編成(名前の横の数字は凡その出力ダメージ目安。悪・普・良のイメージですが、すべてが手動操作のため装備を同じにしてもこの通りにならないと思います)
- 重桜
- 長門:80〜120〜140k
重桜陣の火力/航空/命中/装填の底上げ。主砲(+装填機構)がこれの理由は最後に1回余計に自己紹介できる可能性があるため。
ダメージにムラがありすぎる上に、前衛よりダメージが低いこともあり、当編成で一番つらいポジ。どちらかというと信濃と吾妻のバフアップ要員。
- 信濃:200〜250〜310k
「朔月」発動(重桜3人)、航空/命中の底上げ。
- 吾妻:120〜170k
「朔月」の頭数。前衛の盾役。
- ヘレナ:70〜90k
- メタヘレナ:100〜130k
- スキルが全部有用。「炬火II」:セイレーン作戦時の前衛ダメージ5%アップ(
多分発動してるはず)。
- ニュージャージー:200〜300〜400k
装備
- 格上相手の命中率の確保が目的。全員必須。
- デバフ目的で火力と耐久度の劣るオーロラは編成に入れる余地がないため。
- 十字レーザー回避のためのある程度の速力の確保。あってよかったジャイロスコープ。
- ダメージを取りつつもしっかり回避行動をすればこの構成と装備でも全員生存可能。
- SG。60%が一切発動しなかったり、事故があった場合は合計ダメージで850kでないこともあります。
- 信濃の装備も計算済で初回の16秒SGが発動すれば最速で全弾HIT。発動しない場合は2回目に2チャージ寸前で再チャレンジできる。
また終盤の残り4〜5秒前に最後の1チャージが撃てる。参考までに装備画面の攻速は20.34秒。船舶技術で装填+26。彩雲は必ずスロット3へ。