艦砲リスト > 軽巡主砲 > 155mm連装砲Mle1920




基本情報 Edit

名前装備種所属特性拡散範囲射程射角
155mm連装砲Mle1920軽巡主砲(アイリス)追尾10°60120°
Tアイコン威力発射速度火力対空弾薬設計図
初期最大初期最大
T0155mm連装砲Mle1920T0310x419x43.72s/回3.33s/回12-通常弾神穹を衝く聖歌(A3海域)
射撃イメージ
[添付]
入手方法
ジャンヌ・ダルク初期装備(T0)
イベント / 神穹を衝く聖歌A3海域(T0設計図)

特徴・運用法 Edit

ジャンヌ・ダルクの初期装備として実装された軽巡砲。
同レアリティ帯ではそれなりのスペックはあるものの、いかんせん☆3でありT0のため上位版も出てこないと思われる。
おおむね記念品としての扱いに終始するか。

歴史 Edit

  • フランス海軍が製造したCanon de 155 mm Modèle 1920。
    第一次大戦終結後、フランス海軍が巡洋艦の建造に着手するにあたり、最初に採用した主砲。
  • 56.5kgの榴弾を仰角40度で26,100mまで届かせる事が可能。発射レートは設計段階では毎分6発とされたが、装填手順が煩雑で実践では毎分3発程度が限界であったという。
  • 採用したといっても当時の巡洋艦(装甲巡洋艦)は大艦巨砲化が進んでおり、フランスも194mm砲が主流であったため、当初はそれを採用するつもりであった。
    ところがワシントン海軍軍縮条約で巡洋艦の搭載砲の上限が8inch(203mm)と決められてしまったため、他国の巡洋艦と比して火力が不足すると見込まれた。
  • これにより搭載する砲の製作が間に合わなくなり、陸軍での運用実績があり世界的にも評価の高かったCanon de 155 mm GPF mle.1917の設計を転用して急遽完成させたものがこの砲である。
    • フランス海軍は同陸軍よりも予算が苦しく、採用にあたり「設計を流用しつつ、陸軍と同じ砲弾が使える」という理由があれば予算が降り易いという打算を含んだものだった。
  • こうして制作された砲は連装砲塔に乗せられフランス海軍初の軽巡洋艦であるデュゲイ・トルーアン級軽巡洋艦と練習巡洋艦ジャンヌ・ダルクに搭載された。
    空母ベアルンにも水雷艇防御用として砲郭に搭載されている(155mm単装副砲Mle1920)。
    • この連装砲塔は実質的には単装砲塔を連結したもので、左右の砲を独立して動かす事ができるという特徴がある。
    • なお、ジャンヌ・ダルクに搭載されたものはデュゲイ・トルーアン級のものに比べて砲術練習のためにスペースを大きくとってあり、砲塔も大型化していたという。

コメントフォーム Edit


最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • T0って取っとく意味もないのに捨てるとなると希少価値ありそうだからなんか嫌だな -- [atZ1ChjMPKA] 2020-06-12 (金) 17:14:31
  • ただでさえ弱いのに他の通常弾より更に大幅に補正が低いとか凄いなこれ -- [ZUezlgY7mlo] 2020-07-10 (金) 15:33:39 New
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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Last-modified: 2020-06-01 (月) 02:58:52