戦闘機リスト > F6Fヘルキャット




基本情報 Edit

名前装備種特性所属陣営艦載機速度到達ダメージ係数
F6Fヘルキャット戦闘機航空ユニオン50156
Tアイコン基本速度航空艦載機
最大回避
艦載機
基本耐久
設計図
初期最大初期最大
T1F6FヘルキャットT1.jpg313.00s/回12.04s/回12103770なし
T2F6FヘルキャットT2.jpg412.75s/回11.15s/回2510.5401015-2、11-3、13-3
T3F6FヘルキャットT3.jpg512.50s/回10.90s/回451144110科学研究室(1,2,3期)
5-2、13-3
搭載兵装(機銃)搭載兵装(爆弾)
T名前ダメージ基本速度機銃
射程
機銃
射角
名前ダメージ破壊
範囲
投射
範囲
対甲倍率
初期最大初期最大初期最大
T14 x 12.7mm機銃18300.88s/回?.??s/回301802 x 500lb 爆弾12022819368090110
2 x 20mm機関砲13250.89s/回0.78s/回3680-
T24 x 12.7mm機銃20420.84s/回0.67s/回301802 x 500lb 爆弾13233019368090110
2 x 20mm機関砲14370.85s/回0.68s/回3680-
T34 x 12.7mm機銃22460.79s/回0.63s/回301802 x 500lb 爆弾14436019368090110
2 x 20mm機関砲15400.80s/回0.65s/回3680-
入手方法
装備箱、通常海域での設計図ドロップなど
エセッインディペンデンス初期装備(T1)
海域攻略ボーナス(T2)
SSR選択装備箱(T3)
科学研究室(1,2,3期)(T3設計図)

兵装開発 Edit

+ 兵装開発

特徴・運用法 Edit

爆弾搭載型の戦闘機の中では特に秀でた対空性能を持つ機体。
隠しパラメータの耐久力も高く、回避上限も戦闘機2位の11%を確保しており、他の戦闘機と比べて撃墜されにくい。グラマン鉄工の面目躍如である

なお、高性能の代償としてか攻撃速度はやや遅め。発艦を速くしたい空母にはほかの機体の方が向いている。
また、敵の航空機の攻撃が痛い第十二章第十三章では(特にユニコーンイラストリアスなどを防御面で起用する場合は)Me-155A艦上戦闘機で防空性能と手数を上げた方が良い場合もあるだろう。
そして、攻撃速度が速く、より強力な爆弾を搭載し、耐久面でわずかながら優れるF4U(VF-17中隊)という強力なライバルが存在する。単純な機銃火力ではF6Fの方が上だとされているが、あちらには対空バフ効果があるため総合的な防空性能では引けを取らない。
逆に、「遅い攻撃速度を生かして発艦タイミングを調整する」という用途の方が積極的にヘルキャットの性能を生かせるかもしれない。

軽空母バターンのスキルによって指定されているため、彼女にとってはこの機体でほぼ一択となる。

歴史 Edit

  • 米国グラマン社の開発した艦上戦闘機。太平洋戦争における傑作戦闘機の一つ。
    • 戦争初期を支えたF4Fワイルドキャットの後継のF4Uコルセアの保険機として開発された。
      設計上、新機軸を導入したF4Uとは対照的にF6Fは極めて手堅い設計をしており性能もF4Fを順当に強化した物となり発展強化型とも言える完成度になっている。
      エンジンにはP&W社製のR-2800『ダブルワスプ』を採用。2,000馬力という高出力により、F4Fの弱点であった運動性の低さを解消する事に成功した。
      F4F-4では高度6000mまで12分であったが、同機では零戦と互角レベルである7分台まで短縮し上昇力でも引けを取らない。
      また日本軍に『グラマン鉄工』とも称された防弾の充実も健在。コクピット前後はもちろんの事、滑油タンク前部やオイルクーラー下部に、総計96kgの装甲板が仕込まれている。
      格闘戦でも日本軍から強敵とされており、対日戦での刺客として活躍した。
    • あえて弱点を挙げるとすれば、カタログスペックでは600km/h*1以上だが2000馬力級のエンジン搭載機としては平凡な速度*2
      重量故に護衛空母での運用時に難があり、護衛空母では引き続きF4Fが使用された。
      さらに格闘戦でも400km/h以下の速度ではまだ零戦に後れを取るものでしかなく、これらの克服は後継機であるF8Fベアキャットの登場を待たなければならなかった。
  • 太平洋戦争当初、米海軍の本命は1940年に初飛行したF4Uコルセアであり、1942年に初飛行したF6Fヘルキャットはあくまで保険として開発された機体だった。
    しかし、F4Uは空母での運用に難があり、このF6Fが主力戦闘機の座を射止める事となった。
    初陣は1943年9月1日のマーカス島(南鳥島)空襲で、47機のF6Fが来襲。日本軍はウェーク島派遣隊の零戦23機で迎撃を行うも零戦側は空戦で撃墜された他に
    補給で戻った零戦が地上撃破され、当日中に全滅する。F6Fは6機の損失に留まり、初陣がぱっとしなかったF4Uと異なり華々しいデビューを飾る。
    その後米海軍のメインとして太平洋戦争中期・後期を戦い抜き、マリアナ沖海戦では400機ものF6Fが来襲する日本海軍機を撃墜している。
    「最も多くの日本軍機を撃墜した戦闘機」と評され、米海軍の公式記録では日本軍機相手に19:1という圧倒的キルレシオで語り継がれた。*3
    • しかし、太平洋戦争終戦後の命運は明るいものではなかった。F6Fは「制空戦闘しか出来ない」「後継機F8Fベアキャットの登場」という点が災いし終戦後急速に姿を消していく。
      F4Uは爆装が可能であり、その汎用性もあって朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍し続けることができたが、
      F6Fは無線操縦の標的機、果てはそれに爆弾を積んでの無人特攻機という運命が待っていた。

