SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P

T3		155mm三連装砲
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		22		6	3.35s		45	1.05x
弾薬性能				装備性能				所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		照準範囲	照準角度	弾薬射程	拡散角度
徹甲弾	15	1.45x/1.05x/0.7x		65	120	45-65	18
ダメージ発揮値/DPS
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	-	-	-	対駆逐	308/551	-	-	217
				対軽巡	328/588	238/426	-
				対重巡	349/625	253/453	-

• 拡散範囲と威力のつり合いのとれた榴弾軽巡砲。入手経路が広い点が最大のメリット

• 榴弾
• 徹甲弾
• 通常弾

• 榴弾砲
  すべての装甲圧に対して与ダメージが安定。
  命中した相手に一定確率で特殊ダメージ「炎上」を規定回数振り込む

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T3		406mm三連装砲MK6
基本スペック
File not found: "MG_01.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		156		3	19.52s		25	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1832	1439	1178	対駆逐	1374	N/A	N/A	986(1T)
				対軽巡	1465	1151	N/A
				対重巡	1557	1223	1001

• 単発破壊力と比較的優れた集弾性が相互に補完しあう、トータルバランスに優れた艦砲
• 入手性も良好でほとんどの戦艦と相性がよく、使用率も高い。
  この戦艦砲を基準にして戦艦運用の感覚を掴むとよい

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T0		試作型406mm三連装砲Mk6改
基本スペック
File not found: "MG_23.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		165		3	24.33s		45	1.25x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	2388	1876	1535	対駆逐	1791	N/A	N/A	1282(1T)
				対軽巡	1910	1501	N/A
				対重巡	2029	1595	1305

• 特別計画6期の科学研究限定装備
• ユニオン製榴弾タイプ戦艦砲の攻撃性能をより先鋭化させた装備
  406mm三連装砲MK7と比較して装填速度は23%低下したが単発ダメージは13%増、炎上ダメージ15%増。
  初回砲撃時のダメージ発揮力に偏重させる際の選択肢となる

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T0		406mm三連装砲MK7
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		167		3	19.68s		65	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	2099	1649	1349	対駆逐	1574	N/A	N/A	1126(1T)
				対軽巡	1679	1319	N/A
				対重巡	1784	1402	1147

• 高威力の砲弾を同時に三発投射する。
• 基本仕様は406mm三連装砲MK6にほぼ準ずるが、+13までの強化が可能
• 強化値+11以上の内部的な威力倍率の上昇は実ダメージのほか、炎上ダメージにも作用する。
  強化完了まで莫大なコストを要するが、準開幕砲撃能力を持つウェールズの運用においては抜群に相性が良い

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T3		410mm連装砲
基本スペック
File not found: "MG_02.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		2	16.25s		25	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Jp.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1894	1488	1218	対駆逐	1421	N/A	N/A	1020(1T)
				対軽巡	1515	1191	N/A
				対重巡	1610	1265	1035

• 発射サイクル・集弾性重視の連装砲。406mm三連装砲MK6にマスクデータの特殊補正で5%勝るため、単発のダメージ発揮値はわずかに高い
• 散布界（砲弾の拡散範囲）が狭く、手動操作で特定の相手を狙撃する用途に優れる

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T0		410mm連装砲改
基本スペック
File not found: "MG_18.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		156		2	16.23s		25	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Jp.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1919	1508	1234	対駆逐	1439	N/A	N/A	1033(1T)
				対軽巡	1535	1206	N/A
				対重巡	1631	1282	1049

• 兵装開発/重桜ツリーの戦艦砲。410mm連装砲の後継にあたり、威力が1%、装填速度が0.2%向上した
• ただし、単発威力に優れる連装榴弾砲としては試作型406mmSKC連装砲が上位機種となる

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T0		試作型406mmSKC連装砲
基本スペック
File not found: "MG_10.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		2	15.78s		3	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "De.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1961	1541	1261	対駆逐	1471	N/A	N/A	1054(1T)
				対軽巡	1569	1233	N/A
				対重巡	1667	1310	1072

• 特別計画2期の科学研究限定装備
• 410mm連装砲と殆どの点で同性能だが、固有の火力補正値で勝るぶん与ダメージは3%ほど高く、攻撃速度も3%速い

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T0		381mm連装砲改
基本スペック
File not found: "MG_03.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		133		2	14.60s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "En.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1694	1331	1089	対駆逐	1270	N/A	N/A	911(1T)
				対軽巡	1355	1065	N/A
				対重巡	1440	1131	925

• 発射サイクルに優れる榴弾砲。中威力の砲弾を投射し、運用の柔軟性に富む
• カタログ上の単発威力は[T3]406mm三連装砲MK6に大きく水をあけられているように見えるが、ダメージ発揮値では約-8%
  410mm連装砲と同様に1砲座あたりの発射数は少ないため、設備で火力や命中性をフォローしてもよい

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T0		試製381mm三連装砲
基本スペック
File not found: "MG_04.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		142		3	18.81s		45	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "En.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1726	1356	1110	対駆逐	1294	N/A	N/A	928(1T)
				対軽巡	1381	1085	N/A
				対重巡	1467	1153	943

