356mm連装砲
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[[艦砲リスト]] > [[戦艦主砲>艦砲リスト/戦艦主砲]] >...
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#contents
*基本情報 [#info]
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:|c
|>|>|>|>|>|>|>|~名前|>|>|~装備種|~特性|>|~所属陣営|~照準&...
|>|>|>|>|>|>|>|356mm連装砲|>|>|戦艦主砲|投射|>|重桜|50-20...
|~T|~アイコン|~★|>|~ダメージ|>|~基本速度|~火力|>|~弾薬|~...
|~|~|~|~初期|~最大|~初期|~最大|~|~|~|~|~軽|~中|~重|~|~|~|
|~T1|&ref(艦砲リスト/356mm連装砲T1_icon.png,nolink,40x40)...
|~T2|&ref(艦砲リスト/356mm連装砲T2_icon.png,nolink,40x40)...
|~T3|&ref(艦砲リスト/356mm連装砲T3_icon.png,nolink,40x40)...
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~射撃イメージ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref;|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[[蔵王重工装備箱>アイテ...
*兵装開発 [#GearLab]
#region(兵装開発)
#includex(兵装開発/重桜/戦艦主砲,titlestr=off)
#endregion
*特徴・運用法 [#feature]
榴弾の連装戦艦主砲。榴弾は装甲補正に優れるので、扱いやす...
-装備箱以外ではもっとも早く入手出来るT3戦艦主砲。
--次の章である2-1で手に入る[[356mm三連装砲]]と比べると、...
三連装砲と比べると投射範囲が狭いため、あえて比較すれば対...
-装填重視の榴弾主砲として扱いやすい。
--火力重視の場合は[[410mm連装砲]]など上位装備が手に入るま...
--発砲トリガースキル持ち(フッドなど)など装填重視の場合は...
---その場合の乗り換え先は[[381mm連装砲改]]や[[試作型305mm...
*歴史 [#history]
元ネタは「45口径四一式36cm連装砲」。
-英国ヴィッカーズ社に[[金剛]]を発注した際にその主砲として...
--名前は36センチ砲だが、正確な口径は14インチ=35.6センチ。
--発注時には世界最大口径の主砲だった。
--兵装開発の実装に伴い、オリジナル版が[[毘式356mm連装砲]]...
-[[金剛]]型、[[扶桑]]型、[[伊勢]]型に主砲として搭載され、...
--第二次世界大戦では比較的旧式だった搭載艦船たちが前線で...
#region(詳しく)
-開発当時から、最大仰角の引き上げなど幾度かの改装を経てい...
WW2参戦時には毎分2発、最大仰角43度において673kgの九一式徹...
砲塔重量は金剛型では約654トン、それ以外の扶桑、伊勢型では...
-砲弾は金剛型と伊勢型は自由装填式で、扶桑型に載せた砲塔は...
--固定装填方式は、発砲するたびに主砲仰角を5度に戻して装填...
発射速度は劣るが、砲弾をむやみに動かさないので安全性に優...
ただし扶桑型の固定装填式は技術的に未熟で故障が多く、長所...
--自由装填式は、仰俯角-5度〜20度の間ならば砲弾をそのまま...
発射速度が向上するが安全面で劣る。
-[[扶桑]]建造の際にはヴィッカーズ社から三連装へ改装する計...
しかし、三連装砲自体が技術的先進国である欧州でも建造計画...
--もっとも早いのが1912年就役のオーストリア=ハンガリー帝...
こちらは優れた技術力があったが予算の制約と政治的事情で設...
--次点でイタリアのダンテ・アリギエーリ級戦艦。
イタリアの技術力では実現が難しくイギリスのヴィッカース社...
--これらの点から当時の技術後進国である日本では製造が難し...
#endregion
-当時の世界最大であったこの口径の砲を採用した艦は内外問わ...
