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第六章 ソロモン海にて・下
六章(ノーマル)の攻略について †
六章への出撃は指揮官レベル40以上で解放される。
この章から9章まで航空艦隊がほとんど出なくなる。
そのため艦載機パーツT3は偵察艦隊からドロップするようになるが、汎用パーツT3が手に入らなくなるジレンマ。
面倒だがなるべく主力艦隊も倒しておきたい。
前準備 †
四章から続く攻撃ギミック強化が続き、敵もさらに強化される。練度レベルは60後半は最低でも欲しい。繰り返しになるができる限り限界突破しておくとよい。
またこの章からT3パーツがドロップ品で手に入るようになる。力不足を感じたら装備を+7以上に強化していこう。
自爆艇を除く一番弱い敵のHPが500近くになるため、駆逐艦・軽巡のみで編成している場合はなるべく榴弾装備にしておくと量産艦の掃討を早めることができる。
後半のネームド駆逐艦のHPは3000近くまで上がる。その為WAVE毎に砲撃・航空機を使用することも。
支援砲撃・特殊弾幕スキルを持った主力を多数配備することで火力不足を補うことも選択肢に入る。
敵の弾の回避を狙う場合は速度を上げる設備やビーバーズエムブレムを装備し、前の方に長く陣取らないように注意。
重巡は耐久と火力を両立したい。できる限り敵の数を減らしながら時間を稼ぐ事が求められる、バルジT3・応急修理装置T3や防御・回復スキル持ちを組み込みとにかく耐えたい。
軽装甲重巡を入れる場合は軽巡や駆逐艦と同じく速度を上げての物理的な回避が必要になる。
ボスマスでは砲撃・航空隊を1戦闘で複数回使用しないと厳しい。装填を100以上にして最低でも装備本来の数値を発揮できるようにしておきたい。
?マスからは応急修理や資金だけでなくT4装備箱が出現する。なるべく踏むようにしたい。
△2と△3の比率が多くなる。その為比較的簡単な△1をどの艦隊に相手させるかをしっかり考える必要がある。
6-4からついにボスまで5回戦闘が必要になる。
露払いの艦隊も3戦〜4戦し、弾薬補給ポイントを活用して主力はなるべく弾薬補正を受けた状態でボスに挑みたい。
6-4に挑戦する前に、艦のレベル育成だけでなく、6-1・6-2等周回で、紫色のT3パーツを集めて主要装備の強化(+7以上)をきちんとやっておきたいところだ。
道中 †
空母マスや空母がいるマス以外にも大型艦隊で戦闘機が5機配備されるようになる。こちらの航空機を攻撃しこちらの打撃力を削るため、早めに前衛で落とそう。
流石にここまで来るとノーマルでも航空機のHPが500を越えており、主力まで到達された場合、同Lv前後だと1機に付き200〜250前後の甚大な被害を受ける。
航空機の残HPや主力の装甲種類次第でダメージが変わるようだが、Lv差ではあまり軽減されないため、到達までの2射目で全滅させられないと主力があっという間に沈む。
対空砲が8連ポンポン砲T1辺りでは流石に力不足となる。頑張って4-4で127mm連装高角砲を拾ってこよう。
キヌガサや、トネ随伴の量産型タカオは、榴弾攻撃を行うため、円状に赤くなった場所から離れるようにすると、炎上を受けないで済む。
なるべく軽巡までの敵で編成されたWAVEは魚雷1発のみ、残りは砲で落としたい。
駆逐軽巡であれば3-2でドロップする127mm単装砲(ユニオン)T3や4-2でドロップする152mm三連装砲(ユニオン)T3あたりが使いやすい。
