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艦種別リスト > フィジー 基本情報 †
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| プロフィール | ||||
|---|---|---|---|---|
![]() | 名前 | フィジー HMS Fiji | ||
| レアリティ | R | |||
| 艦種 | 軽巡 | |||
| 陣営 | ロイヤル | |||
| CV | 秦佐和子 | |||
| イラスト | ゆらん | |||
| 耐久 | C | 火力 | C | |
| 雷装 | C | 回避 | B | |
| 対空 | B | 航空 | E | |
| 速力 | 32 | 運 | 11 | |
| 装甲 | 軽装甲 | |||
| SD | ![]() | |||
| 自己紹介 | ||||
| 私はフィジー、一応ネームシップでね。好きなものは……えっ、そんなことはいいって? 戦歴といっても私クレタ島での戦いだけだし、しかもあんまりいい戦歴じゃなかったけど…… あはは、まあしょうがない、これから頑張ればいいじゃん? | ||||
| ステータス | |||||||||||
| LV | 好感度 | 耐久 | 火力 | 雷装 | 航空 | 対空 | 対潜 | 装填 | 回避 | 命中 | 消費 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 125 | 200 | 3877 | 170 | 288 | 0 | 276 | 126 | 195 | 125 | 186 | 9 |
| 100 | 3670 | 161 | 272 | 0 | 261 | 119 | 185 | 119 | 176 | ||
| 120 | 200 | 3790 | 168 | 284 | 0 | 270 | 124 | 193 | 122 | 182 | |
| 100 | 3587 | 159 | 269 | 0 | 255 | 117 | 182 | 115 | 172 | ||
| 100 | 100 | 3254 | 150 | 254 | 0 | 233 | 110 | 173 | 101 | 153 | |
| 1 | 50 | 617 | 29 | 50 | 0 | 48 | 28 | 67 | 29 | 59 | 2 |
| 装備枠 | 初期装備 | 補正(MIN/MAX) | 最大数*1 |
|---|---|---|---|
| 軽巡主砲 | 152mm三連装砲(ロイヤル)T1 | 120%/140% | 1 |
| 魚雷 | 533mm三連装魚雷T1 | 145%/155% | 2 |
| 対空砲 | - | 110%/110% | 1 |
| 設備 | - | - | - |
| 設備 | - | - | - |
| 艦船技術 | |||
| 艦級 | T6 フィジー級 | ||
| 解放条件 | 効果 | 技術Pt | |
|---|---|---|---|
| 入手 | 【軽巡】耐久+1 | +7Pt | +31Pt |
| 突破MAX | - | +14Pt | |
| Lv.120 | 【軽巡】対潜+1 | +10Pt | |
| スキル名 | 効果 | |
![]() | クレタの黒雲 | 20秒毎に発動する。6秒間、自身の対空が20.0(40.0)%アップし、味方が受けるダメージを3.5(8.0)%軽減する。 |
![]() | 全弾発射-フィジー級I/II | 自身の主砲で12回(8回)攻撃する度に、全弾発射-フィジー級I(II)を行う |
| 上限突破 | |
|---|---|
| 初段 | 特殊弾幕スキル習得/主砲補正+5% |
| 二段 | 魚雷装填数+1/開始時魚雷+1/魚雷補正+10% |
| 三段 | 特殊弾幕強化/主砲補正+15% |
| 全弾発射スキル | 特殊弾幕スキル |
|---|---|
![]() | - |
大陸wikiのページ:https://wiki.biligame.com/blhx/
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凛冽なりし冬の王冠イベントでドロップ限定キャラとして実装されたロイヤルの軽巡洋艦。
2019/06/13アップデートにおける同イベントの作戦履歴入りに伴い、コアショップに追加。
ロイヤルの雷装型軽巡。突出したステータスは無いが、ほとんどが軽巡の中では平均から中の上程度とバランス良く纏まっている。
ただし対空だけは非常に低い。スキル発動中は軽巡トップクラスという爆発的な伸びを見せるが、平均すると軽巡最低クラスにおさまってしまう。
全弾発射はリアンダー級や鉄血K級のような前方小型弾のショットガンタイプ。面制圧力の補強が出来るほか、至近距離で発動すると単体に対しても割と強い。
スキルは複数の独立した効果のある複合型で特徴的だが、それだけにそれぞれの効果自体は控えめ。スキルに着目して活躍させようとすると苦しむ事になる。
ステータスにもスキルにも艦隊コンセプトになれる尖った部分は無いので、この艦を主軸に艦隊を組むよりも、戦力の追加調整要員といった運用が良い。
その際には、取り敢えず発動して損は無いというスキルの性質と、R艦ならではの燃費の良さが役に立つだろう。
一部の例外を除いてスキルが腐ることはないため、基本的にはどんな編成に入れても役に立つ。
