#title(エクセターの詳細・評価・オススメ装備)

[[艦種別リスト>キャラクター/艦種別]] > ''エクセター''
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#contents
*基本情報 [#BaseData]
|CENTER:450|CENTER:84|CENTER:90|CENTER:84|CENTER:90|c
|>|>|>|>|~プロフィール|
|&attachref(エクセター全体.jpg,zoom,450x525);|~名前|>|>|エクセター&br;HMS Exeter|
|~|~レアリティ|>|>|SR→SSR|
|~|~艦種|>|>|重巡|
|~|~陣営|>|>|ロイヤル|
|~|~建造時間|>|>|01:45:00|
|~|~CV|>|>|加隈亜衣|
|~|~イラスト|>|>|MKiiiiii|
|~|~耐久|B→B|~火力|B→A|
|~|~雷装|C→C|~回避|C→C|
|~|~対空|B→A|~航空|E→E|
|~|~航速|>|>|26|
|~|~SD|>|>|&attachref(img/エクセター(改造前新SD)_v2.gif,nolink,150x150);|
|>|>|>|>|~自己紹介|
|>|>|>|>|ヨーク級重巡洋艦の二番艦、エクセターです!かつてはグラーフ・シュペー追撃を任されました。&br;敵の勢いがどれだけ巨大であろうと、ロイヤルネイビーの栄光のために、エクセターは決してひるんだりはしません!|
|>|>|>|>|~入手方法|
|>|>|>|>|建造、6-2、8-1、8-4、11-2、勲章交換|

|>|>|>|>|>|>|>|>|~ステータス(MIN/MAX)|
|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:95|CENTER:61|CENTER:95|CENTER:96|c
|~耐久|634|3279|~装甲|>|中装甲|~装填|65|153|
|~火力|42|196|~雷装|36|168|~回避|9|23|
|~対空|45|211|~航空|0|0|~消費|3|11|
|~対潜|0|0|>|>|>|>|>|~ |
|~運|>|49|>|>|>|>|>|~ |

|~装備枠|~初期装備|~補正(MIN/MAX/全改造)|~最大数((各行動時に攻撃を行う砲座数や艦載機数))|
|CENTER:120|CENTER:369|CENTER:160|CENTER:160|c
|重巡主砲|[[203mm連装砲>203mm連装砲A]]T1|130%/145%/150%|1|
|魚雷|-|155%/170%/170%|2|
|対空|[[QF 2ポンド二連装ポンポン砲]]T1|100%/100%/115%|1|
|設備|-|-|-|
|設備|-|-|-|

|>|>|>|~艦船技術|
|CENTER:152|CENTER:253|CENTER:202|CENTER:202|c
|~解放条件|~効果|>|~技術Pt|
|~入手|【重巡】【砲艦】【超巡】耐久+1|+8Pt|+36Pt|
|~突破MAX|-|+16Pt|~|
|~Lv.120|【重巡】【砲艦】【超巡】雷装+1|+12Pt|~|

|>|~スキル名|~効果|
|CENTER:60|CENTER:150|LEFT:610|c
|&attachref(img/火力全開_icon2.jpg,nolink,56x56,火力全開);|火力全開|20秒毎30.0%(60.0%)で発動。10秒間自身の火力が20.0%(40.0%)アップ|
|&attachref(img/防御指令_icon.png,nolink,56x56,防御指令);|防御指令|20秒毎25%で発動。8秒間全艦の受けるダメージが5.0%(15.0%)軽減。同じスキルの効果は重複しない|
|BGCOLOR(#e9eefd):&ref(img/大物狩り_icon.png,nolink,56x56,大物狩り);|BGCOLOR(#e9eefd):大物狩り(要改造)|BGCOLOR(#e9eefd):自身の回避・雷装が5.0%(15.0%)アップし、自身が中装甲の敵に与えるダメージが15.0%(25.0%)アップ。&br;自身が重巡洋艦である場合、自身の主砲攻撃が同じ敵に4回命中した場合、その敵の速力を5秒間15.0%(30.0%)ダウンさせる(この効果は敵の速力ダウンしている間再度適用されない)|
|&attachref(img/全弾発射-重巡_icon2.jpg,nolink,56x56,全弾発射-ヨーク級);|全弾発射-ヨーク級()|自身の主砲で9回(IIで6回)攻撃する度に、全弾斉射-ヨーク級気鮃圓|

//旧スキル説明文
//|BGCOLOR(#e9eefd):&attachref(img/大物狩り_icon.png,nolink,56x56,大物狩り);|BGCOLOR(#e9eefd):大物狩り(要改造)|BGCOLOR(#e9eefd):重巡に与えるダメージが15.0%(最大レベルで25.0%)アップ。&br;――グラーフ・シュペーを撃沈した戦歴か|