砲撃・航空攻撃は重巡以上の敵、あるいは5隻以上同時に出現した際に使っておきたい。
また、主力マスに出現する戦艦はHP7000を超える、随伴の重巡もHP4000近くある。
戦艦の装備はできる限り砲撃数の多い徹甲弾の物を選び、1セットで撃破ができると非常に楽になる。
空母の装備もできる限り天山T3等集中的にダメージを与える装備を選びたい。
この時点で砲撃・航空機を使用してあっさり沈めることができない場合はレベリングと装備を整えたほうが良い。
5体以上の敵の出現と同時に全弾発射を行ってくる事がある。スマートフォンによっては画面が一時停止することもある。
動きが鈍くなった状態で敵の集中砲火を受けると一気に耐久を削られる。
回避法としては直前のWAVEでトドメの魚雷を発射しすぐに後ろに下がることで出現時の全弾発射の被弾を抑えることができる。
ボス †
ボスまでに戦艦や空母との戦闘がある。そこで砲撃や航空機を使い切るとボスが非常に厳しくなってしまうのでオートの場合注意したい。
ボスはどれも前衛の砲撃や魚雷だけで倒せるような敵ではない為、砲撃・航空機の攻撃が有効打にならない場合はこちらの前衛が先に撃破されてしまう。
(手動でうまく前衛が回避できて余裕で生存できても、今度は長期戦による砲撃や艦載機や自爆ボートなどによる連撃で後衛主力が撃破されてしまう)
また、レベル(回避)が十分でない場合、ボスの開幕全弾発射だけで前衛が全滅することもある。
6-3のボスは5-2と同じく復活する量産艦がいる。それを中心にこちらと対角線を維持しつつ戦うため、5-2以上に攻撃が通りにくい。
全方位射撃後に上空から砲弾の雨を降らせてくる。着弾地点がわかりにくく、範囲も広い為駆逐艦や軽巡のみの編成の場合は特に注意。
5-2と違い火力と耐久が非常に高い。そのうえタイミングが悪いと航空機攻撃は全て量産艦に防がれてしまう。
長期戦になると非常に不利なので会敵と同時に(量産艦を撃破して)全弾発射を行い次が溜まるまで耐える作戦が有効。
6-3の★条件「全艦隊を撃破」について †
?マスは残したままでも条件達成には影響しない。
※初回クリア時に、?マスを残してクリアした直後の海域MAPでは、全艦隊撃破の★がついてない場合があるが、
アプリの再起動をして再び海域MAPを見ると、きちんと★がついているのを確認。
★獲得のために全ての艦隊を撃破しようとした場合、ボスを含め最低でも11戦必要な上、固定の弾薬補給ポイントが存在しない。
2回以上限界突破している「ヴェスタル」を組み込んでいる場合を除き、火力が半減する弾薬が0の状態での戦闘が必要となる。
艦隊のレベル・装備がしっかりと整っている場合は弾薬0で複数回戦闘させることでの攻略も可能だが、自信がない場合は以下のポイントを押さえておきたい。
- 前提として弾薬補正なし、5回目の戦闘でボスを撃破できる事が最低限必要になる。
通常であれば5回の戦闘で良い為、メイン艦隊のみで出撃して最短でボスを撃破できなければ素直に装備・編成の再確認、レベリングが必要になる。
- △3はなるべく弾薬満タンボーナスを得ている状態で挑み少しでも早く終わらせたい。
6章全体で△2以上の艦隊の出現率が高い。3艦隊以上△3が発生した場合、第1・第2それぞれで挑む必要も出てくる。
- 主力艦隊・機動艦隊のマスではなるべく短時間で決着をつける。
敵の戦艦は前述の通りHP7000を超え、空母はこちらの後衛にダメージを与えてくるため長引くと不利になる、
