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艦種別リスト > エヴァーツェン 基本情報 †
着せ替え †
着せ替え画像を開く 着せ替え後(窓辺の日向ぼっこ)ボイス †
クリックでセリフ一覧を開く ボイス †
デフォルトボイス一覧 Exボイス ※ネタバレ注意 ゲームにおいて †
初実装となるチュリッパ王国艦艇の片割れ。 WoWsではF8F水上機を装備していた特別計画艦のハルフォードとは違い、スキル効果により装備枠を消費することなく水上偵察機の搭載が再現されている。 性能 †
前衛では貴重な回数制限のない回復スキルを持っていることが特徴。 被ダメージ軽減と威力補正アップという強力な自己バフ効果を持っているが、自身が敵を撃破する必要があるため工夫が必要。 スキル †
オススメ装備 †
主砲 †
攻撃機会を少しでも得るために照準範囲の長いものを装備するのがいいだろう。
魚雷 †
シールドを維持するために味方のシールド発動の直後に発射できるように調整するか、発射回転率を重視するといいだろう。
対空 †
設備 †
耐久設備二個積みも普通に視野に入る。
オススメ編成 †
エヴァーツェンの魚雷発射時間を味方が展開してくれるシールドの直後に合わせることで安定して5回分回復を発動することができるため、1人はシールド展開持ちを入れるといいだろう 主力 †
前衛 †
キャラクター †
学者気質のチュリッパ王国の駆逐艦。 口数が少なくクールで理知的な印象を持たれる少女だが、 一度相手に心を許すと積極的に「観察もこれぐらいでちょうどいいから…」と距離感を縮めてくるタイプ。 デ・ゼーヴェン・プロヴィンシェンと共に実装されたチュリッパ王国所属の駆逐艦。 日本語での表記揺れが多数あり、エヴェルトセン、エヴェルツェン、エファーツェン*2などがある。模型ではエヴェルトセンが優勢か。 元ネタ †
1926年から1931年にかけて建造されたアドミラーレン級駆逐艦全8隻のうち、前期型のファン・ゲント級(もしくはピート・ハイン級)に分類される全4隻の2番艦。後期の改良型4隻はヴァン・ガレン級に分類される場合がある。バーガーハウト造船所で1925年8月5日に起工、1926年12月29日進水。1928年5月31日に就役し、当時オランダ領だった東インド諸島に配属される。 1942年2月28日、オーストラリア海軍の軽巡パース、アメリカ海軍の重巡ヒューストンと共に、ジャワ島からインド洋に脱出しようとした。3月1日、上陸中の日本軍輸送船団と遭遇、バタビア沖海戦となる。名取や吹雪たちの反撃と、三隈や最上の雷撃により、パースとヒューストンが沈没した。エヴァーツェンは逃走を図るが、白雲および薄雲に発見されて砲撃された*4。大破しながらも追撃を振り切ったが、セプク・ペサール島の海岸に自ら座礁する。白雲と叢雲の乗組員がエヴァーツェンを調査してビールやジャガイモを回収したあと、オランダ人乗組員によりエヴァーツェンは自爆処理された。 終戦の半年後、オランダ海軍はイギリス海軍からS級駆逐艦(2代目)3隻を購入し、そのうちスカージ(HMS Scourge, G01)が「エヴァーツェン」を襲名し1963年まで就役している。 アドミラーレン級駆逐艦 コメントフォーム †
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