//スキルアイコン→&attachref(img/スキル名_icon.jpg,nolink,70%);
//改造時に習得するスキルは色変え→BGCOLOR(#e9eefd):

|>|~上限突破|
|CENTER:60|LEFT:771|c
|~初段|全弾発射スキル習得/主砲補正+5%|
|~二段|魚雷装填数+1/開始時魚雷+1/主砲補正+10%|
|~三段|全弾発射弾幕強化/魚雷補正+15%|

|~全弾発射スキル|~特殊弾幕スキル|
|CENTER:415|CENTER:416|c
|&attachref(img/エクセター弾幕.gif,nolink,80%);|-|

上記情報の参照元:https://wiki.biligame.com/blhx/%E5%9F%83%E5%85%8B%E5%A1%9E%E7%89%B9
**改造 [#Retrofit]
|CENTER:100|CENTER:200|CENTER:250|CENTER:70|CENTER:100|CENTER:120|c
|~改造内容|~詳細|~必要な設計図その他|~費用|~必須レベル|~必須レアリティ|
|艦体改修I|耐久 +70|巡洋改造図T1 ×2|300|Lv1|★★|
|命中強化I|命中 +5|巡洋改造図T1 ×3|400|Lv5|★★|
|主砲改修I|主兵装補正 +5%|巡洋改造図T1 ×3|600|Lv20|★★★|
|火力強化I|火力 +10|巡洋改造図T1 ×5|800|Lv25|★★|
|対空砲強化I|対空補正 +5%|巡洋改造図T2 ×3|1000|Lv35|★★★★|
|対空強化I|対空 +15|巡洋改造図T2 ×2|1200|Lv40|★★★★|
|艦体改修II|耐久+70 / +100|巡洋改造図T2 ×2 / ×3|1500/1500|Lv50|★★★★|
|命中強化II|命中 +5|巡洋改造図T2 ×2|1800|Lv55|★★★★|
|対空砲強化II|対空補正 +5% / +5%|巡洋改造図T3 ×1 / ×1|2000/2000|Lv70|★★★★★|
|装填強化II|装填 +5 / +10|巡洋改造図T3 ×1 / ×2&br;艦砲パーツT3 ×5 / ×15|2500/2500|Lv75|★★★★★|
|近代化改修|火力 +30&br;命中 +15|巡洋改造図T3 ×3&br;同キャラまたは汎用型ブリ ×1|3000|Lv85|★★★★★|
|戦術啓発|習得:大物狩り|巡洋改造図T3 ×2&br;汎用パーツT3 ×50|3000|Lv85|★★★★★|
|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:総計|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:耐久 +240&br;火力 +40&br;対空 +15&br;装填 +15&br;命中 +25&br;主兵装補正 +5%&br;対空補正 +15%&br;習得:大物狩り|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:巡洋改造図T1 ×13&br;巡洋改造図T2 ×14&br;巡洋改造図T3 ×10&br;艦砲パーツT3 ×20&br;汎用パーツT3 ×50&br;同キャラまたは汎用型ブリ ×1|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:24100|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:Lv85|BGCOLOR(#d0d7df):CENTER:★★★★★|

***改造後MAXステータス [#Retrofit_MaxStatus]
|CENTER:216|CENTER:216|CENTER:216|c
|>|>|~改造後MAXステータス(LV120好感度100/200)|
|~耐久|~装甲|~装填|
|3945/4155|中装甲|191/201|
|~火力|~雷装|~回避|
|266/279|193/204|72/76|
|~対空|~航空|~消費|
|258/272|0|11|

***改造後のキャラ絵 [#Retrofit_Figure]
#region(改造後のキャラ絵を開く)
|&attachref(./エクセター改造.jpg,70%);|
#endregion
***改造後ボイス [#Retrofit_Voice]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|60||c
|~入手時|指揮官殿、どうでしょうか!今の自分は前より成長したと思うのですが…そう見えますでしょうか?|
|~ログイン|王家の…え、えっと、おかえりなさい!指揮官殿!|
|~メイン1|成長はしたけど、すぐには治らないくせもありますね|
|~メイン3|このスカートならたしかに波に濡れづらくなりましたけど…す、すこし大胆すぎなのでは…!?|
|~タッチ2|きゃっ!?指揮官殿…!ば、場所を弁えてください!!|
|~母港帰還|指揮官殿、お疲れ様です。少しお休みになってはいかがですか?|
#endregion

*[[着せ替え>着せ替え一覧]] [#AttireList]
#region(着せ替え画像を開く)
|>|~栄光は祝杯とともに|
|&attachref(./栄光は祝杯とともに.jpg,zoom,650x0);|&attachref(,nolink);|
|&attachref(エクセター 栄光は祝杯とともに.jpg,zoom,650x0);|&attachref(,nolink);|
|>||
//|>|~○○○|
//|&attachref(,zoom,650x0);|&attachref(,nolink);|
//|>||
#endregion

