艦砲リスト > 軽巡主砲 > 152mm三連装砲Mle1930
基本情報 †
152mm三連装砲Mle1930 T3
種別 艦砲
特性 追尾
所属陣営 アイリス
最大強化 +7
装備性能
ダメージ 12 × 6 → 18 × 6
基本攻速 3.84s/回 → 3.60s/回
セイレーン作戦用補正 0%
強化ダメージ補正 105% → 109%
装備補正 火力+12
弾薬 徹甲弾
弾薬速度 22
対甲倍率 軽100 / 中80 / 重60
照準範囲 65
照準角度 120
弾薬射程 45 - 65
拡散角度 66
152mm三連装砲Mle1930 T1
種別 艦砲
特性 追尾
所属陣営 アイリス
最大強化 +3
装備性能
ダメージ 9 × 6 → 12 × 6
基本攻速 4.24s/回 → 4.11s/回
セイレーン作戦用補正 0%
強化ダメージ補正 105%
装備補正 ±0
弾薬 通常弾
弾薬速度 18
対甲倍率 軽100 / 中75 / 重40
照準範囲 65
照準角度 120
弾薬射程 45 - 65
拡散角度 66
装備可能艦種
駆逐 軽巡 ○ 重巡 超巡 巡戦
戦艦 ○ 軽母 空母 航戦 潜母
砲艦 潜水 工作 運送 風帆
備考
無し
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特徴・運用法 †
6発の徹甲弾を扇状に発射するタイプ。
自爆ボート迎撃用の戦艦副砲としてもそこそこ有効だが、青レア止まりなため+7までしか強化出来ず、敵のLvが高い海域では撃ち漏らしが増えてくる。
攻撃範囲が適度に広いうえに威力もそれなりに低く、MVPを他に譲りつつ削りに徹したいような場合に活用しやすい。
計画艦の開発、好感度上げなど。
歴史 †
Canon de 152 mm modèle 1930が元ネタ。エミール・ベルタン級、ラ・ガリソニエール級軽巡洋艦の主砲、そしてリシュリュー級戦艦の副砲に用いられた。
ド・グラース級軽巡洋艦にも採用される計画だったが (1938年当時)、戦争中の中断を挟んでの仕様変更で採用されていない。
リシュリュー級では仰角+90°までに拡大され両用砲化される予定だったが、+45°を越えると装填できない、また航空機の速度に追いつけないなどの不具合で、対空用途には使い物にならなかったという。
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