艦砲リスト > 駆逐艦主砲 > 120mm高角砲
基本情報 †
120mm高角砲 T0 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 重桜 |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 4 × 3 → 11 × 3 |
基本攻速 | 1.25s/回 → 1.01s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 120% → 125% |
装備補正 | 火力+10 対空+15 |
弾薬 | 通常弾 |
弾薬速度 | 18 |
対甲倍率 | 軽100 / 中50 / 重20 |
照準範囲 | 55 |
照準角度 | 360 |
弾薬射程 | 40 - 60 |
拡散角度 | 25 |
装備可能艦種 |
駆逐 | ○ | 軽巡 | ○ | 重巡 | ○ | 超巡 | ○ | 巡戦 | ○ |
戦艦 | ○ | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | ○ | 潜水 | ○ | 工作 | | 運送 | ○ | 風帆 | |
備考 |
無し |
重桜・駆逐主砲
開発元装備 |
120mm十一年式砲 |
必要素材 |
上級精錬金属材 | 18 |
ブランシュ爆薬 | 15 |
汎用合成弾性素材 | 15 |
&ref(): File not found: "装備名.gif" at page "120mm高角砲"; |
特徴・運用法 †
通常弾を3連発する。
- 派生前より大幅に装填速度が上がったが、より優秀な装備が多いので特に利点にならない。
- 入手経路も兵装開発のみかつ行き止まりなので、開発する意義は今のところ薄い。
歴史 †
元ネタは四十五口径十年式十二糎高角砲。
- 45口径三年式12cm砲を高角砲化したもので、日本海軍としては初期の高角砲になる。
- 昭和初期に建艦された古鷹型、青葉型、妙高型、高雄型が装備している。
- この内余裕のある艦船は随時12.7cm連装高角砲や25mm機銃に換装していった。
- 古鷹型は最後までこれを装備していたようだ。
主砲カテゴリなので史実再現はできない
- 量産性の良さを買われてその後も生産は続いており、海防艦や陸上拠点に配備された。
コメントフォーム
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照