**着せ替え後(栄光は祝杯とともに)ボイス [#Attire_PartyDress]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|60||c
|~入手時|乾杯です、指揮官殿。今日のパーティーも盛況で何よりです。王家の栄光に泥を塗らないよう、私も一挙手一投足には気を付けて参りたいと思います|
|~ログイン|お待ちしておりました。それでは一緒にパーティー会場に向かいましょう。私もロイヤルの皆も、心を込めて指揮官殿をおもてなしさせていただきます|
|~詳細確認|ヨーク姉さんはさっき、薔薇を見て血色のバラ<†ブラッディローズ†>がなんとかって言ってましたよ。いつものことですね|
|~メイン1|王家の栄光や品位のために、できれば皆さんがいるところでは姉さんにはおとなしくしていてほしいですが…|
|~メイン2|女王陛下が主催されるパーティーはいつも素晴らしいんです。一言いうなら何から何まで完璧なんです!|
|~メイン3|何かの拍子にワインをこぼして濡らしてしまわないかが心配です…|
|~タッチ|きゃっ!危うくワインをこぼしてしまうところでした|
|~タッチ2|っ!急に驚かせないでください!ワインをドレスにこぼしてしまったではありませんか…|
|~母港帰還|薔薇の香りに包まれていい雰囲気ですよね。指揮官殿もリラックスなさってください|

#endregion

*ボイス [#Voice]
#region(クリックでセリフ一覧を開く)
|60||c
|~入手時|ヨーク級重巡洋艦二番艦、エクセター。ロイヤルネイビーの名に賭けて、貴方様の偉業に貢献を!|
|~ログイン|王家の精鋭として、決して指揮官殿を失望させたりはしません!|
|~詳細確認|検査をお願いします。指揮官殿|
|~メイン1|どこにいようと、ロイヤルネイビーのあの栄光を感じることが出来ます|
|~メイン2|ヨーク姉さんまたわけのわからないことを……|
|~メイン3|このスカートは波に濡れてしまいそう…もう少し戦闘に適した衣装に変えたほうがいいでしょうか|
|~タッチ|私は王家の一員なのに、指揮官殿は普通に接してくれて、感動しました…|
|~タッチ2|……!!……王家の一員としてこんなところを見られたら…あっ!|
|~任務|任務を果たしましょう!−−王家の栄光のために!|
|~任務完了|栄光なる報奨、届きました。|
|~メール|貴方様宛のメールです。いいニュースであって欲しいものですね|
|~母港帰還|エクセター、作戦より帰還しました!これより戦果を報告させていただきます!|
|~委託完了|委託に出撃した娘たちが帰ってきましたか……王家の一員として、せめて出迎えはちゃんとしないとね、うん!|
|~強化成功|王家の栄光のために!決して使命に背いたりはしません!|
|~戦闘開始|王家の栄光に誓って、決して使命を裏切ったりはしない!|
|~勝利|私は悠遠たる歴史の継承者、この勝利を持って栄光を伝承し続けるもの!|
|~失敗|ぬかった……次は汚名返上させてもらう!|
|~スキル|王家の栄光のために!|
|~損傷大|我らに栄光を!|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼好感度系|
|~失望|王家の栄光に泥を塗らないでください!|
|~知り合い|指揮官殿、私情を持ち込まれては困ります!|
|~友好|王家に生まれた身として、自分の運命を決めることはできません。だからこそ、指揮官殿のような優秀な方に出会えて、本当によかったと思います|
|~好き|指揮官殿……貴方様が指揮官でなく普通のお方でしたら、好きになっていたかも……|
|~ラブ|重要なのは今ですね。この世に運命があるのでしたら、またいずれあなた様にきっと…|
|~ケッコン|病めるときも、健やかなるときも、貧しいときも豊かなときでも、死が二人を分かつまで貴方様とずっと一緒にいます。指揮官殿|
|>|BGCOLOR(#FFFFFF):COLOR(GRAY):CENTER:~▼特殊セリフ|
|~[[ヨーク]]と出撃|姉さん、栄光のために、いざ戦おう!|
#endregion

*ゲームにおいて [#InGame]
王家の栄光が信条の[[ヨーク]]級重巡洋艦。
ドロップは最速で6-2と非常に遅いが、[[155mm三連装砲]]や[[406mm三連装砲MK6]]など、有用な設計図が手に入る海域でもある。
エクセターを狙いつつ艦隊の装備増強を進められるのは嬉しいところ。建造も可能なので、そちらで気長に待つのも悪くない。

**性能 [#Performance]

***本体 [#Performance_Base]
攻撃面では姉妹揃って開発艦を含む重巡トップクラスの装填値が最大の特長。
ただし、火力値や雷装値、主砲・魚雷の装備補正は攻撃型重巡の中では低め。装填の速さによる手数で補いたい。

防御面では軽装甲の多いロイヤル重巡では珍しく中装甲なので大体の砲撃には強いのと、対空が高いことが特徴。
ただし攻撃寄りのステータスであることから、耐久と回避は認識覚醒前だとかなり低い。
後述のスキルも発動率が低く、あまりアテに出来ないので先頭に置くのは非推奨となる。

