魚雷リスト > SY-1甲
基本情報 †
SY-1甲 T0 |
| 種別 | ミサイル |
特性 | 誘導 |
所属陣営 | 東煌 |
最大強化 | +13 |
装備性能 |
ダメージ | 120 × 4 → 317 × 4 |
基本攻速 | 31.58s/回 → 25.60s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 3% |
強化ダメージ補正 | 100% → 118% |
装備補正 | 雷装+45 |
ミサイル(前衛配置) |
弾薬速度 | 8 |
対甲倍率 | 軽130 / 中110 / 重80 |
ミサイル(主力配置) |
弾薬速度 | 14 |
対甲倍率 | 軽130 / 中110 / 重80 |
破壊範囲 | 12 |
投射範囲 | 10 * 10 |
装備可能艦種 |
駆逐 | ○ | 軽巡 | | 重巡 | | 超巡 | | 巡戦 | |
戦艦 | | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | | 潜水 | | 工作 | | 運送 | | 風帆 | |
備考 |
ミサイル駆逐艦のみ装備可能 |
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説明文 †
SY-1甲ミサイル
特徴・運用法 †
ミサイル駆逐艦専用の装備。新春宴会狂騒曲にて、演習ゲージが0%に至るまでに同イベントに参加した指揮官にメールで配布される。
SY-1ミサイルと比べダメージが20%増加している、装填時間はおよそ2.5%短縮と上位互換である。
歴史 †
SY-1のオリジナル、P-15 テルミートの改良型であるP-15M テルミートM(SS-N-2C)と同等のアップグレードを中国側でも行ったものがこの上游一号甲(SY-1A)である。
改良作業は南昌飛機製造公司が担当、1973年10月より着手、終末誘導レーダーをコニカルスキャン方式からモノパルス方式に、気圧高度計を電波高度計へと変更、飛行制御にはアナログコンピュータを導入。
これらの変更により終末誘導レーダーの電子妨害耐性が強化され、ミサイルの最低巡航高度が100mから50mまで下がりより探知、迎撃を受けにくくなった。
1985年より江滬型フリゲート、九江にて最初の運用が開始された。
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