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セイレーン作戦とは †
- 指揮官レベル60以上で開放される常設コンテンツ
- 指揮官レベル60で開始できるコンテンツではあるが、
登場する敵のレベルは高く設定されているため十分な戦力が必要となっている。
艦の適性が異なり単純な比較はできないが、最難関の海域では、13章を上回る難易度になる。(適性の高いキャラについての詳細はこちら)
- 報酬として「兵装開発」で新規装備を開発するための素材や、「大作戦司令書」を入手できる。
- 周回型のコンテンツで、シナリオを一定まで進めると海域等のリセットが定期的に行われるようになる。
- 他指揮官と協力するレイド戦要素「META戦」が存在する
- 報酬として「META」と呼ばれる艦船を仲間にする事ができる
- 注意が必要なのは、セイレーン海域は常設マップであるが、そこで行われるMETA戦は期間限定であること。
- さらに1日にできる行動回数に制限があり、自分でMETA艦を発見・撃破できる回数が2回、救援で戦闘できる回数が3回までである。
- 入手するには期間終了日前に最低限でも約8日間(解析Pt5,000以上)、完凸には約1ヶ月程度(解析Pt25,000以上)は、毎日きちんと座標情報収集(資源コンテナの回収なら20個ほど)をして、META戦を行う必要がある。
TBから学ぶセイレーン作戦(公式アナウンス動画) †
何をすればいいの? †
- 基本はメインストーリーを進める
ストーリーを追いながら、各地の港の開放、各海域エリアの探索を進める。
- 各海域エリアの侵攻レベルを指標に攻略を進めると良い。
- 最低限「META戦」が開放されるChapter-1のクリアを目指そう。
- ストーリークリア後は、デイリー任務と要塞攻略
兵装開発用の資材は主に港の補給での購入、デイリー任務の報酬、セイレーン座標や要塞といった高難易度海域の撃破報酬で手に入ります。
- 艦隊
組む艦隊は自由ですが、一般の海域とは異なる仕様が多く、生半可な艦隊では高難度海域において撤退を余儀なくされることになります。
できれば手持ちから最強のメンバーを揃え、趣味やレベリング、META・開発艦の経験値集めを行う艦隊は4枠開放されてから別に組みましょう。
艦隊の増設(最大4枠)や潜水艦隊は、ストーリーを進めると開放されます。
- 戦闘
通常海域と異なり燃料を消費しないほか、制空値がありません。弾薬補正や陣形補正もありません。
一方でセイレーン海域には『適応調整』や『敵性強化モジュール』といった、敵艦隊を大幅に強化する仕様があります。
通常の海域やイベントで出会うセイレーンとは比べ物にならないほど強いため、戦闘を担当する艦隊はしっかりと組んでおきましょう。
また、こちらの『適応調整』が高ければ高いほど、敵に掛かっている適応調整を中和して弱められます。
海域のクリアや隠された資材の入手、調整サンプルの使用などで味方艦隊の適応調整が少しずつ強化されるため、慣れた指揮官でも時間をかけて強敵に備える必要があります。
わかりにくそうなポイント †
行動力 †
行動力最大値は200で、アイテムによる回復等では上限を突破する。
- 消費
拠点となる港マップ以外への移動時に消費される。攻略が完了して安全海域になると消費量が半減する。
各種オーダーや艦隊の再編成によって消費する場合もある。
- 回復
行動力200以下の場合、10分毎に1ずつ回復していき、時間回復での回復量は200で止まる。
0から100になるのにおおよそ17時間ほど(16時間40分)。
補給や敵艦隊ドロップ、クリア報酬等で手に入るEN補給箱、燃料消費でも回復が出来る。燃料による行動力回復が使えるのは週に5回まで。
燃料消費での回復は燃料消費1000で100回復が2回、2000消費で200回復が2回、4000消費で400回復が1回の計5回。
海域の切り替え †
マップ内に存在する海域は、以下の複数種類の海域が同じ場所に重複して存在する。
普通に海域を選択するとこれらのうち下側が優先して選択され、ポップアップするウィンドウ右下の「海域侵入」をタップして侵入する。
複数種の海域が同時に存在するときは、ポップアップするウインドウ左下の「エリア選択」を押すことで、侵入する海域の種類を選択できる。
