[[対空砲リスト]] > ''四連装ボフォース40mm機関砲''
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*基本情報 [#i980701e]
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|>|>|>|~名前|>|~装備種|>|~所属|~特性|~拡散範囲|~射程|~射角|
|>|>|>|CENTER:四連装ボフォース40mm機関砲|>|CENTER:対空砲|>|CENTER:クロキッド|対空|CENTER:0|CENTER:28|CENTER:360|
|~T|~アイコン|~★|>|~威力|>|~発射速度|~火力|~対空|~弾薬|>|~設計図|
|~|~|~|~初期|~最大|~初期|~最大|~|~|~|~|~|
|~T1|&attachref(対空砲リスト/四連装ボフォース40mm機関砲T1.png,40x40);|3|38|76|CENTER:1.42s/回|CENTER:1.26s/回|0|12|通常弾|>|なし|
|~T2|&attachref(対空砲リスト/四連装ボフォース40mm機関砲T2.png,40x40);|4|43|108|CENTER:1.36s/回|CENTER:1.09s/回|0|25|通常弾|>|5-4|
|~T3|&attachref(対空砲リスト/四連装ボフォース40mm機関砲T3.png,40x40);|5|48|120|CENTER:1.29s/回|CENTER:1.04s/回|0|45|通常弾|>|5-4|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|~射撃イメージ|
|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|&attachref;|

*特徴・運用法 [#w23572f5]
威力と攻撃速度のバランスに優れる対空砲。T3の場合、DPSは全対空砲中トップ。
装填値の高い駆逐艦や、あるいは対空が得意な軽巡洋艦に持たせれば、メインの対空要因として活躍してくれる
ただし射程が28と若干低いため、この対空砲のみだと敵機に攻撃が届かないことがある。
運用する場合は[[113mm連装高角砲]]や[[127mm連装高角砲]]、[[105mmSKC連装高角砲]]など、射程の長い対空砲で補うと良い。

*歴史 [#a886c15f]
-1936年にスウェーデンのボフォース社が開発した"Bofors 40mm/L60"四連装仕様がモチーフ。
--開発はスウェーデンだが、輸出やライセンス生産を通じて連合国、枢軸国の双方に供給され、世界中で運用された。
開発はスウェーデンだが、輸出やライセンス生産を通じて連合国、枢軸国の双方に供給され、世界中で運用された。
そのことから、「第二次大戦で最も活躍した対空機関砲」とも言われている。
-アメリカ軍は大部分の艦艇にこの砲を搭載していた。着発信管の『ボフォース40mm機関砲』に加え、
『[[20mmエリコン機関砲]]』とVT信管運用の『[[Mk 12 5インチ砲>127mm単装砲A]]』の3種で重防空網を構築し、日本軍の攻撃に対抗していたという。
-日本もマレー侵攻の際にイギリス軍から計60門のボフォース40mmを鹵獲している。性能の高さから国産化しようとしたが、製造に手間取ったことで終戦までわずか3門の生産に留まった。
-ドイツでもFlak28と呼ばれドイツ本国ではライセンス生産しなかったがドイツの同盟国が生産した物については使用した。
-難点があるとすれば四連装砲で約11トンと重い。サウスダコタの艦首に乗せたら重さで艦首が沈み凌波性が低下した程である。
--アメリカ軍は大部分の艦艇にこの砲を搭載していた。着発信管の『ボフォース40mm機関砲』に加え、
『[[20mmエリコン機関砲]]』と近接信管運用の『[[Mk 12 5インチ砲>127mm単装砲A]]』の3種で重防空網を構築し、日本軍の攻撃に対抗していたという。
--日本もマレー侵攻の際にイギリス軍から計60門のボフォース40mmを鹵獲している。性能の高さから国産化しようとしたが、製造に手間取ったことで終戦までわずか3門の生産に留まった。
--ドイツでも『Flak28』の名称で運用されていた。ドイツ本国ではライセンス生産を行わなかったが、ドイツの同盟国が生産した物を使用していたとされる。
-難点があるとすれば、四連装砲で約11トンと重いこと。サウスダコタの艦首に乗せた際は、艦首が沈み凌波性が低下した程である。
-戦後においても改良を重ねることで性能を向上させ、西側諸国を中心として陸海空問わずあらゆる場所で用いられた。
-戦後は磁力を検知して自動的に爆発する''近接信管''を内蔵した砲弾を採用した。
--それまでの対空砲弾は、直接当てるか爆発するまでの距離をあらかじめ入力しなくてはならず、必ず航空機の近くで爆発する近接信管は画期的で、主に太平洋戦線で日本軍機を相手に猛威を振るった。
--なお、開発から80年以上経った現在でも、一部の艦艇や車両・航空兵器に多目的砲として搭載されている。まさしく傑作と呼ぶに相応しい兵器だろう。
-戦後は磁力を検知して自動的に爆発する''近接信管''を内蔵した砲弾を採用した。戦中に『[[Mk 12 5インチ砲>127mm単装砲A]]』に搭載されていた近接信管の小型版である。
--それまでの対空砲弾は、直接当てるか爆発するまでの距離をあらかじめ入力しなくてはならなかった。必ず航空機の近くで爆発する近接信管は画期的で、太平洋戦線では日本軍機を相手に猛威を振るった。
-なお、開発から80年以上経った現在でも、一部の艦艇や車両・航空兵器に多目的砲として搭載されている。まさしく傑作と呼ぶに相応しい兵器だろう。

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