艦砲リスト > 駆逐艦主砲 > 100mm八八式砲
基本情報 †
100mm八八式砲 T0 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 重桜 |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 4 × 4 → 9 × 4 |
基本攻速 | 1.64s/回 → 1.32s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 110% → 114% |
装備補正 | 火力+10 |
弾薬 | 通常弾 |
弾薬速度 | 18 |
対甲倍率 | 軽100 / 中50 / 重20 |
照準範囲 | 50 |
照準角度 | 360 |
弾薬射程 | 40 - 60 |
拡散角度 | 00 |
装備可能艦種 |
駆逐 | ○ | 軽巡 | ○ | 重巡 | ○ | 超巡 | ○ | 巡戦 | ○ |
戦艦 | ○ | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | ○ | 潜水 | ○ | 工作 | | 運送 | ○ | 風帆 | |
備考 |
無し |
重桜・駆逐主砲
開発元装備 |
127mm両用砲 |
必要素材 |
上級精錬金属材 | 18 |
ブランシュ爆薬 | 15 |
汎用合成弾性素材 | 15 |
特徴・運用法 †
両用砲タイプの駆逐艦主砲だがバグで対空+15が機能していない。
- 通常弾を2発x2連射する。
- 装填時間が長めで、類似装備に優秀な装備が多いため、あまり利点がない。
- 長10センチ砲に派生できるが、あちらは装備箱や海域で入手可能。
- 現状これを開発する意義は薄い。
歴史 †
元ネタは、潜水艦の備砲として開発された「50口径八八式10cm高角砲」。
- 海大5型および海大6型aに装備されたらしい。
- いかんせんニッチ過ぎて情報が殆ど無い。おそらく上記の潜水艦合わせて8隻分8門しか製造されていない。
- 少なくとも、アズレンの開発ツリーのような長10センチ砲との技術的な繋がりはない。
- 大仰角が取れるということで高角砲ということになってるが、潜水艦が対空戦闘すること自体ナンセンスである。
- そもそも弾種が通常弾と演習弾しかないため、時限信管が用意されていたか怪しい。
- 潜水艦の備砲は魚雷を使うにはもったいない小型艦などに使われる。
海戦初期の大西洋のUボートなどは積極的に活用していた。
- 武装商船の反撃や哨戒機の増加、護送船団の採用により確実に敵戦闘艦と鉢合わせるようになったことなどもあり、使われなくなった。
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