スマホ版表示に切り替える
Official TweetTweets by azurlane_staff |
基本情報 †
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 283mmSKC28三連装砲 T3 | ||
![]() | 種別 | 艦砲 |
| 特性 | 投射 | |
| 所属陣営 | 鉄血 | |
| 最大強化 | +11 | |
| 装備性能 | ||
| ダメージ | 35 × 6 → 55 × 6 | |
| 基本攻速 | 11.31s/回 → 8.98s/回 | |
| セイレーン作戦用補正 | 0% → 1% | |
| 強化ダメージ補正 | 110% → 114% | |
| 装備補正 | 火力+25 | |
| 弾薬 | 徹甲弾 | |
| 弾薬速度 | 14 | |
| 対甲倍率 | 軽75 / 中110 / 重75 | |
| 破壊範囲 | 8 | |
| 投射範囲 | 0 * 0 | |
| 照準範囲 | 75 | |
| 照準角度 | 40 | |
| 283mmSKC28三連装砲 T2 | ||
![]() | 種別 | 艦砲 |
| 特性 | 投射 | |
| 所属陣営 | 鉄血 | |
| 最大強化 | +6 | |
| 装備性能 | ||
| ダメージ | 32 × 6 → 44 × 6 | |
| 基本攻速 | 11.44s/回 → 10.04s/回 | |
| セイレーン作戦用補正 | 0% | |
| 強化ダメージ補正 | 110% | |
| 装備補正 | 火力+12 | |
| 弾薬 | 徹甲弾 | |
| 弾薬速度 | 14 | |
| 対甲倍率 | 軽75 / 中110 / 重75 | |
| 破壊範囲 | 8 | |
| 投射範囲 | 0 * 0 | |
| 照準範囲 | 75 | |
| 照準角度 | 40 | |
| 283mmSKC28三連装砲 T1 | ||
![]() | 種別 | 艦砲 |
| 特性 | 投射 | |
| 所属陣営 | 鉄血 | |
| 最大強化 | +3 | |
| 装備性能 | ||
| ダメージ | 30 × 6 → 36 × 6 | |
| 基本攻速 | 11.64s/回 → 10.94s/回 | |
| セイレーン作戦用補正 | 0% | |
| 強化ダメージ補正 | 110% | |
| 装備補正 | 火力+5 | |
| 弾薬 | 徹甲弾 | |
| 弾薬速度 | 14 | |
| 対甲倍率 | 軽75 / 中110 / 重75 | |
| 破壊範囲 | 8 | |
| 投射範囲 | 0 * 0 | |
| 照準範囲 | 75 | |
| 照準角度 | 40 | |
| 装備可能艦種 | |||||||||
| 駆逐 | 軽巡 | 重巡 | 超巡 | ○ | 巡戦 | ||||
| 戦艦 | 軽母 | 空母 | 航戦 | 潜母 | |||||
| 砲艦 | 潜水 | 工作 | 運送 | 風帆 | |||||
| 備考 | |||||||||
| 一部の重巡(ドイッチュラント級、P級装甲艦)も装備可能 | |||||||||
| 完成品 | 設計図 |
| T3 | |
| クラップ装備箱 | 作戦履歴/鏡写されし異色 A4,B3,C4,D3 作戦履歴/アドミラル・グラーフ・シュペー追撃戦 SP3 |
| T2 | |
| クラップ装備箱 | 作戦履歴/鏡写されし異色 A2,A4,C2,C4 |
| T1 | |
| クラップ装備箱 ドイッチュラント級初期装備 | 無し |
![]() |
超巡が使用する前衛用の投射弾主砲だが、ドイッチュラント級の史実装備であることをふまえ、重巡のドイッチュラント級及びP級も装備することができる。
上記の通り一部の重巡にも装備可能だが、一般的な重巡砲とは異なり戦艦砲のように投射徹甲弾を発射する。装備外装での分類も「ポケット戦艦」として戦艦砲と同列に分けられている。
3発並んだ徹甲弾を2回発射する。戦艦砲と同じく着弾地点への範囲攻撃で、飛翔中の砲弾自体には当たり判定がない。
発射から着弾までの時差はそれほどないので外すことはまれだが、デイリーの自爆ボートや演習における駆逐艦編成など、きわめて高速で移動する相手には範囲外に逃げられてしまい当たらない場合もある。
また、投射であるため敵重巡のシールド越しに攻撃できる。
この特性により攻撃範囲は上下に広く、ターゲットにほぼ全弾HIT、ターゲット近辺にもHITが期待でき、演習において前衛艦隊に向けて発射する場合ほぼ常に3隻すべてが範囲内に入る(命中判定の結果のミスは当然発生し得る)。
他の前衛砲と異なり、射角内かつ射程内にいる標的のうち何らかの基準点に最寄の相手を狙う。*1
他の前衛砲は自艦にもっとも近い相手を狙う仕様のため、ターゲットの選定には通常と異なる操艦が求められる。
手動操作であれば、射角が狭いという重巡砲の特性によりターゲット制御はそれほど難しくはない。戦艦砲の照準をあわせるイメージで位置を調整すると、かなり正確に意図した敵を狙える。
なお1射目が発射されてしまえば、標的との位置関係がどう変化しても2射目は1射目と同じ標的(1射目で標的が消滅した場合は標的が存在した座標)に向けて発射されるのは他の砲と同じ。
標的および発射の確定から実際に砲弾が発射されるまでの間に標的が射角外に出てしまうと、あらぬ方向へ発射されてしまうのも他砲と同じ。
彼我の距離が近い演習では主力を狙って発射する場合がある。
多くの場合、開幕時点で相手の主力はすでに射程内にあり、相手前衛艦隊が極端に接近している、または射角外にいるなどして相手主力艦隊のほうが基準点に近くなった場合に主力艦隊に向かって攻撃する。
同様の条件下で、通常海域においては敵の人型や量産を無視し、その後方にいる自爆艇を砲撃することもある。
とくに自爆艇の多い海域では前に出すぎていると、それらに片っ端から攻撃を吸われてしまう。
これは自爆艇が出現してから数秒間、画面右端で静止している待機時間があるため。
自爆艇の多い場面ではこの点を考慮し、ある程度距離をとっておかなければ、MVPを獲得していても攻略上有効打といえるダメージはあまり多くない、という事態もありえる。
標的が相手艦隊しか存在しない演習ではともかく、海域、とくに高難易度海域攻略においては上記の問題から手動操作が前提の装備と考えたほうが無難。
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照