その為できる限り航空機・砲撃・魚雷は戦艦・空母相手に使用し、短期決着を狙いたい。
- 弾薬0になってからの戦闘相手として△1の偵察艦隊を残しておく。
4戦目終了後までに出現しなかった場合はそのままボスを倒して終了することも選択肢に入る。
こちらが消耗した状態での戦艦・空母との戦闘はリスクが発生する。機動艦隊か主力艦隊を残す場合、高いレベル・戦力が必要になるので注意。
- ?マスはボスに挑まない艦隊で踏み、もし輸送艦隊が出現した場合撤退を考える。
最大2か所設定され、2戦目終了時と4戦目終了時にボスと同時に出現する。
弾薬回復&アイテム出現の場合は弾薬0で戦闘する必要がなくなる為、そのままクリアを目指そう。
輸送艦隊が出現した場合は最大で2戦追加され合計最大で13戦となる上、弾薬回復の効果も相殺してしまう。
素直に(輸送艦隊と)ボスを撃破してもう一度挑むことも考えよう。
- 敵の残骸や味方のいるマスでは待ち伏せ艦隊や航空機襲来は発生せず発生率のみ上がる。
これを駆使し発生回数を減らすことができれば戦力を温存しやすくなる。
万一ボスと戦う艦隊が待ち伏せ艦隊を回避できなかった場合は即座に撤退を考える必要も出てくる。
SGレーダーは必ず各艦隊1つ以上装備して回避することを祈ろう。
6-4攻略 †
上記にもあるがボスマスの出現に5戦必要になる。
△1の出現率も低く、見つけた場合はなるべく主力に挑ませたい所。
ボスマスに突入する前に必ず弾薬の補給を行いたい。
前3つと異なり戦艦は榴弾、空母は爆撃機が求められる。なるべく強力な物を用意したい。
ボスマス全WAVE解説、初見で挑みたい方は展開しないでください。
- WAVE1:駆逐+重巡
- 前衛の砲だけで駆逐を、可能であれば重巡も砲だけで撃破できると非常に後が楽になる。無理そうなら最初に2隻を巻き込む形で魚雷を放つと良い。
- WAVE2:量産型軽巡2+量産型重巡2
- 出現した瞬間に重巡が砲撃してくるのでそれは絶対に回避したい。
即座に軽巡を落とす火力があれば重巡の砲撃を避けるだけで若干時間を稼ぐことができる。
前の方にいると魚雷も放ってくる為、最初の砲撃を回避する際、前に出過ぎないように注意。
- WAVE3:空母+攻撃機5+自爆艇5
- 出現した直後に前衛火力+戦艦の砲撃で空母を撃破することができると5秒程度の余裕が生まれる
攻撃機と自爆艇が画面外に消えるまでボスは出現しない。さらにこの後自爆艇は散発的にしか出なくなる。
主力の耐久に余裕があれば前衛を上か下どちらかに寄せて最低限の迎撃で前衛の耐久を温存するのもいいだろう。
- WAVE4:ボス(ユウダチ+量産型軽巡3)
- 「ユウダチ」との決戦では無限復活する3隻の量産艦が迫ってくる中での戦闘となる。
前3つと異なり装甲の薄い駆逐艦が相手なので榴弾装備の前衛の攻撃も通る。ただし耐久は非常に高い。
特に注意したいのは特殊弾幕の赤色の「≪」の形をした弾の横に長く連なる帯。
(基本攻撃パターンは10-11月にイベントエリア全ての道中で雑魚として登場した時のあのパターンである。それがボスとして圧倒的に強化されたものと思ったら良い。むろん赤色「≪」形の横に連なる特殊弾幕帯(2・3秒ほど継続)もまったくパターンは同じである、が、威力は跳ね上がっている。イメージがつきにくい人は、夕立の項目の「全弾発射スキル」の動画を見るとわかりやすい。プレイヤーが夕立使用で特殊弾幕を使う以上に時間が長い点に注意!)