• 406mm三連装砲MK6からダメージ発揮値が-6%・攻速が-0.88sされた榴弾砲
• 開発系譜に繋がりはないが、作中のスペックではマイナーチェンジに近い。
  高Tier戦艦砲のいずれにも言えることだが、多めに割り振られた火力値は副砲にも恩恵がある

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T3		356mm四連装砲
基本スペック
File not found: "MG_05.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		108		4	23.72s		45	1.00x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "En.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	22x22	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1250	982	804	対駆逐	938	N/A	N/A	674(1T)
				対軽巡	1000	786	N/A
				対重巡	1063	835	683

• キングジョージ五世級が実際に装備していた戦艦砲。
  史実では356mm連装砲（ゲーム内未実装）と共に合計10門の主砲として活躍した
• 姉妹艦のキング・ジョージ5世であれば有効な運用が可能

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T0		試作型356mm四連装砲MkB
基本スペック
File not found: "MG_14.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		116		4	24.92s		25	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	22x22	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1362	1070	876	対駆逐	1022	N/A	N/A	735(1T)
				対軽巡	1090	856	N/A
				対重巡	1158	910	744

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。356mm四連装砲とほぼ同等のスペック
• 広い散布界に低威力の砲弾をばらまく。装填時間が長く、継続的に火力を引き出すことができない

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T0		試作型305mmSKC39三連装砲
基本スペック
File not found: "MG_13.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		105		3	14.79s		45	1.0x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "De.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
榴弾	10	1.4x/1.1x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1215	955	781	対駆逐	912	N/A	N/A	655(1T)
				対軽巡	972	764	N/A
				対重巡	1033	812	664

• 低威力の榴弾を短いスパンで投射する榴弾砲
• 低難度の海域における前衛の育成支援に向くか

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• 徹甲弾砲
  中・重装甲へのダメージ補正率で高いアドバンテージを持つ装備。
  被弾した相手に一定確率で被ダメージが増加する「破甲」効果を発生させる

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T3		380mmSKC連装砲
基本スペック
File not found: "MG_08.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		132		2	14.94s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "De.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.1x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	540	1561	1321	対駆逐	405	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	432	1249	N/A
				対重巡	459	1327	1123

• 381mm連装砲改と類似したスペックを持つ徹甲弾砲

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T0		試作型406mm/50三連装砲
基本スペック
File not found: "MG_12.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		150		3	19.52s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Ff.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	13	0.4x/1.4x/1.2x		15	18x18	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	546	1910	1637	対駆逐	409	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	437	1528	N/A
				対重巡	464	1624	1392

• 特別計画3期の科学研究限定装備。対中・重装甲に特化した特殊な威力補正と高い収束率が目標を貫く
• 全弾命中させることができれば砲座あたりのダメージ量では試作型457mm連装砲MKAをわずかに上回る

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T3		406mm三連装砲B-37 MK-1
基本スペック
File not found: "MG_24.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		165		3	19.84s		45	1.0x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Sn.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	13	0.4x/1.45x/1.1x		14	17x17	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	546	1978	1501	対駆逐	409	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	437	1583	N/A
				対重巡	464	1681	1276

• イベント限定兵装
• カタログスペック上の高威力が目を引くが、装備の固有補正率（マスク値）は等倍
  相補的な試作型406mm／50三連装砲とは対装甲別の使い分けが求められる

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T0		試製410mm三連装砲
基本スペック
File not found: "MG_06.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		3	19.62s		45	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Jp.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.1x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	602	1738	1471	対駆逐	451	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	481	1390	N/A
				対重巡	511	1477	1392

• 特別計画3期の科学研究限定装備。406mm三連装砲MK6と類似したスペックを持つ徹甲弾砲

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T0		試作型三連装406mm主砲Model1940
基本スペック
File not found: "MG_20.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		153		3	19.46s		45	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Se.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾[SAP]	12	1.0x/1.5x/0.5x		15	20x20	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1306	1959	653	対駆逐	979	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	1045	1567	N/A
				対重巡	1110	1665	555

• 特別計画4期の科学研究限定装備。紫色の弧線を描く特殊徹甲弾頭を3発投射する
• 一般的な徹甲弾砲と比較して中装甲により高い威力を発揮するが、対軽・重装甲の威力補正は逆転。
  （軽装甲には比較的通用するが、重装甲に効果が薄い）
  概して装甲特性が軽・中に偏る敵前衛艦隊の狙撃に向く

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T3		406mm連装砲MK5
基本スペック
File not found: "MG_07.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		2	17.19s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.1x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	609	1759	1488	対駆逐	457	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	487	1407	N/A
				対重巡	518	1495	1265

• 410mm連装砲と類似したスペックを持つ徹甲弾砲

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T0		406mm連装砲Mk8
基本スペック
File not found: "MG_17.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		2	16.20s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.1x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	609	1759	1488	対駆逐	457	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	487	1407	N/A
				対重巡	518	1495	1265

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲
• 406mm連装砲Mk5の後継にあたり、ほぼ同性能だが装填時間が約6%短縮

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T0		試作型406mm三連装砲MkD
基本スペック
File not found: "MG_16.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		3	19.68s		45	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.15x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	602	1738	1538	対駆逐	451	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	481	1390	N/A
				対重巡	511	1477	1307