全体的には、先輩であるカウンティ級([[シュロップシャー]]など)から防御を強化したような性能。
高レアリティの重巡洋艦としては数少ないバランス型であり、艦隊の潤滑剤として活躍できるだろう。
悪く言えば[[火力一辺倒な姉>ヨーク]]と違って攻防ともに突き抜けていない器用貧乏なので、編成に応じて装備を組み替えるなど慎重な扱いが求められる。

***改造 [#Performance_Retrofit]
バランスの良さはそのままに、雷撃以外が満遍なく強化され、[[ポートランド]]姉妹、[[ドーセットシャー]]に次いで対空性能の高い重巡となる。
イベント海域では航空機自体が高速化していたり頻度が高かったり等、対空能力の高さが要求される傾向にあるため、活躍出来る場面も多いだろう。
最大の欠点だった耐久値もそれなりの値になり、連戦にも連れ出しやすくなっている。

攻撃面では火力値に加え命中値が大きく伸びるのが他の改造重巡に無い特長。判定回避されにくくなるのみならず、クリティカル率が上昇するという恩恵もある。
また、もともと長所だった装填値も更に高くなる。主砲・魚雷とも取り回しがさらに向上し、火力全開スキルや高命中値の恩恵をより良く引き出せるようになる。
ただ命中のツリーは取得しなくても近代改修できる。実用性を考えれば取得しない手は無いが、近代化改修のみ優先するならスルーするのも手。

戦術啓発スキルは大物狩り。詳しくは後述を参照。

***スキル [#Skill]
-''「火力全開」''
オーソドックスな攻撃力アップスキル。発動時はバランス型とはいえなかなかの火力を誇る。
特に中装甲相手ならば大物狩りと重なり、他の火力特化型重巡にも負けない特大のダメージ(単発1000〜1500)を叩き出せる。
シールドを持たない中装甲の人型の耐久が一瞬でゴリっと削れる様は見ていて爽快だ。

-''「防御指令」''
発動時、最大15%のダメージカットを8秒間艦隊全員にかける。
エクセターがバランス型と言われる所以の1つだが、指令スキル共通の欠点として発動率が25%と非常に低い。
スキル上げの優先度としては最低となる。

-''「大物狩り」''※要改造
複数の効果を持つパッシブスキル。前者は[[エイジャックス]]と同じだが、後者はエクセターのみが持つ効果。
--自身の回避・雷装を最大15.0%、&color(#0000ff){''中装甲''};へのダメージを最大25%上昇させるパッシブスキル。
攻撃面では相手こそ限定されるが主砲・魚雷含む全ダメージ25%という破格の効果量が光る。雷装も上がるので量産型の重巡相手にも後れを取りにくい。
防御面では重巡の弱点の1つである回避が上がり、設備で盛れば100を超えやすくなる。
--主砲を''4発''同じ敵に命中させると、その敵の速力を5秒間最大30%ダウンさせる。重巡であるエクセター限定の効果で、こちらは相手の装甲に関係なく発動する。
ここでいう4発とは、「主砲を4回撃って連続で当てる」ではなく&color(#ff0000){''「主砲で撃った弾を4発当てる」''};なので、3x2発撃つ主砲だとシールド等で防がれなければ''当てればほぼ確実に発動する。''
装填速度の速い主砲を持たせれば、効果が切れた敵に立て続けに4発入れて再度速力ダウンに追い込むことも可能となるが、''既に「大物狩り」の速力ダウン効果発動中の敵に対して重複はしない''ことには注意が必要。
速力ダウンは戦艦の主砲攻撃や空母の航空支援をより確実なものにしやすいとても強力な効果なので、この効果を視野に入れた主砲選びをするだけの価値がある。
''出現したてのエリートをほぼ確実にいきなり鈍足化させる''のは、エクセターにしかできない芸当であり、この事からエリート狩り編成においてもオンリーワンの採用余地を持つ。

***総評 [#Conclusion]
無駄改造の多い弱キャラと言われていたのも今や昔の話。
火力型として噛み合う相手に向かわせれば開発艦に負けないどころか、それらを凌駕する結果を出してくれる。
絶対に足を止めないルーチンで動くボスさえ強制的に鈍足にしてくれるので、航空支援をメインとした艦隊との相性も良好。
採用の場さえ間違えなければ王家の栄光に恥じない高い戦果を挙げてくれるので、しっかり考えて王家に相応しくない泥まみれの俗物指揮官にならないようにしたい。

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CENTER:&size(18){''王家の精鋭として、決して指揮官殿を失望させたりはしません!''};
RIGHT:&size(14){'''HMS Exeter'''};
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**オススメ装備/編成 [#Recommend]

