&size(18){[[艦砲>艦砲リスト]] ([[駆逐艦主砲>艦砲リスト/駆逐艦主砲]] | [[軽巡主砲>艦砲リスト/軽巡主砲]] | [[重巡主砲>艦砲リスト/重巡主砲]] | [[戦艦主砲>艦砲リスト/戦艦主砲]])};
#include(装備リスト)

&size(18){[[対空砲>対空砲リスト]] | [[魚雷>魚雷リスト]] | [[設備>設備リスト]]};

&size(18){艦載機 ([[戦闘機>戦闘機リスト]] | [[爆撃機>爆撃機リスト]] | [[攻撃機>攻撃機リスト]] | ''水偵'')};

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#contents

*水偵リスト [#d73da080]
#table_edit(水偵リスト/水偵テーブル)
RIGHT:&edit(水偵リスト/水偵テーブル){表全体を編集する};
*水上機リスト [#d73da080]
#table_edit(水上機リスト/水上機テーブル)
RIGHT:&edit(水上機リスト/水上機テーブル){表全体を編集する};

*水偵について [#t5a24bae]
*水上機について [#t5a24bae]
戦闘機と爆撃機を兼ねたようなカテゴリ。
装備できるのは、軽空母(水上機母艦)の[[鎮海]]と[[華甲]]、改造で航空戦艦となる[[扶桑]]と[[山城]]、[[伊勢]]と[[日向]]、運送艦の[[定安]]、潜水空母の[[伊13]]。
[[彗星二一型]]は爆撃機だが航空戦艦専用のためこの項で扱う。

水上偵察機の略であるが、現在は戦闘機と爆撃機を兼ねた位置づけで、[[瑞雲]]のみがこのカテゴリに属している。
更に装備できるのは、現状では改造で航空戦艦となる[[扶桑]]と[[山城]]のみ。
(史実では各国で巡洋艦は偵察、戦艦は主に弾着観測用として水偵を搭載していたのだが、現状日本版アズールレーンではそれらに対応する機体は実装されていない。中国版では『"寧海号"水上偵察機』が巡洋艦専用の設備として実装されている。)
特性が「航空」になっているものと「爆撃」になっているものが存在し、前者は戦闘機と同様に敵航空機に対して自動で発艦し迎撃を行う。
航空戦艦の場合は空母艦載機と同様の扱い。航空攻撃ボタンで発艦し攻撃。弾消し効果もある。
潜水空母の場合は扱いが異なり、戦場到着時と離脱直前の2回、自動で発艦する。弾消し効果はない。

空母艦載機に比べて軽武装で攻撃速度も遅めだが、主力の手数や弾消し回数の確保としては役立つだろう。


史実では各国で巡洋艦は偵察、戦艦は主に弾着観測用として水偵を搭載していたのだが、現状日本版アズールレーンではそれらに対応する機体は実装されていない。
中国版では『"寧海号"水上偵察機』が巡洋艦専用の設備として実装されている。

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