艦砲リスト > 軽巡主砲 > 150mmSKC/25三連装砲
基本情報 †
150mmSKC/25三連装砲 T3 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 14 × 3 → 26 × 3 |
基本攻速 | 5.95s/回 → 5.35s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 105% → 109% |
装備補正 | 火力+25 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 25 |
150mmSKC/25三連装砲 T2 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +6 |
装備性能 |
ダメージ | 11 × 3 → 17 × 3 |
基本攻速 | 6.26s/回 → 5.88s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% |
強化ダメージ補正 | 105% |
装備補正 | 火力+12 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 25 |
150mmSKC/25三連装砲 T1 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +3 |
装備性能 |
ダメージ | 9 × 3 → 12 × 3 |
基本攻速 | 6.58s/回 → 6.38s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% |
強化ダメージ補正 | 105% |
装備補正 | 火力+5 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 25 |
装備可能艦種 |
駆逐 | | 軽巡 | ○ | 重巡 | | 超巡 | | 巡戦 | |
戦艦 | ○ | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | | 潜水 | | 工作 | | 運送 | | 風帆 | |
備考 |
無し |
説明文 †
三連装150mmSKC25主砲。軽巡洋艦と一部の駆逐艦が装備可能
特徴・運用法 †
三連射式の徹甲弾砲。一発を三回続けて発射する。
一射辺りの火力も決して優れているとは言い難いが、何より発射速度の異様な遅さが足を引っ張り、150mmSKC/28単装砲にDPSで負ける始末。
拡散範囲が25°と妙に広く、距離が開くと外しやすいのもマイナス点。
設計図の入手も単装砲の方が早いので、序盤で紫箱から入手した場合以外での出番は無いだろう。
152mm連装砲(ロイヤル)や150mmTbtsKC/36連装砲を入手した後では明らかに見劣りする性能。
現状唯一のアドバンテージはアイコンのかっこよさである。
余談だが、海域で拾える設計図では「150mmSKC/25三連装砲」となっている。大陸版と英語版では装備名も「SKC25」となっているので、日本版の名前は表記ミスだと思われる。
アップデート(時期は不明)により、日本版の装備名もSKC/28→SKC/25に修正された。
歴史 †
元ネタは15cm SK C/25。砲身長60口径の砲でドイツ海軍が採用した15cm砲の中で最も長砲身であった。
この砲を3連装砲塔に収めたものがケーニヒスベルク級軽巡洋艦、ライプツィヒ級軽巡洋艦に主砲として搭載された。
また改アドミラル・ヒッパー級のザイドリッツ、リュッツオウに搭載する計画があったが実現はしなかった。
砲塔の構造自体はほぼ同一であったがライプツィヒ級では若干大型化し、装甲も増厚されている。
試作型150mmTbtsKC42T式連装砲はこの砲が元ネタである。
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