フィジー自身の耐久はやや高めだが、スキルを考慮しても壁役を張れるほどではないので、前衛の3番目か2番目に置いて壁役は別に準備するのがよい。
「フィジー級のネームシップで、クレタ島の戦いで空襲により沈没した。陽気な性格で、オシャレを好むなど女子力が高い。色々と個性的すぎる同型艦の中では地味に見えるほどの常識人。」(twitter 2018年2月25日17:20 @azurlane_staff)
紹介文やセリフからはギャルっぽい印象を受けるが、実際には指揮官の疲れをすぐに察知して「一緒に頑張ろう」と励ましたり、料理を作ってくれたり、ひざまくらを申し出たりと、
小悪魔のような口調ながらも献身的に支えてくれる優しい子。
タッチ2も嫌がるどころか逆に挑発し、失望時のセリフですら直接的な批判はしない。
また、常に仲間への注意を払うところにも持ち前の優しさが現れている。
同時に実装された妹のジャマイカに関しては「キテレツなところがある」と言及しているが、楽しければいいとポジティブに捉えているようだ。
スキル名『クレタの黒雲』はフィジーの戦没後、カニンガム地中海艦隊司令長官が海軍制服組トップのパウンド第一海軍卿に送った手紙の一節「……対空砲弾が満載状態だったとしても、2隻は沈んだでしょう。フィジーの艦長によると、グロスターの上空は敵機で真っ黒だったとのことです」に由来すると考えられる。
文脈から切り離すと分かりづらいが、後述の通り「沈んでもしかたなかった」という内容ではなく、「部隊の一部だけを救援に当たらせたのがそもそもの間違いだった」ということである。
フィジー級軽巡洋艦の1番艦。艦名は1874年にイギリスの植民地となり、1970年にフィジー共和国として独立した南太平洋のフィジー諸島に由来する。
この艦級は自治領を除くイギリスの海外領土に由来する艦名を持つため「クラウン・コロニー級」の呼び方も一般的だが、そのうち1940〜42年に就役した前期の8隻がフィジー級、1943年に就役した後期の3隻がセイロン級に細分化される。
クラウン・コロニー級軽巡洋艦
第二次大戦開戦後の1940年5月に竣工したフィジーは1番艦として様々な公試を行い、8月1日に実戦部隊に合流、イギリス北西沖で哨戒についた。
ほどなく自由フランスの仏領西アフリカ進駐を支援するメナス作戦への参加が決まり、31日にアーク・ロイヤルなどと合流。しかし翌日スコットランド沖でドイツの潜水艦U32の魚雷を受けて損傷、オーストラリア海軍の重巡オーストラリアに任務を引き継いで修理を受けることとなった。
フィジーは41年2月初頭に戦列に復帰し、再びイギリス北西沖での哨戒についた。ドイツへの帰還を図る装甲艦アドミラル・シェーアの捜索にも投入されたが、結局発見することはできなかった。
4月に入ると地中海方面へ移りマルタ船団の護衛についたのち、5月半ばには東地中海へ移動してクレタ島の戦いに投入された。
クレタ島は枢軸軍の勢力圏に半ば孤立した状態にあり、一方イギリス軍はバトル・オブ・ブリテンの損害や空母の損傷、マルタ島や北アフリカの戦いなどにより海空軍ともに十分な戦闘機を配備できない状況にあった。このためイギリス海軍は敵の制空権下で輸送や対地支援などを行わざるを得なかった。
21日、フィジーはクレタ島への枢軸軍増援船団を阻止するための哨戒に参加、4つの部隊からなる艦隊は翌日午前にこれを捕捉し撃退に成功した。しかし度重なる対空戦闘により弾薬が欠乏、また損害の拡大により撤退に移る。フィジーもこの時までに軽微ながら損傷を受けていた。
14時ごろ駆逐艦グレイハウンドが撃沈され、フィジーはタウン級のグロスターとともに、駆逐艦カンダハルとキングストンによる生存者救助の援護を命じられた。
慌しい撤退行動で部隊間の連絡が不十分だったため、統一指揮を執っていたキング少将に残弾状況が伝わっておらず、4隻は対空砲弾の欠乏した状態で僚艦から孤立することになってしまったのだった。この時点で既にフィジーは対空砲弾の7割、グロスターに至っては8割以上を消耗していた。
状況が伝わって撤退命令が出たのは15時ごろで、もはや手遅れだった。やがてグロスターが立て続けに被弾・炎上して航行不能となり、フィジーも対空砲弾を完全に撃ち尽くした。
フィジーは度重なる空襲により被弾して炎上しながらも航行を続けていたが、19時前に至近弾により缶室が損傷し速力が低下、30分後に3発の直撃弾を受けて傾斜が拡大し、ついに退艦命令が出された。
こうしてフィジーはわずか1年余りという非常に短い艦歴に終止符を打ったのだった。
激しい空襲下でカンダハルとキングストンに救助活動を行う余裕はなかった。2隻は救命ボートや筏を素早く投下すると海域を離れ、日没後に戻って救助活動を行った。
このためフィジーの乗員は艦長以下3分の2をこえる500名以上が救助された。しかしそのような余裕さえなかったグロスターでは、1割程度が枢軸軍に救助されたにとどまるという悲劇的な結末となった。
キング少将の指揮は激しい批判の対象となった。地中海艦隊司令長官のカニンガム大将は、少数の軍艦だけを分派して対空砲火を分散させたことを特に問題視し、強い調子で非難している。
いずれにせよ、この後も地中海艦隊は敵の制空権下での活動を強いられ、最終的に多くの戦没艦や損傷艦を出して半壊状態に陥る。この間にイタリア海軍も緒戦の損害からある程度立ち直り、イギリスは日本との緊張が高まる極東方面に戦力を割けないまま41年の12月を迎えることになるなど、クレタ島の戦いは極めて大きな傷跡を残したのだった。
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