中装甲の重巡に1発命中するだけでも100〜200前後のダメージが発生する上、うかつにいたら、被ダメージクールすぐ終わった後に連続被弾という悲惨な結果を招く。
駆逐艦・軽巡中心の場合、何回か回避しても弾が帯で連なっているため、連続被弾で確率で回避しきれず大抵被弾というパターンになり、この連撃を数発受けるだけでも撃破されてしまうため注意、幸いにも攻撃範囲は横の帯方向で上下幅は狭い為、上下を合わせなければあらかじめ退避して置く事は容易い。
その為、ボス登場時は絶対に中央にはいない事(いきなり開幕で特殊弾幕の「≪」弾を発射してくるため)。その後もなるべく中央で横直線上に並ぶ事がないように上下ずらして移動しながら戦い、夕立の動きが1秒とまるような事があったら、速攻でボスに交差しない方角の上or下に即座に移動しよう。「≪」弾が飛んできたら上か下に避難、攻撃が終わったら再び中央付近(夕立に対して斜めになるような角度で陣取る)に戻るサイクルで戦うことになる。
- 接近戦は不利。どうしても夕立の真横で魚雷を打ち込みたい場合は量産艦よりも前に「ユウダチ」が出てきて「≪」弾を打ち終えたタイミングを狙いたい。
- 量産艦と「ユウダチ」は副砲・魚雷も使用して攻撃を仕掛けてくるが「≪」弾の方がダメージは圧倒的に大きい。魚雷や砲弾に気を取られ過ぎないように注意。
- 砲撃や航空機に加え前衛の火力も求められる。支援砲撃や特殊弾幕、バフ・デバフ等ダメージに関わるスキルは可能な限り上げて挑みたい。
- 機動力が高い為、天山T3は避けられやすい。できれば汎用型の攻撃機を使うか爆撃機を中心に編成したい。
- オススメ艦(ドロップする艦中心)
- 「レキシントン」「サラトガ」
爆撃機が2スロットあり、道中は支援砲撃のおかげで砲撃や魚雷を節約しながら進むことができる。
装填が遅めなので危ない時の弾消しに航空機を使うよりもボスが出た直後に一度航空機を発進させて2回航空機を出せるようにしたい。
- 「赤城」「加賀(空母)」
WAVE2〜WAVE3で航空機を出すことでボスまでに前衛を温存することが可能。
- 「アーク・ロイヤル」
スキル「ソードフィッシュ発進」のレベルが充分であれば鈍足効果によりユウダチの動きがほぼ止まるので、アークロイヤルの十八番である魚雷攻撃が全部刺さる。
駄目押しに、発進と同時に近接魚雷や戦艦砲撃も集中させるとワンターンキルもたやすい。
- 「ロドニー」「ネルソン」
スキルレベルが高くなるほど非常に強力なスキルになり、砲撃回数が増えれば増えるほどダメージを与えやすくなる。
威力を無視して装填速度のみ考えての編成も考えられる。ただし、発動しなかった場合は与えるダメージが低くなってしまうため注意。
- 「インディアナポリス」「プリンツ・オイゲン」
最大まで限界突破させると素の耐久で「≪」弾を15発前後受け止められる耐久を持ち、気休め程度だがシールドで保険を掛けることも可能。
火力面に関してもインディアナポリスを榴弾装備で固めることでボスまでのザコやユウダチにダメージを与えやすくなる。
プリンツオイゲンは魚雷で道中のHPの高い敵にダメージを与えることができる為、手持ちの装備と照らし合わせての選択になる。
- 「ウィチタ」「クリーブランド」「ヘレナ」
3隻全てではなく、このうちの1隻でも編成に組み込めば火力の底上げになる。
特にヘレナ、ウィチタは他の火力上昇系スキルと共存がしやすい。
ただし耐久力が低い為、ある程度フォローをする必要がある点に注意。
ドロップ †
この章より紫色の装備パーツT3がドロップするようになる。紫以上のレアリティの装備の+7から先の強化に必要なので、可能な限り集めてしっかりと主力装備の強化に当てておきたい所である。