このため未確保の海域や任務が発生した海域が要塞や秘密海域になっていても、用事のある海域を選択して侵入できる。
- 初期状態かつ、敵やアイテムがリポップしない「探索海域」
- 探索海域確保後の通常状態の「確保海域(安全海域)」
- 定期的にランダムな海域に発生する「要塞海域」
- 座標アイテムにより発生する「秘密座標・強敵座標」(秘密海域・異常海域)
リセットに関して †
- リセットは、チャプター4-6クリア後から毎月1日0時に行われる。
- リセットされると適応調整が0になり、所持しているアイテムが全て消滅する。行動力はMAXの200から開始される。
- 一部の消滅したアイテムについては、その数に応じて備蓄物資交換券に変換される。
- マップ画面の右下にあるショップで販売されているアイテムが補充される。
- リバープールから開始することになるが、他港へも最初から進入可能。
各港に一度進入しておけばそれぞれの隣接海域からの攻略も可能になる。
(リバープール以外の港が解放されていない場合は一度タイトル画面に戻ることで恐らく解消される)
- リセット日の0時時点でセイレーン作戦をプレイしていた場合、セイレーン作戦以外への画面遷移あるいはゲームの再起動がされるまでリセット前の状態でプレイを続けることができる。
日付は変わった扱いになるので港任務が受注できる。リセット日が月曜の場合でもセイレーン要塞は新しく出現しない。リセット前の状態でプレイを続けてこれらを攻略してもリセット後の任務や要塞の数に影響はない。
その他のわかりにくそうなポイント †
+
- 装備変更
セイレーン海域出撃中でも左端のキャラアイコンを長押しまたは右端のFLEETボタンから、もしくはメイン画面に戻ってドックから装備変更が出来る。
敵艦隊と接触中でも可能。
MKA等の入手難易度が高かったり、ビーバーなど1つ入手できない装備を戦闘直前につけ外しすることで疑似的に複数の艦隊で使い回す事も可能。
- 入港する
街のマークが付いている海域は港が存在し、入港などが出来る。このマップ内でのみオーダーで艦隊の再編成が可能。
海域MAP内で黄色く表示された港のエリアへ移動すると画面右下に「艦隊入港」というコマンドが追加される。
- 回復する
錨マークのマップで入港して「ドック」で回復が可能。
回復に必要なコイン数は少ないので、耐久値が減ってきたら適時戻ってきて回復しよう。
また、コマンド「アイテム」で修理箱を使用するとどこでも回復ができる。
応急修理箱は港での「補給」や、稀に海域で出現する明石のショップ、戦闘勝利等の報酬で入手できる。
出撃艦隊内のいずれかに工作艦が1隻でも存在する場合、通常海域クリア時に全ての艦隊の耐久値が10%回復する。
再使用のタイミングによって行動力を大量に消費するが、艦隊を組み直すと無償で全員の耐久と士気が全快することも覚えておこう。
- 損傷
セイレーン作戦の戦闘で撃破された場合、戦闘終了後にHP10%で復活し、損傷状態となる。
キャラの顔グラが赤枠で囲まれ、HPバー左にスパナマークがくるくる回転している状態。
損傷状態だと一部例外を除くほぼ全てのスキルが無効になり火力、雷装、回避、対空、航空、対潜ステータスが60%ダウンする。
港に戻ってドックで回復する、オーダーの艦隊整備を使用すると治療出来る。
- 士気
セイレーン作戦中の戦闘中に前衛全滅or旗艦撃破or時間切れで敗北した場合、艦隊が士気低下状態となる。
マップ上の旗艦SDの上に赤いマークが出ている状態。Lv1・2・3の3段階あり、基本的に負ける度に1段階ずつ下がる。
Lv3になると-60%という強烈なステータスダウンに加えて、強敵との戦闘が出来なくなる。
異常海域のセイレーン戦の場合、敗北で一気にLv3士気低下状態となる。
戦闘可能な他艦隊で敵艦隊を撃破する、またはオーダーから艦隊再編成を行うと解除される。
- 経験値
敵のレベルに応じた経験値を獲得可能だが、好感度は上昇しない。
海域突入コストが掛からないストーリーマップの一部の敵や、集結ポイント破壊作戦などで無限に出てくるセイレーンからは経験値が得られない。
船体のラインが赤くなっているものは経験値あり、青くなっているものは経験値無しと見分ける事は可能。