***主砲 [#Gun]
-エクセターのメイン火力。大物狩りの効果を最大限に生かす為にも5〜7秒間隔で合計4発以上を発射する主砲が望ましい。

#region(主砲リスト)
|~画像&br;弾薬|~武器名|~備考|
|CENTER:45|LEFT:250||c
|&attachref(艦砲リスト/重巡主砲テーブル/試作203mmSKC三連装砲T0.png,nolink,40x40);&br;徹甲弾|[[試作203mmSKC三連装砲[T0]>試作203mmSKC三連装砲]]|1発毎の砲補正が少し低く、若干バラつくが3x2の2セットなので撃ち切りの速さが売りの徹甲弾主砲。&br;エクセターの高装填・大物狩りとの相性が非常に良い為、汎用性を求めるならば最終理想装備となる。&br;研究I期限定なので入手性は悪いが、重巡を積極的に起用する指揮官なら是非とも入手しておきたい。|
|&attachref(艦砲リスト/203mmSKC連装砲T3.jpg,nolink,40x40);&br;徹甲弾|[[203mmSKC連装砲[T3]>203mmSKC連装砲]]|重巡のスタンダード装備と言える徹甲弾主砲。[[試作203mmSKC三連装砲[T0]>試作203mmSKC三連装砲]]より素直な弾道なので扱いやすい。&br;難点は2x3の3セットなので撃ち切りまでの時間が長く、[[試作203mmSKC三連装砲[T0]>試作203mmSKC三連装砲]]と比べてDPSで5%ほど劣る。&br;逆に言えばそれ以外で劣ることはほとんどない優秀な装備なので、確実に鈍足化させるならばこちらが有利。|
|&attachref(艦砲リスト/203mm連装砲Model1927T3.jpg,nolink,40x40);&br;SAP弾|[[203mm連装砲Model1927[T0]>203mm連装砲Model1927]]|中装甲特化主砲。倍率は高いが撃ち切りまでが長いので総合性能は[[203mmSKC連装砲[T3]>203mmSKC連装砲]]と同等程度。&br;対中装甲ボス(重巡・空母・巡洋戦艦)に対して猛烈なダメージを叩き出せるので、対ボス編成時にうってつけ。&br;火力全開が発動すれば全弾命中で総ダメージ9000前後まで行くので、道中でも中装甲を積極的に狙っていきたい。|
|&attachref(艦砲リスト/203mm連装砲Mle1931T3.png,nolink,40x40);&br;榴弾|[[203mm連装砲Mle1931[T3]>203mm連装砲Mle1931]]|素直な弾道が特徴な榴弾主砲。合計4発なので、シールド持ち相手には他より分が悪い。&br;エクセターの仮想的となる中装甲倍率は徹甲弾に劣るが、高い命中を活かした対駆逐艦ボスならばこちらの方が有効になる。&br;ただし、育成が進むと攻撃速度が5秒を切るので装填強化系の設備とは併用しない方がいいだろう。|
#endregion

***魚雷 [#Torpedo]
-雷撃値は平凡なエクセターだが、高補正かつ大物狩りの効果により道中で厄介な重巡の人型を即退場させられるメインウェポンとなる。
手を抜けばサブウェポンでしかなくなるので、しっかりと良い物を用意してあげたい。

#region(魚雷リスト)
|~画像&br;弾薬|~武器名|~備考|
|CENTER:45|LEFT:250||c
|&attachref(魚雷リスト/533mm五連装魚雷MarkIXT0.png,nolink,40x40);&br;通常弾|[[533mm五連装魚雷MarkIX[T0]>533mm五連装魚雷MarkIX]]|現状最高峰の総合威力と一点集中狙い可能な挙動が特徴的な魚雷。&br;手動操作ならば[[610mm四連装魚雷[T3]>610mm四連装魚雷]]以上の頼もしさを誇るが、逆に言えばオート操作だと使い勝手最悪まで落ちる。&br;エクセターの鈍足化により普段以上の命中が見込めるので、僚艦に持たせるのも良し。|
|&attachref(魚雷リスト/610mm四連装魚雷T3.png,nolink,40x40);&br;通常弾|[[610mm四連装魚雷[T3]>610mm四連装魚雷]]|4WAY魚雷。高射程・高弾速が売りなので、複数命中を狙った狙撃に向いている。&br;完全密着していない敵も巻き込んでいける為、対集団も視野に入れた手動操作なら[[533mm五連装魚雷MarkIX[T0]>533mm五連装魚雷MarkIX]]よりも使いやすい。&br;こちらもオートだと使い勝手が悪くなるのが欠点。改良型の[[610mm四連装魚雷改[T0]>610mm四連装魚雷改]]は誤差程度の違いしかないので作らなくて良い。|
|&attachref(魚雷リスト/610mm三連装魚雷T3.png,nolink,40x40);&br;通常弾|[[610mm三連装魚雷[T3]>610mm三連装魚雷]]|3WAY魚雷。総合威力と雷撃値は劣るが、1発の威力は[[610mm四連装魚雷[T3]>610mm四連装魚雷]]と同等。&br;高装填の強みを活かしたバラ撒きをメインとするならばこちらの方が適している。&br;1発が真正面に進む素直な弾道から、引き篭もりボスに対する狙撃も可能と、紫ながら侮れない装備。|
|&attachref(魚雷リスト/533mm五連装魚雷T3_150.png,nolink,40x40);&br;通常弾|[[533mm五連装魚雷[T3]>533mm五連装魚雷]]|広い射角と拡散範囲から雑魚散らしに適しており、通常弾ながらオート適正もある魚雷。&br;難点は射程が短く、弾速も重桜製610mm魚雷に劣るので引き篭もる敵には通じづらいところ。|
|&attachref(魚雷リスト/533mm四連装磁気魚雷T3.jpg,nolink,40x40);&br;磁気|[[533mm四連装磁気魚雷[T3]>533mm四連装磁気魚雷]]|汎用性の高さが売りの4WAY磁気魚雷。オート操作の指揮官から最高峰の評価を得ている。&br;回避で手一杯なボス相手にとりあえず撃ってもある程度の命中が見込めるので、手動操作でも一考の余地はある。&br;ダメージアップ・鈍足化を持つエクセターとの相性はかなり良い方で、普段以上の活躍が見込める。|
|&attachref(魚雷リスト/533mm三連装磁気魚雷T3.png,nolink,40x40);&br;磁気|[[533mm三連装磁気魚雷[T3]>533mm三連装磁気魚雷]]|磁気魚雷最速の攻撃速度を誇る魚雷。ケッコン・設備・装填バフで盛ったエクセターならば16秒間隔で撃てる。&br;とにかく数撃つなら他の磁気魚雷よりもこの装備をお勧めしたい。|
#endregion