上記にもあるが?マスから金装備箱(T4装備箱)が出現することがある。輸送艦隊からもドロップする為、できる限り踏んでおきたい。
また、設計図は航空機がなく、戦艦向けの装備がメインになる、特に6-3は戦艦主砲の最終装備候補が並ぶ。同じクラスの装備を持っていなければ製作してから6-4を周回したい。
設備関連は替えが効かない物が多い。こちらもできる限り確保しておきたいところ。
キャラは6-2以降の扶桑、山城、6-3のアーク・ロイヤル、そして6-4の夕立がユニークドロップ、本章の目玉になる。ただしどのステージも非常に高いレベルと多量の燃料を要求されるので注意。
六章オススメドロップ早見表
ステージ | 設計図名 | 備考 |
6-1 | SGレーダーT3設計図 SGレーダーT2設計図 | 命中と回避を上昇させる装備。更に待ち伏せ発生率を低下させ、待ち伏せ艦隊回避率を上昇させる。 追加効果は艦隊内の最大値が適用されるため、最低でも1艦隊に1つ装備しておきたい。 |
6-1 | 毘式40mm連装機銃T3設計図 | 3-3で製作できる「四連装28mm対空機銃「シカゴピアノ」」の威力を若干落とした代わりに発射速度を向上させたような対空砲。 同装備と違い射程が24ある為ポンポン砲やボフォース等の横に並べても大きく射程を落とすことなく発射速度の底上げが可能。 |
6-2 | 155mm三連装砲T3設計図 | 榴弾を3×2で発射する軽巡主砲。また、戦艦副砲の最終装備候補。 戦艦の二段突破の副砲砲座+2と相性がよく、長時間面制圧を行うため自爆艇を阻止しやすくなる。 |
6-2/6-3 | 406mm三連装砲MK6T3 | 現状で最大単発威力を誇る榴弾主砲最終装備候補。6-4ボスが駆逐艦ということもあり非常に有効な装備となる。 2か所でドロップする為他に入手できる物を比べながら集めよう。 |
6-3 | 自動装填機構T3設計図 | 装填と火力を上昇させる装備。 装填が高ければ高いほど攻撃数が増えるため結果的に打撃力が向上する。非常に扱いやすく複数取得しても損はない装備。 |
6-3 | 410mm連装砲T3設計図 | 比較的装填の速い榴弾砲。1発当たりの威力も比較的高く、6-4ボスにも有効。 同じ場所でこれの徹甲弾Verのような砲も落ちるが天山がしっかり強化されている場合そちらの優先順位は低くなる事を留意しておきたい。 |
6-4 | 610mm四連装魚雷T3設計図 | 魚雷の最終装備候補。現状設計図で製作できる中では最も攻撃力が高い。 装填速度がやや遅めに見えるが魚雷の拡散率が低くまとめて当てやすい。威力も高いのでスキルでの補正値も大きくなる。 |
6-4 | 127mm連装砲T3設計図 | 榴弾の駆逐主砲。軽巡・重巡の副砲の埋め合わせにちょうど良い。 3-2でドロップする127mm単装砲(ユニオン)とは一長一短なので手持ちと相談したい。 2×2を短間隔で発射するため1セット発射完了までが速い。 |
ノーマル †
6-1 夜戦対決 †
6-2 全面反撃 †
マップ |
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紹介 | 失敗を機に、今回は十分に準備した!真の実力を敵に示せ! |
開放レベル | | 推奨制空値 | 335 |
★3条件 | 敵中枢艦隊撃破 / 敵護衛艦撃破(20/20) / 全艦隊を撃破 |
★3報酬 | ダイヤ x50、汎用型ブリ x1 |
敵レベル | 道中:Lv62 ボス:Lv63 | ボス出現に 必要な撃破数 | 4艦隊 |
ボス出現位置 | B6,E5,G6,H5 | ボス名 | ヒエイ |
経験値 | :486 、:535 、:583 、:714 |
入手可能 |