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。ツリー上406mm三連装砲Mk2の直系にあたるが弾薬種別は徹甲弾
• 試作型406mm/50三連装砲と対照的に装甲補正が軽装甲に向けて勾配する傾向があり、砲弾の拡散もほんのわずかに大きい

---

T0		試作型406mm連装砲Mk4
基本スペック
File not found: "MG_21.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		166		2	15.11s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	14	0.4x/1.4x/1.15x		15	15x15	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	707	2475	2033	対駆逐	530	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	566	1980	N/A
				対重巡	601	2104	1728

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。優れた弾速と集弾性を誇る
• 固有効果として主砲ダメージを10%を向上（メリット）させ、5回目以降の主砲装填時間を35%増加させる（デメリット）。
  演習ないし平素の周回程度の戦闘時間でデメリットを意識することは少ない
• 概ね試作型457mm連装砲MkAに準じた運用となる

---

T0		試作型457mm連装砲MkA
基本スペック
File not found: "MG_11.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		207		2	16.78s		65	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.55x/1.45x/1.25x		16	17x17	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1022	2694	2323	対駆逐	767	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	818	2155	N/A
				対重巡	869	2290	1974

• 特別計画2期の科学研究限定装備
• 通常の徹甲弾砲と比べて各装甲圧に対して10〜15%上回る特殊補正を持ち、カタログ以上の破壊力を発揮
• 着弾範囲が比較的散らばりがちだが、他の徹甲弾砲と比べて破壊範囲はわずかに大きい
  静止目標への攻撃をより重視するならアドミラルティ射撃統制システム、九八式発砲遅延装置を取り合わせて

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T0		460mm三連装砲
基本スペック
File not found: "MG_22.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		216		3	24.86s		65	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Jp.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
徹甲弾	12	0.55x/1.4x/1.35x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	1066	2715	2618	対駆逐	800	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	853	2172	N/A
				対重巡	906	2307	2225

• イベント限定戦艦砲。超高威力の徹甲弾を3発投射する
  試作型457mm連装砲MkAと比較してDPSで最大14%(対重)、1サイクルの合計ダメージは最大69%(対重)上回る
  重装甲に特化した性能上饅頭ボウガンを懐に忍ばせてもよい
• 反面、装填速度が非常に遅く、手数に欠ける。主砲攻撃の2サイクル目を待たず戦闘が終わってしまったり、
  オートでは正規空母の航空攻撃タイミングと重複しがちとなる点に注意
• ウェールズはスキル構成上(パッシブ装填バフ/開幕砲撃)この戦艦砲の運用に向いている部類。
  時間いっぱい重装甲ターゲットを攻撃したいとき、あるいは開幕砲撃で瞬間的な火力を引き出したいときに真価を発揮する

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通常弾砲

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T3		283mmSKC34三連装砲
基本スペック
File not found: "MG_09.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		88		3	13.52s		25	1.0x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "De.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
通常弾ｎ	12	0.7x/1.0x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	492	703	633	対駆逐	369	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	394	562	N/A
				対重巡	418	597	538

• 全戦艦砲の中で最速の装填速度を誇る戦艦砲
• 通常弾は弾種補正で先の二種に威力が大きく劣る点に注意

---

T0		406mm三連装砲Mk2
基本スペック
File not found: "MG_15.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		156		3	23.35s		25	1.0x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度	File not found: "Us.png" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]
通常弾	12	0.7x/1.0x/0.9x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	916	1308	1178	対駆逐	687	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	733	1047	N/A
				対重巡	778	1112	1001

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。406mm三連装砲MK6を彷彿とさせるスペックだが、通常弾
• ツリーの後続には徹甲弾型の試作型406mm三連装砲MkDが控えている。積極的に兵装開発を進めていきたい
  

T0		460mm三連装砲
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		216		3	xx.xxs		65	1.?x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度
徹甲弾	12	5.5x/1.4x/1.35x		15	19x19	50-200	50
ダメージ発揮値(仮)
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	707	2475	2033	対駆逐	530	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	566	1980	N/A
				対重巡	601	2104	1728

• 超高威力の徹甲弾を3発投射する戦艦砲。
  対甲倍率でMKAを上回るので実際のダメージはMKAを上回る　かもしれない
• 装填速度が非常に遅く、2サイクル目が一般的な正規空母の航空攻撃と重複しがち（※自動操作）
  ・砲座の回転力が悪いとビタ1ダメージを排出しない点
  ・制限時間いっぱいを費やすボスエネミーとの戦闘に向く…かもしれない
  ・攻速調整で最大何サイクル回せる？
  ・主力に当たると気持ちいい、が（MK7炎上との比較）
  ・開幕0秒のDPSは最高、みたいな考え方

test †

+

項目を展開する

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榴弾砲 †

T0		MWGG-XCG/40E
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		2	16.20s		45	1.1x
弾薬性能				装備性能				所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		照準範囲	照準角度	弾薬射程	拡散角度
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.1x		15	16x16	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	609	1759	1488	対駆逐	457	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	487	1407	N/A
				対重巡	518	1495	1265

