艦砲リスト > 軽巡主砲 > 150mmSKC/28単装砲
基本情報 †
150mmSKC/28単装砲 T3 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +11 |
装備性能 |
ダメージ | 14 × 1 → 26 × 1 |
基本攻速 | 1.99s/回 → 1.38s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% |
強化ダメージ補正 | 110% → 114% |
装備補正 | 火力+25 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 5 |
150mmSKC/28単装砲 T2 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +6 |
装備性能 |
ダメージ | 11 × 1 → 17 × 1 |
基本攻速 | 2.09s/回 → 1.71s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% |
強化ダメージ補正 | 110% |
装備補正 | 火力+12 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 5 |
150mmSKC/28単装砲 T1 |
| 種別 | 艦砲 |
特性 | 追尾 |
所属陣営 | 鉄血 |
最大強化 | +3 |
装備性能 |
ダメージ | 9 × 1 → 12 × 1 |
基本攻速 | 2.19s/回 → 2.00s/回 |
セイレーン作戦用補正 | 0% |
強化ダメージ補正 | 110% |
装備補正 | 火力+5 |
弾薬 | 徹甲弾 |
弾薬速度 | 22 |
対甲倍率 | 軽100 / 中80 / 重60 |
照準範囲 | 65 |
照準角度 | 120 |
弾薬射程 | 45 - 65 |
拡散角度 | 5 |
装備可能艦種 |
駆逐 | | 軽巡 | ○ | 重巡 | | 超巡 | | 巡戦 | |
戦艦 | ○ | 軽母 | | 空母 | | 航戦 | | 潜母 | |
砲艦 | | 潜水 | | 工作 | | 運送 | | 風帆 | |
備考 |
無し |
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説明文 †
150mmSKC28主砲。軽巡洋艦と一部の駆逐艦に装備可能
特徴・運用法 †
単射単発式の徹甲弾砲。一度に一発ずつ発射する。
単装式なので発射速度の数値自体は良いが、吐き出される火力を考えれば射撃効率はかなり悪い。
砲火力にもそれなりの打点が求められる軽巡の主砲として、これ単体では残念ながら有用とは言い難い。
全弾発射を速やかに繰り返したい場合など特殊な用途向け。
歴史 †
恐らく、ナチス・ドイツが使用した 15cm/55 SK C/28 である*1*2*3。発射速度は毎分6~8発で、仰角35度の場合22000m先まで砲弾が届いた。重量とスペースが嵩むのが難点であった。
単装砲バージョンと連装砲バージョンがあり、戦中の数多くのドイツ艦艇、特に戦艦クラスの副砲として搭載された。
ドイッチュラント級は単装を合計8基、シャルンホルスト級は単装8基と連装4基、ビスマルク級は全て連装で合計6基を装備していた。
またグラーフ・ツェッペリンの搭載砲もこれであった。
戦中にグナイゼナウから取り外されたものなどいくつかが陸揚げされ、要塞などに配備されている。戦後になっても使われていたものがあり、現存しているものもある。
ちなみにドイツの15cm砲の実口径は基本14.91cm(5.87インチ)である。
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