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最新の20件を表示しています。 コメントページを参照

  • なんでGMが生産を?…と思ったけどコイツらフォードの失敗に懲りず飛行機にも手を出してたのかよ…ノースロップも一時期買収してるしこの頃の自動車メーカーって飛行機産業に参入するのが流行りだったのか?と思ったけどコイツらマシンガンも作ってたわ…キャデラック戦闘機にシボレーマシンガンか…そういやGM、戦後は戦闘機の尾翼とかの意匠を車のテールフィンに取り入れてたね… -- [c4.pijH6a7c] 2018-04-13 (金) 01:15:08
    • 造船…ふそう…うっ、頭が -- [c0BE45hKVTY] 2018-04-13 (金) 02:16:17
    • 軍需産業は儲かるから色んな分野に手を出すのは普通、むしろ戦争の主力が戦車から航空機に移行してより儲かる航空機にも手を出すようになっただけ -- [yI2ke33YDyk] 2018-04-18 (水) 03:12:43
    • 単に総力戦だからってのと重機生産設備の問題よ。イギリスだと鉄道会社が戦車生産してたり、木工業が航空機製造してたりするし。お国の為に、はどこも同じよ -- [G3jKlwOx8p2] 2018-07-07 (土) 11:31:55
  • 何か特定の目的をやらせようとすると他の金戦闘機の方が適してたりするけど、特にそういうのが無いなら取り敢えずこれで間違いは無い。最良と最適は違うというか、そんな感じ。 -- [D5Yy2bKU4Jk] 2018-04-13 (金) 03:06:54
  • シーファングと52は出るけどこれは未だに出てこない -- [ZpIIRs2nXfU] 2018-04-14 (土) 18:11:48
  • へるきゃっとです。よろしくおねがいします。 -- [5XERFPpW69o] 2018-04-22 (日) 09:02:45
    • へるきゃっとはいます -- [aCDDBgQcnc.] 2018-04-22 (日) 16:09:39
      • ジュピターもだけどここでも収容違反しているのか。ねこはいます。 -- [BG5PJvINiGA] 2018-04-22 (日) 18:16:37
  • 朝鮮じゃF4Uが対地してたのになぁ… -- [J4dvc2plH.2] 2018-06-04 (月) 22:55:37
  • ほいよ
    これ、零戦の二倍の馬力で作った装甲沢山・カチカチ・戦闘機ね
    空虚重量は4,190kg、離陸重量でも速度は611km/h
    低速度域では格闘戦にも対応できるし、無駄に将兵を危険にさらすことはないんだよ -- [UUPLdE7Aghs] 2018-07-08 (日) 03:06:03
  • 12章のボスにゃあ烈風じゃなくてこのヘルニャンコの方がいいですねぇ!
    佳境に差し掛かると敵艦載機にどんどん突破されちまう。
    明らかに烈風落とされすぎなんだって、はっきりわかんだね。 -- [CvXYzNw4m3.] 2018-07-08 (日) 23:03:15
    • 12-3のボス戦なんてもろにその辺の性能差出ちゃうね
      道中もユニコの52型外してこっちにしたほうが安定するし -- [8N2tlJO5/mI] 2018-07-11 (水) 01:21:00
  • 掘るMAP間違えてる?って思っちゃう程設計図出ないんだけど… -- [fGrtwzF3InU] 2018-07-24 (火) 14:20:03
  • T1だけが何故かゴロゴロ出る…有用なのかどうか正直判らない -- [xN6GihTSga2] 2018-08-16 (木) 15:14:20
  • やっぱりうごみゆありのマップはいいね
    道中でも金設計図落ちるのは嬉しい -- [DA7hUQwvPA2] 2018-10-28 (日) 03:54:44
    • ??「それな」 -- [XJy4rzubFzQ] 2018-10-28 (日) 06:41:49
  • 何機くらいあると安心かね。今更掘ってるんだけど、、、 -- [DoCkJDrncs.] 2018-11-27 (火) 03:23:46
    • 多くて2機も掘れば十分かと。 金箱からも出るし、シーファングとかで代用できる事も多い。 「絶対にヘルキャットじゃなきゃダメ」って状況はそんなに無い。 -- [UHKvxm3h4aM] 2018-11-27 (火) 10:24:13