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。406mm三連装砲MK6を彷彿とさせるスペックだが、通常弾
• ツリーの後続には徹甲弾型の試作型406mm三連装砲MkDが控えている。積極的に兵装開発を進めていきたい

---

T0		MWGG-XCG/40E
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		154		2	16.20s		45	1.1x
弾薬性能				装備性能				所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		照準範囲	照準角度	弾薬射程	拡散角度
徹甲弾	12	0.45x/1.3x/1.1x		15	16x16	50-200	50
与ダメージ
	対軽	対中	対重		対軽	対中	対重	火災
対主力	609	1759	1488	対駆逐	457	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	487	1407	N/A
				対重巡	518	1495	1265

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。406mm三連装砲MK6を彷彿とさせるスペックだが、通常弾
• ツリーの後続には徹甲弾型の試作型406mm三連装砲MkDが控えている。積極的に兵装開発を進めていきたい

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Tier:0		MWGG-XCG/40E
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		166		2	15.11s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度
徹甲弾	14	0.4x/1.4x/1.15x		15	15x15	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	707	2475	2033	対駆逐	530	-	-	-
				対軽巡	566	1980	-
				対重巡	601	2104	1728
スキル
試作砲身				主砲ダメージ：+10%▲ 5回目以降の主砲装填時間：+35%▽

• 兵装開発/ユニオンツリーの戦艦砲。406mm三連装砲MK6を彷彿とさせるスペックだが、通常弾
• ツリーの後続には徹甲弾型の試作型406mm三連装砲MkDが控えている。積極的に兵装開発を進めていきたい

Tier:0		406mm三連装砲MK7
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		166		2	15.11s		45	1.1x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度
徹甲弾	14	0.4x/1.4x/1.15x		15	15x15	50-200	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	707	2475	2033	対駆逐	530	-	-	-
				対軽巡	566	1980	-
				対重巡	601	2104	1728
スキル
試作砲身				主砲ダメージ：▲10% 5回目以降の主砲装填時間：▽35%

T0		406mm三連装砲MK7
基本スペック
		ダメージ		同時発射数	最攻速		火力値	固有補正率
		999		9	99.99s		99	1.05x
弾薬性能						装備性能		所属陣営
弾薬種別	弾薬速度	対甲倍率		破壊範囲	投射範囲	照準範囲	照準角度
榴弾	50	1.4x/1.1x/0.9x		99	99	999	50
ダメージ発揮値
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対主力	2099	1649	1349	対駆逐	1574	N/A	N/A	1126(1T)
				対軽巡	1679	1319	N/A
				対重巡	1784	1402	N/A
スキル
試作砲身				装備艦船の主砲の与ダメージ：+10% 5回目以降の主砲装填時間：+35%

• 高威力の砲弾を同時に三発投射する。406mm三連装砲MK6の後継にあたる戦艦砲。
• 高い単発威力と適度な散布界（グルーピング）は、炎上ダメージとその発生率にも大きく寄与する。
  装填時間短縮スキルと併用することで耐久値に富む目標を迅速に焼き払うことができるだろう。

+

...

• [T0]試作型406mmSKC連装砲

  	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154x2	45	15.78s	200	50	20	榴弾	110%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	1861	1541	1261	対駆逐	1471	N/A	N/A	1020
  				対軽巡	1559	1233	N/A
  				対重巡	1667	1310	N/A

• 特別計画?期の科学研究限定装備。

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記事を展開する

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榴弾砲 †

↑

[T3]406mm三連装砲MK6…★4榴弾砲。+10で威力156×3、攻速24.02s/回、固有補正率105%。 †

• File not found: "MG_01.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	1770	1391	1138	対駆逐	1327	N/A	N/A	953
  				対軽巡	1416	1112	N/A
  				対重巡	1504	1182	N/A

• 単発破壊力と比較的優れた集弾性が相互に補完しあう、トータルバランスに優れた艦砲。
  入手性も良好でほとんどの戦艦と相性がよく、ユーザーの使用率も高い。この戦艦砲を基準にして戦艦運用の感覚を掴むとよいだろう。

↑

[T3]410mm連装砲…★4榴弾砲。+10で威力154×2、攻速20.02s/回、固有補正率110%。 †

• File not found: "MG_02.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	1831	1438	1177	対駆逐	1373	N/A	N/A	986
  				対軽巡	1464	1150	N/A
  				対重巡	1556	1222	N/A

• 発射サイクル・集弾性重視の榴弾砲。406mm三連装砲MK6にマスクデータの補正値で5%勝るため、単発の実測ダメージはわずかに高い。
  散布界（砲弾の拡散範囲）が狭く、手動操作で特定の相手を狙撃する用途に優れる。
  同時発射数は1砲座/2発と少ないが、MK6がその広めの散布界から1砲座/3発を単一目標に命中させづらいことを考慮すれば、それぞれの運用の差異は自ずと見えてくるだろう。

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[T0]381mm連装砲改…★5榴弾砲。+10で威力133×2、攻速17.96s/回、固有補正率110%。 †

• File not found: "MG_03.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	1636	1286	1052	対駆逐	1227	N/A	N/A	881
  				対軽巡	1308	1028	N/A
  				対重巡	1390	1093	N/A