アイテム | 装備パーツT1〜T3、装備箱T1〜T4、資金 |
キャラ(駆逐) | ラフィー / ジャベリン / 綾波 / ジュノー(駆逐) / 白露 / アマゾン / オーリック / フート / スペンス / ビーグル |
キャラ(軽巡) | ケーニヒスベルク / カールスルーエ / ケルン |
キャラ(重巡) | ヨーク / エクセター / ペンサコーラ |
キャラ(戦艦) | 扶桑 / 山城 / ネバダ / オクラホマ |
キャラ(軽空母) | ボーグ / ラングレー / レンジャー / ハーミーズ |
設計図 | 155mm三連装砲T3設計図 / ジャイロスコープT3設計図 / 406mm三連装砲MK6T3設計図 / 381mm連装砲T3設計図 / 155mm三連装砲T2設計図 |
備考 |
ボス直行を狙うならばマップの上通路の敵よりも、下の敵を中心に撃破するとよい。道が塞がれて余計な戦闘が発生しやすい。 |
6-3 巨砲最後の戦い †
6-4 ソロモンの悪夢 †
ハード †
敵のLvの高さもさることながら、中型偵察では空母ユニットがいないのに航空攻撃が発生、
大型偵察艦隊にはショウカク・ズイカクが混ざっており、道中の航空機攻撃も発生する。
また、待ち伏せ艦隊でランダムに航空艦隊が選択される事もあり、この場合も航空機が出現する。
ボス艦隊の道中にもショウカク・ズイカクのどちらかが配備されており、出現と同時に攻撃機or戦闘機?
(対空攻撃も対艦攻撃も爆撃もしてこない白い機体、到達ダメージはあり)が追加される。
対空の弱い編成だと主力があっという間に溶かされるため注意。
ヒエイ、キリシマ等の戦艦クラスが前衛に2回+主力に1回砲撃してくる。被弾すると炎上ダメージとあわせ800前後削られるため、主力には消火装置を持たせておきたい。
前衛も敵重巡クラスが行う投射型砲撃等で炎上を喰らう。燃えると砲撃ダメと併せて大体400程持って行かれるため非常に痛い。
回避できなかった場合、耐久値の低い駆逐艦は燃えるだけで痛打となってしまうので、こちらも消火装置を持たせておきたいが、主力が優先。
露払い用の連戦艦隊にはヴェスタル、明石等の工作艦、もしくはユニコーン、祥鳳、アリゾナ等、前衛をまとめて回復出来る主力キャラを入れておくと良い。
- 出撃制限
| 主力艦隊 | 前衛艦隊 |
第一艦隊: | 【空母】 | 【戦艦】 | 【―】 | 【重巡】 | 【軽巡】 | 【―】 |
第二艦隊: | 【空母】 | 【巡戦】 | 【―】 | 【重巡】 | 【駆逐】 | 【―】 |
6-1 | 平均練度 > 64 | 雷撃合計 > 500 | 回避合計 > 250 |
6-2 | 平均練度 > 66 | 雷撃合計 > 600 | 回避合計 > 300 |
6-3 | 平均練度 > 68 | 雷撃合計 > 700 | 回避合計 > 350 |
6-4 | 平均練度 > 70 | 雷撃合計 > 800 | 回避合計 > 400 |
6-1 夜戦対決 †
マップ |
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紹介 | 戦局の挽回を図る重桜艦隊は夜戦を仕掛けてきた!既に先遣艦隊が交戦中に入った模様! |
開放レベル | | 推奨制空値 | 580 |
出撃条件 | 第一艦隊:空母1、戦艦1、重巡1、軽巡1 第二艦隊:空母1、巡戦1、重巡1、駆逐1 平均レベル64以上、雷撃合計500以上、回避合計250以上 |
★3条件 | 敵中枢艦隊撃破 / 敵護衛艦撃破(20/20) / 全艦隊を撃破 |
★3報酬 | T3駆逐改造図x2 |
敵レベル | 道中:Lv77 ボス:Lv78 | ボス出現に 必要な撃破数 | 4艦隊 |