経験値が獲得出来る場合は、大講堂の熟練度も獲得できるし、開発艦の戦術データ収集も進めることができる。
- アイテム
「兵装開発素材箱」は装備箱と同様にランダムで素材アイテムが出てくる箱だが、母港の倉庫には入っていない。
使用する場合はセイレーン作戦の海域で「アイテム」の項目を見ると入っている。
「調整サンプル」は使うことで強化が適応され、持っているだけではまったく何の意味もない。
- META戦
該当のページで詳しく説明するが、自分で倒してしまうと救援は出せない。
また、余燼は自分が倒そうと救援が倒そうと報酬は変わらない。
よって、自分が発見した余燼は救援で倒してもらい、他の人が救援を出してくれた余燼と戦うのが効率的である。
……と、上記は自他共に低Tierである期間序盤の話。一週間経過する頃には救援不足になっているので、救援が来なければ素直に自力撃破しよう。
なお他の人への救援は撃破未撃破に関わらず救援戦闘終了と同時にPtが入るので、救援先が撃破されるかどうかを気にしなくても良い。
- 自動攻略モード
メイン任務を進めると、以下のエリアで利用可能になる。
1章クリアで開放:通常エリア、確保済みエリア
4章クリアで開放:秘密海域、セイレーン要塞
港任務も含めて、大部分の作業を自動化できるが、一部仕様に注意が必要。
- 見えていない範囲へは移動しないので、視界が確保されていないマップでは偵察命令を出す必要がある。
- 設定から「自動攻略アイテム自動使用」をチェックしないと、エネルギー貯蔵装置などを使用するギミックは解除されない。
- 2つの艦隊が必要なギミックは解除されない。
- 警報装置と物資ポイントを区別しないので、物資を回収しきれないことがある。
- 秘密海域の敵艦隊に囲まれた資材は、回収されない場合がある。
- 秘密海域の集結ポイントが他の艦隊で踏まれている状態だと、際限なく戦闘を続ける。(これを利用して、META艦のスキルを強化することもできる)
- 自動的な艦隊切り替えは行われないので、オフニャがなくなっても耐久が減っても連戦する。
- セイレーン要塞では、強化モジュールの相性もあり消耗が激しく、自動攻略一発でのクリアはやや困難。(以前は氷や海流マスを通れないこともネックだったが、アップデートで緩和された)
専用アイテム †
母港の倉庫ではなく、セイレーン作戦の海域で「アイテム」の項目から確認できる。
海域リセット時に、消失あるいは「備蓄物資交換券」に変換される。
個別アイテムをタップして情報を開き、小さく表示されている「詳細情報」をタップすることで、海域リセット時の消失/変換の扱いが確認できる。
なお調整サンプルはアイテムから使用して始めて適応値に加算される。持ってるだけではダメ。
+
- 調整サンプル
補給等のショップや攻略報酬等で手に入る。
対応した適応調整値を上昇させる。
- 海域座標/セイレーン座標
所持していると表記されたマップに秘密海域が生成される。まだ移動できないエリアにある海域が指定される事もある。
金・虹背景のコンパスが赤いセイレーン座標で発生するものは、特殊なボスセイレーンと戦闘になる。
- 海域座標記録/セイレーン座標記録
使用することで「海域座標」が手に入る。
「海域座標記録装置R○」の○部分にある数字のレベルになる。
虹背景のセイレーン座標記録からと、金背景のR4・R5・R6で入手出来るセイレーン座標記録は赤いコンパスのセイレーン座標になる。
ただ単に「海域座標記録装置」となっている場合、紫はR3・R4、金はR4〜R6からランダムなレベルの海域座標になる。
- EN補給箱
行動力を回復させる。
リセット時に変換されないので時間があるときに使い切りたい。
- 修理箱
艦隊の耐久値を回復させる。
リセット時に変換されないので、数に余裕が出てきたらコインを消費する港修理より優先して使いたい。
- エネルギー貯蔵装置
セイレーンのボックスを開ける等、ギミックを起動させるのに要求される場合がある。
海域捜索で「情報収集装置を使用する」の達成回数を満たすのに必要になるので、ある程度余分に持っていた方が無難。
- 開発用兵装設計図
計画艦の指向型強化ユニットのように、選んだ種類の開発用設計図に変換することができる。
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