• 発射サイクルと破壊力を高次元に両立した榴弾砲。オーバーキルを起こしにくい威力の砲弾を逐次投射可能で、運用の柔軟性に富む。
  演習においても20秒毎に抽選される敵艦の防御・回避・無敵スキルに阻害されず、攻撃の機会を損失しづらいのも大きな強みといえるだろう。
  カタログ上の単発威力は[T3]406mm三連装砲MK6に大きく水をあけられているように見えるが、実測ダメージでは-8%ほどの差にすぎない。
  [T3]410mm連装砲と同様に1砲座あたりの発射数は少ないため、SGレーダーと併せて命中性をフォローするとよい。

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[T0]試製381mm三連装砲改…★5榴弾砲。+10で威力142×3、攻速23.14s/回、固有補正率105%。 †

• File not found: "MG_04.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	1668	1310	1072	対駆逐	1251	N/A	N/A	898
  				対軽巡	1334	1048	N/A
  				対重巡	1417	1113	N/A

• [T3]406mm三連装砲MK6から実測ダメージが-6%・攻速が-0.88sされた榴弾砲。開発系譜に繋がりはないが、作中のスペックではマイナーチェンジに近い。
  完成までに高いコストを要するが、MK6より多めに割り振られた火力値は副砲にも恩恵がある。SHSの火力値補正を最大限に活かしたいときのオプションとしても。

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[T3]356mm四連装砲…★5榴弾砲。+10で威力108×4、攻速29.19s/回、固有補正率100%。 †

• File not found: "MG_05.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	1208	949	777	対駆逐	906	N/A	N/A	647
  				対軽巡	967	760	N/A
  				対重巡	1027	807	N/A

• キングジョージ五世級が実際に装備していた戦艦砲。
  史実では356mm連装砲（ゲーム内未実装）と共に合計10門の主砲として活躍したが…。

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徹甲弾砲 †

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[T0]試製410mm三連装砲…★5徹甲弾砲。+10で威力154×3、攻速24.14s/回、固有補正率105%。 †

• File not found: "MG_06.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	387	1679	1421	対駆逐	290	N/A	N/A	N/A
  				対軽巡	309	1343	N/A
  				対重巡	328	1427	N/A

• 406mm三連装砲MK6と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。

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[T3]406mm連装砲MK5…★4徹甲弾砲。+10で威力154×2、攻速21.15s/回、固有補正率110% †

• File not found: "MG_07.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
  	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
  実測ダメージ
  	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
  対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	589	1701	1439	対駆逐	441	N/A	N/A	N/A
  				対軽巡	471	1360	N/A
  				対重巡	500	1445	N/A

• 410mm連装砲と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。

• [T3]380mmSKC連装砲…★5徹甲弾砲。+10で威力132×2、攻速18.38s/回、固有補正率110%

  • File not found: "MG_08.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
    	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
    実測ダメージ
    	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
    対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	348	1508	1276	対駆逐	261	N/A	N/A	N/A
    				対軽巡	278	1206	N/A
    				対重巡	295	1281	N/A

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381mm連装砲改と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。 †

戦艦砲/徹甲弾は榴弾と比べて中・重装甲へのダメージ補正率で20%ものアドバンテージを得られるが、軽装甲に対する減衰が著しく、火災を起こすことができない。
扱いに一定の知識が必要な弾種ではあるものの、海域攻略の脅威である戦艦や重巡洋艦を狙撃してやれば高倍率の砲弾が目標を薙ぎ倒す。
適切なターゲットを選び、かつ、スリップダメージを悠長に待っていられない状況においては圧倒的なポテンシャルを見せつけてくれるだろう。

• 通常弾砲
  • [T3]283mmSKC34三連装砲…★5通常弾砲。+10で威力88×3、攻速16.63s/回、固有補正率105%

    • File not found: "MG_09.jpg" at page "SandBox/表組レイアウト検討用_1936_14P"[添付]	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
      	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
      実測ダメージ
      	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
      対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	499	714	642	対駆逐	375	N/A	N/A	N/A
      				対軽巡	400	571	N/A
      				対重巡	425	606	N/A

    • 全戦艦砲の中で最速の装填速度を誇る戦艦砲。通常弾は弾種補正で先の二種に軒並み劣る点に注意。
      

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DATA:主砲3砲座型戦艦[Lv.120]主砲ダメージの比較 †

艦名	主砲倍率	基礎火力値	固有スキルで発生しうる最大バフ	目標/装甲厚	対軽装甲	対中装甲	対重装甲
プリンス・オブ・ウェールズ	135%	(422+65)*1.25	火力値+25%	対戦艦・巡戦 航戦・空母 軽空母・工作	371	1609	1361
モナーク	145%	423+65	-		330	1433	1213
マサチューセッツ	130%	(412+65)*1.15	対軽装甲補正+35%、対中・重装甲補正+5% 火力値+15%、最終ダメージ+30%		921	1914	1630
ティルピッツ	130%	423+65	最終ダメージ+30%		385	1671	1414
日向	135%	(398+65)*1.35	火力値+35%		379	1646	1392