ボス出現位置 | B1 E5 H5 | ボス名 | キヌガサ |
経験値 | : 468、: 486、:514 、:687 |
入手可能 |
アイテム | 装備パーツT1〜T3、装備箱T1〜T4、駆逐改造図T1〜T3、資金 |
キャラ(駆逐) | ラフィー / ジャベリン / 綾波 / フレッチャー / サッチャー / オーリック / フート / スペンス / ビーグル / ブルドッグ / フォーチュン |
キャラ(軽巡) | ヘレナ / ケーニヒスベルク / カールスルーエ / ケルン |
キャラ(重巡) | ペンサコーラ / シュロップシャー / ノーフォーク |
キャラ(戦艦) | ネバダ / オクラホマ |
キャラ(軽空母) | ボーグ / ラングレー / レンジャー / ハーミーズ |
キャラ(工作) | ヴェスタル |
設計図 | SGレーダーT3設計図 / SGレーダーT2設計図 / 406mm連装砲MK5T3設計図 / 100mm二連装九八式高角砲T2設計図 / 毘式40mm連装機銃T3設計図 |
備考 |
BOSSキヌガサの特殊弾幕が危険。単発針弾の次に撃ってくる4発平行弾*4が特に危険。Lv100中装甲に一発150前後与えてくる。(軽減0%時) 開幕で魚雷接射を狙うとそのまま全弾喰らって沈む場合があるので、避けてから撃ち込もう。 その他の大型弾、BIGSEVEN状の針弾も100程度受けるので大分痛い。 |
6-2 全面反撃 †
マップ |
[添付] |
紹介 | 失敗を機に、今回は十分に準備した!真の実力を敵に示せ! |
開放レベル | | 推奨制空値 | 665 |
出撃条件 | 第一艦隊:空母1、戦艦1、重巡1、軽巡1 第二艦隊:空母1、巡戦1、重巡1、駆逐1 平均レベル66以上、雷撃合計600以上、回避合計300以上 |
★3条件 | 敵中枢艦隊撃破 / 敵護衛艦撃破(20/20) / 全艦隊を撃破 |
★3報酬 | T3巡洋改造図x2 |
敵レベル | 道中:Lv79 ボス:Lv80 | ボス出現に 必要な撃破数 | 4艦隊 |
ボス出現位置 | B6,E5,G6,H5 | ボス名 | ヒエイ |
経験値 | :486 、:535 、:583 、: |
入手可能 |
アイテム | 装備パーツT1〜T3、装備箱T1〜T4、巡洋改造図T1〜T3、資金 |
キャラ(駆逐) | ラフィー / ジャベリン / 綾波 / ジュノー(駆逐) / 白露 / アマゾン / オーリック / フート / スペンス / ビーグル |
キャラ(軽巡) | ケーニヒスベルク / カールスルーエ / ケルン |
キャラ(重巡) | ヨーク / エクセター / ペンサコーラ |
キャラ(戦艦) | 扶桑 / 山城 / ネバダ / オクラホマ |
キャラ(軽空母) | ボーグ / ラングレー / レンジャー / ハーミーズ |
設計図 | 155mm三連装砲T3設計図 / ジャイロスコープT3設計図 / 406mm三連装砲MK6T3設計図 / 381mm連装砲T3設計図 / 155mm三連装砲T2設計図 |
備考 |
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6-3 巨砲最後の戦い †
マップ |
[添付] |
紹介 | 主力艦の間で激しい戦闘が続く。敵キリシマの攻撃で大破したサウスダコタを支援せよ! |
開放レベル | | 推奨制空値 | 750 |
出撃条件 | 第一艦隊:空母1、戦艦1、重巡1、軽巡1 第二艦隊:空母1、巡戦1、重巡1、駆逐1 平均レベル68以上、雷撃合計700以上、回避合計350以上 |
★3条件 | 敵中枢艦隊撃破 / 敵護衛艦撃破(20/20) / 全艦隊を撃破 |
