スマホ版表示に切り替える
Official TweetTweets by azurlane_staff |
基本情報 †
兵装開発 †
兵装開発 特徴・運用法 †
2021/12/9に兵装開発追加された金徹甲連装砲。 歴史 †
米海軍の試作18インチ砲「18"/48 Mark 1」を16インチ砲に改造した16"/56 Mark 4、を連装砲塔に収めたという設定と思われる。 1920年代初頭、米海軍は戦艦砲18"/48 Mark 1を開発中であった。この試作品が半ば完成していた1922年、ワシントン海軍軍縮条約が立ちはだかる。 この16インチ化した試作砲は2,100ポンドの徹甲弾を初速3,000ft/s(914m/s)で発射し、仰角40度で射程45.1kmに達した。 日本の破棄通告より2年後、1936年12月にワシントン海軍軍縮条約は失効し米海軍は再び18インチ砲の試作に取り掛かる。 コメントフォーム †
|
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照