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設備リスト > 高性能対空レーダー 基本情報 †
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| 名称 |
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| 高性能対空レーダー |
| 装備種 | 特性 | 所属陣営 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 設備 | なし | ロイヤル | ||||
| 画像 | ★ | 強化 | 初期 | +10 | +13 | |
| T0 | 5 | 対空 | 40 | 100 | 118 | |
| - | - | - | ||||
| 対空電探(レーダー)。 対空を上げることができる |
| スキル【対空捜索】 |
|---|
| 待ち伏せ率が12%低減。 同じ種類の効果は最大値のみ適用される |
| 入手方法 |
| 設計図25枚で作成 |
| 設計図 |
| 科学研究室(設計図群1) |
| 適用艦種 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 駆逐 | ○ | 軽巡 | ○ | 重巡 | ○ | 超巡 | ○ | 巡戦 | ○ |
| 戦艦 | ○ | 軽母 | ○ | 空母 | ○ | 航戦 | ○ | 潜母 | ○ |
| 砲艦 | ○ | 潜水 | ○ | 工作 | ○ | 運送 | ○ | 風帆 | |
科学研究室と同時に実装された装備。1期〜4期の研究から排出される設計図から製作可能。
名前の通り対空レーダーの上位種で、対空を最大+100できる。
待ち伏せに遭いにくくなる効果も追加されているが、SGレーダーとは重複しない上に効果も劣るためおまけ程度。
第十二章や第十三章においては敵の空襲が非常に激しいため、この装備の有用性はかなり高い。
ただ、持たせるキャラによって対空値の有効性は変わってくるので、ある程度考えて装備したいところ。
対空値を上げることには「対空砲によるダメージの上昇」と「敵の空襲によるダメージの軽減」という大きくは2種類の意味がある。
それぞれの仕様に着目して、どんな艦に高性能対空レーダーを乗せると効率が良いか見てみよう。
まとめると、「対空補正が高い、もしくは砲座数が多い艦」、あるいは「空襲を受ける機会が多く、特に対空値が低い艦」に持たせると効率がよい。
対空とは艦隊全体で行うものなので、総合的なバランスも見つつ、他の設備との兼ね合いを決めていこう。
ちなみに、上述はしなかったが対空値には「マップの制空値の基準を引き下げる」という効果もある。
設備で操作できる範囲ではそこまで大きな差は出ないが、手が空いている艦隊・潜水艦隊にこれを装備させることで制空権が取れる場合もあるので覚えておいて損はない。
装備名が特定のものを指し示していないので装備イラストからの推測になるが、イギリスが開発・運用した対空捜索レーダーである「Type 293」であると考えられる。
装備名が 「高性能対空レーダー」 とあるが運用システムの関係からなのか500kWという出力の割には捜索範囲が高度20,000ft (6,096m) ・距離20n.mile (37.04km) と対空捜索レーダーとしては著しく狭い。
対空レーダーのモデルとなったであろう 「SK-2」 が高度30,000ft (9,144m) を飛行する爆撃機を最大130mile (209.22km) の距離で探知できることを踏まえればその捜索範囲の狭さがわかる。
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