その姿はまさしく日本が誇る国産超弩級戦艦であった。
--&color(#c0c0c0){扶桑型では砲塔配置に失敗して各所が火薬...
*コメントフォーム [#comment]
#pcomment(,reply,20)
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*基本情報 [#info]
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|>|>|>|>|>|>|>|~名前|>|>|~装備種|~特性|>|~所属陣営|~照準&...
|>|>|>|>|>|>|>|356mm連装砲|>|>|戦艦主砲|投射|>|重桜|50-20...
|~T|~アイコン|~★|>|~ダメージ|>|~基本速度|~火力|>|~弾薬|~...
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|~T1|&ref(艦砲リスト/356mm連装砲T1_icon.png,nolink,40x40)...
|~T2|&ref(艦砲リスト/356mm連装砲T2_icon.png,nolink,40x40)...
|~T3|&ref(艦砲リスト/356mm連装砲T3_icon.png,nolink,40x40)...
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|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|[[蔵王重工装備箱>アイテ...
*兵装開発 [#GearLab]
#region(兵装開発)
#includex(兵装開発/重桜/戦艦主砲,titlestr=off)
#endregion
*特徴・運用法 [#feature]
榴弾の連装戦艦主砲。榴弾は装甲補正に優れるので、扱いやす...
-装備箱以外ではもっとも早く入手出来るT3戦艦主砲。
--次の章である2-1で手に入る[[356mm三連装砲]]と比べると、...
三連装砲と比べると投射範囲が狭いため、あえて比較すれば対...
-装填重視の榴弾主砲として扱いやすい。
--火力重視の場合は[[410mm連装砲]]など上位装備が手に入るま...
--発砲トリガースキル持ち(フッドなど)など装填重視の場合は...
---その場合の乗り換え先は[[381mm連装砲改]]や[[試作型305mm...
*歴史 [#history]
元ネタは「45口径四一式36cm連装砲」。
-英国ヴィッカーズ社に[[金剛]]を発注した際にその主砲として...
--名前は36センチ砲だが、正確な口径は14インチ=35.6センチ。
--発注時には世界最大口径の主砲だった。
--兵装開発の実装に伴い、オリジナル版が[[毘式356mm連装砲]]...
-[[金剛]]型、[[扶桑]]型、[[伊勢]]型に主砲として搭載され、...
--第二次世界大戦では比較的旧式だった搭載艦船たちが前線で...
#region(詳しく)
-開発当時から、最大仰角の引き上げなど幾度かの改装を経てい...
WW2参戦時には毎分2発、最大仰角43度において673kgの九一式徹...
砲塔重量は金剛型では約654トン、それ以外の扶桑、伊勢型では...
-砲弾は金剛型と伊勢型は自由装填式で、扶桑型に載せた砲塔は...
--固定装填方式は、発砲するたびに主砲仰角を5度に戻して装填...
発射速度は劣るが、砲弾をむやみに動かさないので安全性に優...
ただし扶桑型の固定装填式は技術的に未熟で故障が多く、長所...
--自由装填式は、仰俯角-5度〜20度の間ならば砲弾をそのまま...
発射速度が向上するが安全面で劣る。
-[[扶桑]]建造の際にはヴィッカーズ社から三連装へ改装する計...
しかし、三連装砲自体が技術的先進国である欧州でも建造計画...
--もっとも早いのが1912年就役のオーストリア=ハンガリー帝...
こちらは優れた技術力があったが予算の制約と政治的事情で設...
--次点でイタリアのダンテ・アリギエーリ級戦艦。
イタリアの技術力では実現が難しくイギリスのヴィッカース社...
--これらの点から当時の技術後進国である日本では製造が難し...
#endregion
-当時の世界最大であったこの口径の砲を採用した艦は内外問わ...
その姿はまさしく日本が誇る国産超弩級戦艦であった。
--&color(#c0c0c0){扶桑型では砲塔配置に失敗して各所が火薬...
*コメントフォーム [#comment]
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