***対空砲 [#AntiAircraft]
-流石に軽巡には劣るが、重巡としては高い対空値を持つので編成によって装填重視か威力重視かを選ぶだけの価値はある。

#region(対空砲リスト)
|~画像&br;弾薬|~武器名|~備考|
|CENTER:45|LEFT:250||c
|&attachref(対空砲リスト/四連装ボフォース40mm機関砲T3.png,nolink,40x40);&br;射程28|[[四連装ボフォース40mm機関砲[T3]>四連装ボフォース40mm機関砲]]|攻撃速度重視の対空砲の代名詞。高対空とはいえ流石に軽巡には劣るので、軽巡と組むならばこちら。|
|&attachref(対空砲リスト/対空砲テーブル/未命名_0.png,nolink,40x40);&br;射程&color(#ce1126){''35''};|[[113mm連装高角砲[T3]>113mm連装高角砲]]|最大射程、最高威力を誇る対空砲。重巡や駆逐と組むならば、対空のメインになり得るのでこちらが候補となる。|
|&attachref(対空砲リスト/連装ボフォース40mm機関砲STAAGT0.png,nolink,40x40);&br;射程30|[[連装ボフォース40mm機関砲STAAG[T0]>連装ボフォース40mm機関砲STAAG]]|命中+10が本命となる研究I期限定の対空砲。元々高いエクセターの命中が更に高くなり、結果としてクリティカル率も上がる。&br;王家の一員であるエクセターには、栄光なる装備が相応しい。彼女の背中を押したならば装備させない理由などない。|
#endregion

***設備 [#Addition]
-器用なエクセターの運用を左右する重要な要素。敵味方の編成や海域の攻撃パターンなどに応じて組み替えていこう。

#region(設備リスト)
|~画像|~武器名|~効果1&br;(+10)|~効果2&br;(+10)|~備考|
|CENTER:70|LEFT:200|CENTER:|CENTER:||c
|&attachref(設備リスト/SGレーダーT3_0.jpg,nolink,40x40);|[[SGレーダー[T3]>SGレーダー]]|命中35|回避15|元々の回避が低いため装備による強化の恩恵が大きい。&br;命中もさらに強化されるのでSGレーダー要員としての適性は高い。|
|&attachref(設備リスト/応急修理装置T3.png,nolink,40x40);|[[応急修理装置[T3]>応急修理装置]]|耐久500|-|弱点である耐久を補ってくれる。しかし消火装置やバルジ、回避系装備による被害極限策の方が有利なことも多い。&br;また、[[シェフィールド]]と組ませる場合はスキル「シャイニー・シェフ」の効果対象になるように装備しない方がいい。|
|&attachref(設備リスト/バルジT3.png,nolink,40x40);|[[バルジ[T3]>バルジ]]|耐久350|-|魚雷がやや苦手な中装甲のため、魚雷ダメージ軽減効果が嬉しい。耐久上昇値も高め。|
|&attachref(設備リスト/消火装置T3.jpg,nolink,40x40);|[[消火装置[T3]>消火装置]]|耐久266|-|オートならば、敵戦艦による火災被害が激しい10章以降にて心強い設備。&br;手動かつ敵戦艦の投射など当たらんわという指揮官なら他設備を優先した方がいいこともある。自分の腕と要相談。|
|&attachref(設備リスト/強化油圧舵T0.png,nolink,40x40);|[[強化油圧舵[T0]>強化油圧舵]]|回避40|耐久60|重巡の定番となりつつある設備。軽巡並みの回避率を確保することができる上、この設備自体が回避スキルを持つ。&br;研究限定だがI期・II期のどちらでも入手可能なので中では量産性が高い方。|
|&attachref(ビーバーズエムブレム/2017y10m14d_162634440.jpg,nolink,40x40);|[[ビーバーズエムブレム[T0]>ビーバーズエムブレム]]|回避35|耐久75|[[強化油圧舵[T0]>強化油圧舵]]と似た効果を持つが、こちらは前衛艦隊の速力が20%アップする。&br;重巡を採用した編成の弱点がこれ1つで解決可能という、最強設備と名高い優秀な設備。1つしか入手できないことを除けば……。|
|&attachref(設備リスト/改良型缶T3.jpg,nolink,40x40);|[[改良型缶[T3]>改良型缶]]|耐久245|速力8|速力強化で[[ビーバーズエムブレム[T0]>ビーバーズエムブレム]]が用意できない場合はこちら。&br;エクセターは改造により高命中になるので、[[ジャイロスコープ[T3]>ジャイロスコープ]]よりはこちらの方が全体強化に繋がる。|
|&attachref(設備リスト/九三式酸素魚雷T3.jpg,nolink,40x40);|[[九三式酸素魚雷[T3]>九三式酸素魚雷]]|雷装100|装填10|雷装値が低めのエクセターだが、魚雷装備補正は165%と悪くない。&br;魚雷の雷装値にもよるが、魚雷一本当たり大物狩り込みで約300ダメージの追加が期待できる。(レベル補正なし想定)&br;入手に難があり競争率の高い装備だが、中装甲ボスによりダメージを与えたい場合は一考の余地あり。|
#endregion


