艦砲リスト > 駆逐艦主砲 > 120mm連装砲Model1936
基本情報 †

120mm連装砲Model1936 T3 |
 | 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | サディア |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 6 × 4 → 17 × 4 |
基本攻速 | 2.10s/回 → 1.59s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 125% → 130% |
装備補正 | 火力+25 |
弾薬 | 通常弾 |
弾薬速度 | 18 |
対甲倍率 | 軽100 / 中50 / 重20 |
照準範囲 | 55 |
照準角度 | 360 |
弾薬射程 | 40 - 60 |
拡散角度 | 0 |
120mm連装砲Model1936 T1 |
 | 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | サディア |
最大強化 | +3 |
装備性能 |
ダメージ | 6 × 4 → 8 × 4 |
基本攻速 | 2.45s/回 → 2.29s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% |
強化ダメージ補正 | 125% |
装備補正 | 火力+5 |
弾薬 | 通常弾 |
弾薬速度 | 18 |
対甲倍率 | 軽100 / 中50 / 重20 |
照準範囲 | 55 |
照準角度 | 360 |
弾薬射程 | 40 - 60 |
拡散角度 | 0 |
装備可能艦種 |
駆逐 | ○ | 軽巡 | ○ | 重巡 | ○ | 超巡 | ○ | 巡戦 | ○ |
戦艦 | ○ | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | ○ | 潜水 | ○ | 工作 | | 運送 | ○ | 風帆 | |
備考 |
無し |
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特徴・運用法 †

2発並んだ通常弾を2回撃つ。
2連射系では珍しく連射間隔が0.2秒となっている。他の駆逐砲(127mm連装両用砲MK12など)は連射間隔が0.1秒なので、それらより1回の攻撃にかかる時間が長い。
通常弾の120mm連装砲(ロイヤル)と比べた場合、単発の威力はこちらが上だが攻速と上記の発射間隔で劣るため、
実際のDPSは120mm連装砲(ロイヤル)とほぼ同じ。装備としての実用性も120mm連装砲(ロイヤル)とほぼ同じと見て良いだろう。
歴史 †

- モデルは120 mm/50 (4.7")Model 1936。日本風に言えば1936年式50口径12cm砲。
ソルダティ級駆逐艦に搭載されたもので、
そのスペックは重量23.15kgの砲弾を初速920m/sで発射可能であり、最大仰角35度で最大射程18km強だった。
- スペック上はModel1933との違いは最大仰角を低くし装甲も薄くし、各部を簡略化した結果10トンほど軽くなっている。
また散布界が広がる問題もModel1936は最初からスペックを落として対処している。
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