算出条件：
レベル120、好感度100、強化値最大。
共通装備：[T0]試製410mm三連装砲、[T3]127mm連装両用砲MK12、設備なし。演習環境・主力艦隊同士の砲戦を想定(ダメージ20%減衰)。
マサチューセッツの主砲が(特殊)徹甲弾扱い・軽巡副砲装備不可となることを考慮している。

• [T0]試製410mm三連装砲
  • ★5徹甲弾砲。固有補正率105%。

    	実ダメージ
    		対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	387	1679	1421	対駆逐	290	N/A	N/A
    					対軽巡	309	1343	N/A
    					対重巡	328	1427	N/A

    • 406mm三連装砲MK6と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。

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装備/編成 †

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主砲 †

戦艦のメインウエポン

• +

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榴弾砲 †

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[T0]試製410mm三連装砲 †

	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
実測ダメージ
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	387	1679	1421	対駆逐	290	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	309	1343	N/A
				対重巡	328	1427	N/A

• 406mm三連装砲MK6と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。

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[T0]試製410mm三連装砲 †

	威力	火力	基本速度	射程	射角	拡散範囲	弾薬	固有補正率
	154*3	45	24.14s	200	50	22	徹甲弾	105%
実測ダメージ
	対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲	火災ダメージ
対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	387	1679	1421	対駆逐	290	N/A	N/A	N/A
				対軽巡	309	1343	N/A
				対重巡	328	1427	N/A

• 406mm三連装砲MK6と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。

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DATA:各設備構成+王家同盟(x1.25)の防空補正率 †

装備セット			対空値	防空補正率
任意の対空値補正+45の対空砲	-	-	(230+45)*1.25=343	69%
任意の対空値補正+45の対空砲	[T0]94式高射装置	-	(230+45+55)*1.25=412	73%
	[T0]高性能対空レーダー	-	(230+45+100)*1.25=468	75%
	[T0]高性能対空レーダー	[T0]94式高射装置	(230+45+55+100)*1.25	78%
	[T0]高性能対空レーダー	[T0]高性能対空レーダー	(230+45+100+100)*1.25	79%

• [T0]試製410mm三連装砲…★5徹甲弾砲。+10で威力154×3、攻速24.14s/回、固有補正率105%。

  • 実ダメージ		対軽装甲	対中装甲	対重装甲		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対戦艦・巡戦・航戦 空母・軽空母・工作	387	1679	1421	対駆逐	290	N/A	N/A
    					対軽巡	309	1343	N/A
    					対重巡	328	1427	N/A

  • 406mm三連装砲MK6と類似したスペックを持つ徹甲弾砲。

• [T3]100mm二連装九八式高角砲…★5榴弾砲。+10で威力12×4、攻速0.96/回、固有補正率110%。

  • 実ダメージ		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対駆逐	111	N/A	N/A
    	対軽巡	118	59	N/A
    	対重巡	126	63	N/A

  • 通常弾4発を発射する。
• [T3]127mm単装砲…★4榴弾砲。+10で威力15×3、攻速1.06s/回、固有補正率125%。

  • 実ダメージ		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対駆逐	193	N/A	N/A
    	対軽巡	205	102	N/A
    	対重巡	218	109	N/A

  • 榴弾3発を発射する。
• [T3]127mm連装両用砲MK12…★5榴弾砲。+10で威力15×4、攻速1.53s/回、固有補正率110%。対空値+25。

  • 実ダメージ		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対駆逐	168	N/A	N/A
    	対軽巡	179	89	N/A
    	対重巡	190	95	N/A

  • 榴弾4発を発射する。
• [T3]138.6mm単装砲Mle1929…★5榴弾砲。+10で威力15×5、攻速1.60s/回、固有補正率110%。

  • 実ダメージ		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対駆逐	172	N/A	N/A
    	対軽巡	184	92	N/A
    	対重巡	195	97	N/A

  • 榴弾5発を発射する。

• [T3]134mm連装高角砲…★4榴弾砲。+10で威力11×2、攻速1.27/回、固有補正率110%。

  • 実ダメージ		対軽装甲	対中装甲	対重装甲
    	対駆逐	90	N/A	N/A
    	対軽巡	197	75	N/A
    	対重巡	103	80	N/A

  • 徹甲弾2発を発射する。
    キング・ジョージ5世級が実際に装備していた艦砲。

• [T0]高性能火器管制レーダー…命中・火力を強化する設備。
  • 主砲攻撃一回目の準備時間を15%短縮する効果を持つ。
    実測ダメージを5%ほど向上させる火力値と[T3]SGレーダーとほぼ同等の命中値補正が付属。
    主砲装填時間の短縮効果は一巡目限定だが、最初に削減された秒数だけ主砲の射撃タイミングは前倒しにずれ込んでいくことになる。
    自動装填機構と同じく手動操作時に先手を打ちやすくなることはもとより、オート操作においても攻撃スケジュールの管理に有用な設備といえる。
    強力なぶん装填時間の遅い戦艦砲と取り合わせることで、例えばエルドリッジのレインボー・プランや敵艦の魚雷攻撃二巡目など、特定のタイミングに発生する脅威に先んじる戦艦運用が可能になるだろう。
  • DATA: PoW[Lv.120]+自動装填装置+高性能火器管制レーダー 攻速早見表