***編成 [#Formation]
対中装甲の火力枠や「大物狩り」の鈍足化をメインとするならばグッドスタッフだが、主砲+1を持たないのでそれ以外だとなかなか評価が難しいところ。
性能を一番発揮できるのはやはりロイヤル編成と思われるので、[[編成考察]]を参考に自分自身の編成を編み出していただくのが最善かと思われる。

#region(ロイヤル艦隊編成例)
|~主力|[[イラストリアス]]/[[ユニコーン]]|~前衛|[[リアンダー]]|
|~|[[フッド]]|~|[[エクセター]]|
|~|[[クイーン・エリザベス]]|~|[[ベルファスト]]|

[[リアンダー]]と[[ベルファスト]]の煙幕散布とエクセターの防御指令、そして空母のスキルにより生存性を高める戦術。
火力面でも優秀なうえ、[[クイーン・エリザベス]]と[[リアンダー]]の常時バフに加えて[[フッド]]のスキルがあり、攻防ともに高水準でバランスの取れた扱いやすい編成。
[[リアンダー]]または[[ベルファスト]]の代わりに[[シグニット]]や[[クレセント]]を入れると、火力が全体的に下がる代償として回避の安定性が高くなる。
同じく[[フォーチュン]]を組み込む編成では、エクセターのスキル発動時には主力艦隊に限ると被ダメージ30%低下とかなり高い効果が見込まれる。これはどちらかというと演習向き。
同じく[[シェフィールド]]を組み込み、装備などでシェフィと耐久値を逆転させると、期待値でダメージ15%カットという強力なバフの恩恵を受けることができる。
#endregion

**キャラクター [#Character]
 ロイヤル・ネイビーで伝わってきた「王家の栄光」を何よりも重んじ、王家に忠誠を誓う騎士のような性格。
 やや頭の固いところがあり、カンレキ的に縁のあるエイジャックスとはよく意見が衝突したり、ヒューストンから石頭と評されたりする。
(公式Twitter紹介)

-&size(15){''「ヨーク級重巡洋艦二番艦、エクセター。ロイヤルネイビーの名に賭けて、貴方様の偉業に貢献を!」''};
[[ヨーク]]姉妹の妹の方。姉[[ヨーク]]は暗黒に飲まれていて、妹は妹で言動の端々に狂信的なものを感じなくもない。
基本的には戦闘も秘書艦もそつなくこなす優等生。そのハイスペックぶりも王家としての自負故か。
キャラ絵を見る限り妹も妹で<†フォース†>を操れるようだ。

-&size(15){''「王家の栄光のために!」''};
--王家の栄光に執心するのは、[[アドミラル・グラーフ・シュペー]]を葬った功労者として英雄視された事を反映しているのかもしれない。
加えて石頭なので、王家の栄光に相応しくないと判断すると徹底的に反発する。そのせいで合理的な判断を下す[[エイジャックス]]とはいつも論争になるが、最後にはいいように弄ばれて終わる。
史実ではスラバヤ沖で共闘したユニオン所属[[ヒューストン]]とは知り合いのようで、彼女はエクセターの事を「いい人なんだけど、いっつも栄光だの王家だのばっかり」と評している。

