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コンセプト †鉄血艦隊とは? †
鉄血艦への被ダメージ軽減、並びに鉄血艦の数だけ航空を上げるSSR空母グラーフ・ツェッペリン。 最大の特徴は、理想編成の構成難易度は飛び抜けて高い代わりに、頭2つ以上ぶっ飛んだ戦闘力を秘めていること。 代償はやはりその編成難易度。 それに見合ったパワーは持っているので、気長に編成を構築していこう。 なお、選択肢が少ないと言われることがあるが、今と初期では事情が異なる。 本項では同艦隊を構築していくに差し当たり、中心的な役割を果たすことのできる艦、またその運用法について紹介を行います。 特徴・運用法など †開発艦の暴力的な戦闘力を、グラーフ・ツェッペリンやビスマルクのバフで支援してやる構成が完成形になるだろう。 ビスマルクは火力・雷撃・航空を上昇させるスキルを持たず、装填とクリティカル率のみを上昇させる。 運用の軸のもうひとりの候補となるグラーフ・ツェッペリンの「鉄血の翼」は、ロイヤル艦隊や重桜艦隊のそれに比べ、上昇幅は大きいもののダメージ軽減のみと非常に限定的である。 この二人に加え、オーディンやフリードリヒ・デア・グローセ、ウルリッヒ・フォン・フッテンなどを起用して主力を固めていく。 前衛艦隊は、現状ではタンク役としてA・ヒッパー級、プリンツ・ハインリヒか、開発艦のローンを軸にすることになるだろう。 編成幅は当初と比べ広がったものの依然として数は少なめ。 以下はその性質を活用した編成コンセプトの一例である。 【前衛艦】
【主力艦】
以上、主要なコンセプトを列挙したが、最大の難点はやはり鉄血艦の少なさからくる編成の制限であろう。 主軸艦 †
前衛艦隊 †駆逐枠 †
軽巡枠 †
重巡枠 †
主力艦隊 †空母枠 †
戦艦枠 †
非鉄血枠 †かつてティルピッツを活かす形では戦艦・巡洋戦艦との同時編成が出来なかったが、ビスマルクの実装などで完全に過去の話となった。 また鉄血陣営にはアリゾナやユニコーンといった前衛を回復させる艦や、明石・ヴェスタルといった工作艦が存在しない。
編成例 †編成画面の2×3の配置に対応させています。 例1 駆逐&空母型 †
例2 重巡&巡戦型 †
例3 低燃費周回型その1 †
例4 低燃費周回型その2 †
例5 鉄血演習型 †
例6 鉄血演習型その2 †
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