艦砲リスト > 駆逐艦主砲 > 127mm連装砲改
基本情報 †

127mm連装砲改 T0 |
 | 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 重桜 |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 4 × 4 → 14 × 4 |
基本攻速 | 1.78s/回 → 1.45s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 110% → 114% |
装備補正 | 火力+25 |
弾薬 | 榴弾 |
弾薬速度 | 15 |
対甲倍率 | 軽120 / 中60 / 重60 |
照準範囲 | 60 |
照準角度 | 360 |
弾薬射程 | 40 - 60 |
拡散角度 | 0 |
装備可能艦種 |
駆逐 | ○ | 軽巡 | ○ | 重巡 | ○ | 超巡 | ○ | 巡戦 | ○ |
戦艦 | ○ | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | ○ | 潜水 | ○ | 工作 | | 運送 | ○ | 風帆 | |
備考 |
無し |
重桜・駆逐主砲
開発元装備 |
127mm連装砲 |
必要素材 |
上級精錬金属材 | 24 |
ブランシュ爆薬 | 18 |
汎用合成弾性素材 | 18 |
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特徴・運用法 †

127mm連装砲の改良型。
- 性能は順当に強化されているが、純粋な攻撃力は他の優秀な装備に劣る。
- 重桜製かつ、射程が長く砲火力のある装備、と言う観点ではこれが選択肢になる。
歴史 †

127mm連装砲こと五十口径三年式十二糎七砲は吹雪型から夕雲型及び島風まで長く採用されていた。
- そのため幾度か砲塔の改良が行われていて、A、B、C、D型及びそのマイナーチェンジ版があった。
- 改良の主な内容は航空機に対応するための仰角の向上と、左右の砲門の仰俯角を独立して動かせるようにすること。装填速度が倍増しているとの説も。
- とは言えあくまで対艦兵装であり、砲身を水平にしないと装填不能だったので対空戦闘での効果は薄く、最大仰角も上げて元に戻してまた上げると右往左往していた。
- アイコン、特に照準孔が丸みがかっているのを見るに、B型のように見える。
- 特II・特III型の14隻に搭載されたものだが、設計の無理が祟ったことによる事故が発生したことにより5年ちょっとで軽量化されたC型に換装、あるいはそれに似た砲塔に改造されているため運用期間は短い。A型よりは長いが。
- そのうち他の型も実装されるのかもしれない。
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