★3報酬 | T3戦艦改造図x2 |
敵レベル | 道中:Lv81 ボス:Lv82 | ボス出現に 必要な撃破数 | 4艦隊 |
ボス出現位置 | A1,D3,H3 | ボス名 | キリシマ |
経験値 | : 504、: 554、:604 、:739 |
入手可能 |
アイテム | 装備パーツT1〜T3、装備箱T1〜T4、戦艦改造図T1〜T3、資金 |
キャラ(駆逐) | ラフィー / ジャベリン / 綾波 / クレイヴン / マッコール / コメット / クレセント / シグニット |
キャラ(軽巡) | アトランタ / ジュノー(軽巡) / リアンダー |
キャラ(重巡) | ペンサコーラ / 古鷹 / 加古 |
キャラ(戦艦) | アリゾナ / 扶桑 / 山城 / ペンシルベニア / ネバダ / オクラホマ |
キャラ(空母) | アーク・ロイヤル |
キャラ(軽空母) | ボーグ / ラングレー / レンジャー / ハーミーズ |
設計図 | 406mm三連装砲T3設計図 / 自動装填機構T3設計図 / 406mm連装砲MK5T3設計図 / 406mm三連装砲MK6T3設計図 / 410mm連装砲T3設計図 |
備考 |
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6-4 ソロモンの悪夢 †
マップ |
[添付] |
紹介 | ソロモン海域での戦闘は最終局面を迎える。敵の最後の切り札―――「ソロモンの悪夢」現る! |
開放レベル | | 推奨制空値 | 840 |
出撃条件 | 第一艦隊:空母1、戦艦1、重巡1、軽巡1 第二艦隊:空母1、巡戦1、重巡1、駆逐1 平均レベル70以上、雷撃合計800以上、回避合計400以上 |
★3条件 | 敵中枢艦隊撃破 / 敵護衛艦撃破(25/25) / 全艦隊を撃破 |
★3報酬 | T3空母改造図x2 |
敵レベル | 道中:Lv83 ボス:Lv84 | ボス出現に 必要な撃破数 | 5艦隊 |
ボス出現位置 | A2,A6,C1,D1,D5,H4 | ボス名 | ユウダチ |
経験値 | :522、:574、:626、:765 |
入手可能 |
アイテム | 装備パーツT1〜T3、装備箱T1〜T4、空母改造図T1〜T3、資金 |
キャラ(駆逐) | 夕立 / ラフィー / ジャベリン / 綾波 / グローウォーム / オーリック / フート / スペンス |
キャラ(軽巡) | オマハ / ローリー / ケーニヒスベルク / カールスルーエ / ケルン |
キャラ(重巡) | ノーザンプトン / シカゴ / ペンサコーラ |
キャラ(巡洋戦艦) | レパルス |
キャラ(戦艦) | 扶桑 / 山城 / ネバダ / オクラホマ |
キャラ(空母) | レキシントン / サラトガ |
キャラ(軽空母) | ボーグ / ラングレー / レンジャー / ハーミーズ |
設計図 | 610mm四連装魚雷T3設計図 / 533mm五連装魚雷T2設計図 / 127mm連装砲T3設計図 / 610mm四連装魚雷T2設計図 / 105mmSKC連装高角砲T2設計図 |
備考 |
魚雷も痛いのだが、ユウダチの特殊弾幕は炎上付きなので、重巡込みの編成で挑む場合は重巡へ消火装置を持たせた方が安定しやすい。 ユニコーン&祥鳳のダブル回復編成でも可。 ボス特有の回避&幸運補正でLv100でも割とmissが出るので、戦艦等は火器管制装置やSGレーダー、ジャイロスコープ等の命中上昇装備を持たせてみるのもアリ。 |
コメントフォーム †
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