艦砲リスト > 軽巡主砲 > 150mmSKC28連装副砲
基本情報 †
150mmSKC28連装副砲 T0 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 14 × 4 → 26 × 4 |
基本攻速 | 3.46s/回 → 3.11s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 105% → 109% |
装備補正 | 火力+25 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 45 |
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特徴・運用法 †
簡単にまとめると、ショットガンのように拡散するようになったタバスコ。
広範囲を攻撃するようになった分、リロードは悪化しており、単体への火力も低下した。
通常海域等で敵が密集していれば複数ヒットが望めるかもしれない。
戦艦の副砲としては有用だが、わざわざ量産する程でも無いと思われる。
歴史 †
ビスマルク級、シャルンホルスト級に搭載されていたラインメタル社製150mmSKC/28単装砲の連装砲バージョン。
グラーフ・ツェッペリン、H級戦艦、M級巡洋艦等への搭載も予定されていたが、建造計画が白紙に戻された。
余剰となった砲門は多くが沿岸砲として改造され、一部は重迫撃砲として使用するために馬車で牽けるようにされていた。
終戦時に武装解除されたグナイゼナウに搭載されていたものが、デンマークで沿岸要塞用の砲として使用され、2001年に役目を終えるまで働き続けていた。
現在は博物館に展示されている模様。
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