    艦砲名	+10基礎攻速	[T3]自動装填機構T3<無し>(王家同盟25%加算時)	[T0]高性能火器管制レーダー
    			[T3]自動装填機構<無し>(王家同盟25%加算時)	[T3]自動装填機構<1台>(王家同盟25%加算時)
    [T3]356mm四連装砲	29.19s/回	25.80s/回(24.03s/回)	21.93s/回(20.43s/回)	20.57s/回(19.06s/回)
    [T3]380mmSKC連装砲	18.38s/回	16.25s/回(15.13s/回)	13.81s/回(12.86s/回)	12.95s/回(12.04s/回)
    [T0]381mm連装砲改	17.96s/回	15.87s/回(14.79s/回)	13.49s/回(12.57s/回)	12.66s/回(11.73s/回)
    [T0]試製381mm三連装砲	23.14s/回	20.46s/回(19.06s/回)	17.36s/回(16.20s/回)	16.31s/回(15.11s/回)
    [T3]406mm三連装砲MK6	24.02s/回	21.23s/回(19.78s/回)	18.05s/回(16.81s/回)	16.93s/回(15.69s/回)
    [T3]410mm連装砲	20.02s/回	17.70s/回(16.48s/回)	15.04s/回(14.01s/回)	14.11s/回(13.08s/回)
    [T0]410mm連装砲(三式弾)	19.29s/回	17.05s/回(15.88s/回)	14.49s/回(13.50s/回)	13.59s/回(12.60s/回)
    [T0]試製410mm三連装砲	24.14s/回	21.34s/回(19.88s/回)	18.14s/回(16.90s/回)	17.01s/回(15.77s/回)

230+45 64%
230+45(343) 69%
230+45+55(412) 73%
230+45+100(468) 75%

69 75
69+10 78
69+10+10 80
69+35 83
69+10+35 85

35+40+15(112) 53
35+40(93) 48
35(43) 30

[T0]高性能対空レーダーを装備したときと比べ、

双方とも、回避率は5%ほど失うことになる。

• 94式高射装置…対空・命中を強化する設備。
  • 対空値+55は防空補正率を3〜4%強化し、固有の命中値+10は+1〜3%ほどの命中率向上が見込める。
    それぞれ専門の設備に比べれば伸び代は控えめだが、艦隊の対空値の総和を高めるほど敵航空機への対処が楽になる海域攻略――12章がその顕著な例である――とは異なり、
    対空射撃がほぼ用を成さない現環境の演習においては艦の対空値をしゃにむに高めるより、各々が防空補正率（=敵航空攻撃への軽減率）を効率よく取りうる値までの増強に留め、余力は他に充当するほうが合理的である。
    もちろん、敵が戦艦のみならば投射ダメージだけを意識すればいいし、その場合は[T3]SGレーダー等との差し替えが適切だろう。
    かつてのSGレーダーがそうであったように、水面下のパラメーター処理を意識するほど存在感を増してくる渋い設備。

• DATA:各設備構成+王家同盟(x1.25)の防空補正率

  装備セット			対空値	防空補正率
  任意の対空値補正+45の対空砲	-	-	(230+45)*1.25=343	69%
  任意の対空値補正+45の対空砲	[T0]94式高射装置	-	(230+45+55)*1.25=412	73%
  	[T0]高性能対空レーダー	-	(230+45+100)*1.25=468	75%
  	[T0]高性能対空レーダー	[T0]94式高射装置	(230+45+55+100)*1.25	78%
  	[T0]高性能対空レーダー	[T0]高性能対空レーダー	(230+45+100+100)*1.25	79%

対空値+45の対空砲に[T0]高性能対空レーダーを
もちろん、敵が戦艦のみならば投射ダメージだけを意識すればいいし、その場合は[T3]SGレーダー等との差し替えが適切。
かつてのSGレーダーがそうであったように、水面下のパラメーター処理を意識するほどに存在感を増してくる、ある種、いぶし銀な設備と言えるだろう。

• DATA:戦艦[Lv.120]主砲ダメージの比較
  条件：
  [T0]試製410mm三連装砲、[T3]127mm連装両用砲MK12、設備なし。演習環境を想定(ダメージ20%減衰)。
  マサチューセッツの主砲が特殊徹甲弾扱い・軽巡副砲装備不可となることを考慮。

  艦名	主砲倍率	基礎火力値	固有スキル備考	対軽装甲	対中装甲	対重装甲
  プリンス・オブ・ウェールズ(王家同盟：25%)	135%	(422+70)*1.25	火力値+25%	374	1623	1373
  プリンス・オブ・ウェールズ(王家同盟：0%)	135%	422+70	バフ無し	310	1343	1137
  マサチューセッツ	130%	(414+70)*1.15	徹甲超重弾化・各装甲圧への補正+5%、最終ダメージ+30%	933	1937	1650
  ティルピッツ	130%	423+70	最終ダメージ+30%	388	1685	1426
  日向	135%	(398+70)*1.35	火力値+35%	383	1661	1405

2722(愛宕・105)*0.8*0.7=1524
ペン姉SHS+一式・試製410

• DATA: 演習時のステータス補正率

友軍補正(%)：

敵軍補正(%)：

情報元(外部リンク)

