・戦傷23名の人的損害を出し、特に艦橋要員はベル艦長以下3名を除いて全滅していた。 一方で乗員のダメージコントロールと[[ケント]]以来受け継がれてきた生存性重視の設計もあり、7発の28cm砲弾を受けながらも沈むことはなかった。
 海戦後、フォークランド諸島へ後退、ポート・スタンリーで応急修理を受ける。多数の戦死者を水葬するため、3度にわたって洋上で停止したという。
グラーフ・シュペーを葬ったエクセターは一躍英雄となり、ロンドンでの凱旋パレードも行われた。またチャーチル首相は個人的にエクセターを戦闘可能状態にするよう要求、プリマスに入渠したエクセターの船台の前で演説を行った。のちに日本海軍と交戦し、戦没した際には「アドミラル・グラーフ・シュペーの敵討ちをした」と日本政府の宣伝材料にもされている。
 1940年1月に応急修理を終えて帰国の途に就き、2月15日から本格修理に入る。同時に対空火器の強化や対空レーダーの装備などの近代化改修も受けた。

 途中空襲のため入渠先を移るなどしながらも1941年3月10日、エクセターは出渠する。しかしこの日ベケット艦長が病死したため、ゴードン大佐が後継の艦長となった。3月後半からは部隊に合流して訓練を重ね、ついに4月下旬に戦列に復帰、イギリス北方沖の哨戒に投入された。
日本との緊張の高まりを受け、5月下旬には東洋艦隊へ移籍。中東方面へ向かう船団を護衛しながらインド洋へ出発した。
喜望峰回りで7月4日にアデンへ到着し、以後インド洋での船団護衛任務に入った。開戦直前の12月、エクセターはシンガポールへ向かう兵員輸送船団の護衛についた。

 そして12月8日、日本が英領マレー半島に奇襲上陸、極東にも戦線が構築された。
前日、エクセターはZ部隊への合流命令を受けており、船団から分派され先行していたが、シンガポールに着いたのは10日午後。既にZ部隊が壊滅した後だった。
 太平洋での連合軍主力艦部隊の壊滅を受け、エクセターは増援として東南アジア防衛の前線に立つことになる。
1942年1月7日、エクセターはABDA司令部の指揮下に入り、英連邦艦艇で構成されたイギリス極東戦隊の中核となった。ただし戦隊全体でまとまって行動する機会はなく、時には米蘭艦艇と混成で、数隻単位でばらばらに行動することが多かった。
増援部隊の輸送や民間人の脱出にあたる船団の護衛に従事したが、東南アジアの各地で連合軍は敗退。次々に飛行場を奪取され、あらゆる場所に日本軍機の脅威が広がっていった。
 2月14日、バンカ海峡付近に発見された日本軍輸送船団を攻撃するためオランダ海軍部隊とともに出撃したが、目標に到達する前に度重なる空襲を受ける。対空砲火の効果もあっていずれの艦も損傷は軽微だったが、ドールマン提督は作戦を断念、バタビアへと引き返すことになった。
 戦線が遂に蘭領東インドの中心であるジャワ島に迫った2月25日、ABDA海上部隊のヘルフリッヒ総司令官は、稼働全艦艇に対してドールマン提督のオランダ海軍部隊と合流するよう命令を下した。
エクセターは極東戦隊の僚艦とともにスラバヤを出港し、翌日合流。ドールマン提督の率いる、いわゆるABDA艦隊の一員となった。

 1942年2月27日、ついにABDA艦隊は輸送船団を護衛する日本艦隊と接敵し、ジャワ海海戦(日本名:スラバヤ沖海戦)が始まった。
日本艦隊は、重巡が砲戦を行う傍ら水雷戦隊が接近して雷撃を図るが、第二水雷戦隊は撃退され、第四水雷戦隊の雷撃もエクセターに不発弾1発を与えただけだった。
一方巡洋艦同士では遠大距離からの砲戦となり互いに有効打を与えられずにいたが、ついに重巡羽黒の砲撃がエクセターの缶室に命中。速力低下と魚雷回避のため戦列外へ退避するが、これが寄せ集めのABDA艦隊に陣形の混乱を招いてしまう。ドールマン提督は体勢の立て直しを命じ、ABDA艦隊は煙幕を展張しながら退避した。
速力の低下したエクセターには再び突撃した日本駆逐艦が迫るが、イギリス駆逐艦の掩護により戦場からの離脱に成功した。
その後2隻の駆逐艦に護衛されてスラバヤへ後退し、応急修理を受ける。しかしこの間に本隊は壊滅、日本軍は順調に進撃をつづけていた。
28日夕刻、エクセターは本格修理と東インド諸島からの脱出のため、2隻の駆逐艦に伴われセイロンへ向けて出港した。

 翌早朝、エクセターは残敵掃討ならびに反撃への警戒に当たっていた日本艦隊を遠望、二度にわたってこれに気づかれることなく回避に成功した。
しかし三度目の成功はなく、ついに日本艦隊に発見されてしまう。エクセター以下はなおも離脱を図るが日本側には増援が次々と現われ、半ば包囲される形となってしまった。
正確な砲撃と護衛駆逐艦の煙幕に加えスコールにも恵まれたが、損傷のため速力が出せず、日本艦隊を振り切ることはできなかった。
 戦闘開始から約2時間後、ついにエクセターは命中弾を受ける。またもや缶室に命中し、電源喪失と火災の中ついにエクセターは航行不能に陥った。
日本艦隊がさらに距離を詰め命中弾が増加する中で艦の放棄と総員退艦が命じられ、艦は傾斜を増しながら少しずつ沈んでいった。退艦完了後まもなく日本軍の魚雷が命中し、ついにエクセターは転覆・沈没した。
 エクセターは護衛の駆逐艦に分離・脱出を命じたが、先だって機関に損傷を受けていた英海軍のエンカウンターは間もなく戦没。艦隊を振り切ることに成功した米海軍のポープはオーストラリアを目指したが偵察機を振り切れず、数時間後に爆撃を受けて放棄された。これによって、東インド諸島方面の連合軍艦隊は事実上壊滅した。

 生存者は一部が戦闘直後に救助され、残りは漂流を余儀なくされたが、オランダの病院船を護送中であった駆逐艦天津風がこれを発見し通報、のち[[電]]、[[雷]]に救助されることとなった。この時、救助の混乱に陥ると思われたなか、秩序が守られ整然としたイギリス海軍の姿があったことは逸話として残されている。
また、[[雷]]の工藤俊作艦長の救出劇についてもここでは言及しないが、一部始終を詳しく知ることが出来るので一見することを強くお勧めする。&color(#c0c0c0){単なる美談では済まされないことも含めて};

 時が流れて2000年初頭。海底に横たわるエクセターの残骸が、アマチュアダイバーによって発見された。
 しかし違法サルベージ業者による船体の爆破や略奪による損傷が進み2017年頃には残骸は消滅してしまった。
 余談だが、エクセター大聖堂のセントアンドリュー礼拝堂には本艦を記念するステンドグラスの窓がある。

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