      • 今更だけど「絶対にヘルキャットじゃなきゃダメ」な艦船が出てきたね… -- [Z0.1KUeh8gI] 2019-08-19 (月) 09:28:35
  • 大抵烈風やシーファング(あと金コルセア)積んでるせいで攻速遅いヘルキャットは最近あまり使わんなぁ… 制空はMe-155Aあるし -- [6RCVMgUIlLw] 2019-02-12 (火) 09:51:14
  • どんな用途でも5段階評価で5は他の戦闘機に譲る代わりに4は取れるから、クリーブ兄貴みたいだな。同じユニオンでもあるし -- [Q6uNRlPaONQ] 2019-04-14 (日) 23:34:31
  • まさかイベント配布のあの子の登場でより脚光を浴びる可能性が出て来るとはな… -- [4QA1hQmDd8M] 2019-08-03 (土) 16:08:37
  • 2年やっててまだ持ってなかったので金箱ガチャしたら200連目で発掘。
    その後設計図見たら3機分持ってたってのがオチ。 -- [S7Xp4OtPfYQ] 2019-10-12 (土) 14:18:59
  • 今更だが赤城加賀堀で2体目3体目狙うくらいなら5-2回っときゃ良かったな… -- [BHuxznUEU6o] 2019-11-20 (水) 01:53:14
  • ・堅い ・扱いやすい ・アメリカパワーで大量生産 -- [EwnmzBjuDWg] 2020-02-10 (月) 17:22:36
  • いつのまにか「特に秀でた」って追加されてるけど、機銃の射角が広いこと、本体耐久が高いこと以外に特筆すべき要素って何かあるの?
    飛行速度の遅さならF4Uのほうが遅いしMeと互角だし、機銃の威力じゃもっと高いのがいるし。
    特に、って銘打つほど機銃の射角と飛行速度(および本体耐久や回避)が圧倒的に優位だとは思えんのだが。 -- [wssHTbIbPiM] 2020-09-30 (水) 23:25:18
    • たしかに変だなと思ったんだが、原文を読むと「爆弾搭載型の戦闘機の中では特に秀でた対空性能を持つ機体」と指定があるな。500ポンド爆弾搭載機の中では確かに優れていると言える。シーホーネット・烈風・紫電改二はどれも飛行速度があるし、F4Uもスキル込みの対空で、戦闘機搭載の機銃火力ではヘルキャットが上なのを考えると誇張ぎみだが間違ってはいないポジションと言える。とはいえ月一で手に入るF4Uでだいたい問題ないのは確かだから「秀でた」くらいの評価だと思うけど。 -- [SlWQywmC.NI] 2020-10-01 (木) 00:57:05
  • コルセアが量産出来たからと全部廃棄したら
    速度調整で需要が出てきて衝撃を受けるの巻 -- [ye/EBUOyDDM] 2020-12-31 (木) 00:11:10
  • T3の機銃+機関砲は最上位機の20mm機関砲T0と威力は変わらないけど装填が早い分こちらのほうが実際の対空性能は上なんだな -- [6T44tiihRTY] 2021-01-08 (金) 22:49:57
    • まじ? ベアキャットの方が強いんだろうと思ってた -- [A4kyE7Lfxv6] 2021-01-09 (土) 00:15:32
      • 機銃の性能のみで比較した場合の話ね。タイガーキャットよりは上だろうけどベアキャットは装填が段違いに早いから性能差を覆してるかもしれない -- [6T44tiihRTY] 2021-01-09 (土) 00:41:00
お名前: Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White

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*1 実戦時では高度と機体重量によっては600km/hを下回る
*2 ただし零戦相手であれば十分な速度である
*3 ただし第二次世界大戦時の撃墜対被撃墜比率は連合枢軸問わず誤認が多く、戦況の目安にはなるが様々な要素が絡む為、撃墜対被撃墜比率だけで機体性能の優劣を語るのは説得力に欠ける

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Last-modified: 2021-01-16 (土) 15:24:53