両側の基本BUFFは同じですが、20％のダメージ軽減があります。これは攻撃的なBUFFです。
私たちの最前列は、ダメージ軽減クラスが倍増するため、20％のダメージ軽減のようには見えません。
傷害BUFFは、直接的な怪我を増やすスキルの第一カテゴリーであり、追加の怪我のスキルです。
耐久性は100％で耐久性は2倍になります。

=装備威力値×砲毎の補正値*1×装備補正×（（100+火力値×（1+陣形補正+キャラ強化スキル））×0.01）×敵装甲補正×レベル超越補正×（1+直接強化スキル+弾薬数補正+弾薬強化スキル）×（1+敵デバフ）×（1+対特定艦種スキル）+乱数（-1〜3）

=(艦砲の威力値×砲毎の固有補正値×装備補正×（（100+火力値×（1+陣形補正+基礎ステータス強化スキル））×0.01）×敵装甲補正×レベル超越補正[同レベルなら1。]+乱数[-1〜3])*演習の威力減衰[主力同士の撃ち合いなら20%減なので×0.8]。
例えばこの式を
Lv.120のプリンス・オブ・ウェールズ
[T3]406mm三連装砲MK6、[T3]155mm榴弾砲
『王家同盟』最大に当てはめると
=（156×1.05×1.35×（（100+（422+70）×（1+0.25））×0.01）×1.4×1）*0.8
となる。

金コン+45
対駆逐132
対軽巡141

• 素（+90）
  =133*1.1*1.35*((100+512*1.25)*1%)
  =197*7.4（小数点以下1位まで保存）
  =1457
  1457*0.9(対重)*0.8(演習)
  =1049

• 一式徹甲弾
  197*8.08（小数点以下二位を四捨五入）
  197*8.1
  1595*0.9*0.8=1148

• 素+試製410mm
  154*1.05*1.35*7.4*1.1*0.8=1421

基礎ダメ倍率：17%
422*1.25=105
422+90+※105？
422+90+135+※105？

422+90+※128
1096 スキル最小・対重
1326 スキル最大・対重
ダメ倍率：20%

SHS+一式
422+90+135　647
422+90+135+※161

1321 スキル最小・対重
1606 スキル最大・対重

ダメ倍率：21%

最大46%差

・外れる
・命中
・命中、かつ、クリティカル

• DATA:各種の命中・火力増強設備を搭載した際の主砲ダメージの期待値要覧
  • 条件
    • 使用したキャラクターはプリンス・オブ・ウェールズ[Lv.120]、親愛度100、強化値最大。王家同盟の最大倍率(x1.25)が適用されている。
    • 以下の表における共通装備は[T0]381mm連装砲改、[T0]連装ボフォース40mm機関砲STAAG。実測ダメージに影響を及ぼす副砲の火力値は、☆5品の補正(+45)を想定。
    • 実測ダメージの観測対象は演習・プリンス・オブ・ウェールズ[Lv.120]。命中率・回避率も同レベルの同キャラクターを前提として算出している。

      装備	[T3]SGレーダー<1台のみ>							装備	[T3]SGレーダー+[T3]SGレーダー
      確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	936		確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	994
      	実測ダメージ	0	1052	1578					実測ダメージ	0	1052	1078
      	発生確率	15/100	77/100	8/100					発生確率	10/100	81/100	9/100
      装備	[T3]SGレーダー+[T0]SHS							装備	[T3]SGレーダー+[T0]一式徹甲弾
      確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	1089		確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	1070
      	実測ダメージ	0	1178	1767					実測ダメージ	0	1151	2015
      	発生確率	15/100	70/100	15/100					発生確率	13/100	79/100	8/100
      装備	[T0]Z旗+[T0]SHS							装備	[T0]Z旗+[T0]一式徹甲弾
      確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	1042		確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	1050
      	実測ダメージ	0	1178	1767					実測ダメージ	0	1151	2015
      	発生確率	20/100	63/100	17/100					発生確率	17/100	72/100	11/100
      装備	[T3]SGレーダー+[T0]Z旗							装備	[T0]SHS+[T0]一式徹甲弾
      確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	983		確率分布		ミス	命中	命中[Cr]	期待値	1156
      	実測ダメージ	0	1052	1578					実測ダメージ	0	1274	2231
      	発生確率	13/100	74/100	13/100					発生確率	19/100	68/100	13/100

• STAAG+SG
  命中率85%
  クリティカル10%
  火力534
  クリ801

ミス15%
命中76.5%
命中クリ8.5%

火力45+45
命中10+35

• STAAG+SG+SG
  火力45+45
  命中10+35+35
• STAAG+SG+一式
  火力45+45+55
  命中10+35+15
• STAAG+SG+SHS
  火力45+45+80
  命中10+35
  クリティカル8
• STAAG+Z旗+SG
  火力45+45
  命中10+10+35
  クリティカル5
• STAAG+Z旗+SHS
  火力45+45+80
  命中10+10
  クリティカル5+8
• STAAG+Z旗+一式
  火力45+45+55
  命中10+10+15
  クリティカル5
• STAAG+一式+SHS
  火力45+45+55+80
  命中10+15
  クリティカル8