---この石頭は、沈没後に帝国海軍に救助された時のエピソードから来ていると思われる。
エクセターの艦長を務めていたオリバー・ラウドン・ゴードン大佐を始め、乗組員達は自身の命の危機とも言える状況であろうと秩序を守る行動を心掛けた。
最初に安全確認の為に副長を上がらせ、艦長が上がった後は重症者を先に救助してほしいと、自力で泳げる者を優先しようとした帝国海軍に頼んだという。
帝国海軍の武士道精神のみならず、英海軍の騎士道精神もあった名エピソードから、如何なる時も規律を重んじる性格に反映されていると思われる。

---もう1つの要素として、艦の紋章につけられたモットーがあり、エクセター市のものと同じ”Semper Fidelis”(センペル・フィデリス)つまりラテン語で「いついかなる時も忠誠深く」。
米海兵隊など英語圏の多くの軍事組織のモットーになっている((アメリカではよく”Semper Fi”(センパー・ファイ)という省略形がよく用いられる))が、軍事関係に歴史上初めて用いたのがエクセター市である。
伝説では、1588年のスペイン無敵艦隊撃破にエクセター市の艦隊による貢献がありエリザベス1世がこのモットーを下賜したとか。
あるいは、17世紀のイングランド内戦に王政復古派として参戦し、褒美としてチャールズ2世に下賜されたと言われているが、少なくとも1660年までは文書で確実に遡ることができる古いモットーである。
[[ヒューストン]]による人物評も考えると、この辺りも反映されていると思われる。

--自分でも石頭な性格に思うところがあるのか、改造すると普段通りに王家の栄光と言いそうになった後、言い直したりする。
王家の栄光よりも指揮官に対する気遣いを優先するようになったり、完全とは行かないまでも改善を心掛ける可愛らしい一面を見せる。
%%より突っ走る[[姉>ヨーク]]とは対照的で、%%この辺は流石、指輪をたくさん贈られた艦船の面目躍如といったところか。

--言及されたことはないが、料理の腕前もあると思われる。
エクセターに乗船していた料理人は腕利きだったらしく、沈没後に救助された帝国海軍の船内でも重宝されていたという話なので、決してイギリス人的料理上手という意味ではない。
帝国海軍をも唸らせたその腕を振舞ってくれるEXボイス実装に期待したい。

-&size(15){''「私は王家の一員なのに、指揮官殿は普通に接してくれて、感動しました…」''};
--上述の台詞によるとどうもただの人ではなく王族であるようだ。
日本語訳だと「王家の一員」は王族ではなく「王家の海軍の一員」と解釈できなくもないが、中国語の原文だと「皇室成员」(王室構成員)とはっきりと明言している。
&color(silver){姉のヨークもアレで王室の構成員ということになる};
推測する他ないが、現実のヨークという土地が何かとイギリス王室との縁が深いことや、エクセターも上述のモットー伝説をはじめ
作中で「陛下」と呼ばれる[[クイーン・エリザベス]]の命名元となったエリザベス一世との関わりが深いことに由来するものであろうか。

--身分故のプレッシャーというものも多分にあるらしく、身分を気にしないで普通に接してくれる指揮官は貴重な存在である模様。
好感度が上がると身分違いの恋を自覚し、半ば諦めムードになるが……。
背中を押すかどうかは勿論指揮官次第。ケッコン時の台詞もまさに正統派。これはこれで彼女らしい。
なんと1周年時点で''指輪を贈られた艦船第3位''という記録を持っている。アズールレーンは性能が全てではないことを証明する艦の1人。

-&size(15){''「……!!……王家の一員としてこんなところを見られたら…あっ!」''};
寮舎でお立ち台に乗せると、改造前は裾の長いスカート姿に反して軽快なステップでポコポコ踊ってくれるが、改造後は落ち着いて緩やかな手振りだけになってしまう。
改造前に語っていた「戦闘に適した」動きやすそうな服になったのに……[[エイジャックス]]にでも見られたのだろうか?
また、改造後は何故か姉妹揃って色白になる。&color(silver){王家風厚化粧?};

*元ネタ [#Original]

 エクセターは、1927年度海軍計画において発注され、1931年に就役した[[ヨーク]]級2番艦。
 ロンドン条約をはじめとする諸事情により、結果的に英連邦で最後に就役した重巡洋艦となった。日本語ではエクセター、エグゼター、エクゼターと表記ゆれが多い。
 長大な通商路の防衛を主任務とし、数を揃えるための単価削減を目的としてカウンティ級から小型化を図った設計。このため、主兵装の8インチ砲はカウンティ級の8門から6門となった。
 [[ヨーク]]からは艦橋や煙突の形状が変更されたほか船体がわずかながら拡幅されており、それぞれ独立した別型に分類されることもある。
 艦名はデヴォン州の州都に由来する。イギリス海峡と運河で繋がっており、交通や商取引の中心地である。
 余談だが、エクセター大学の卒業生にはハリー・ポッターの原作者であるJ・K・ローリングや、イギリス出身の世界的なロックバンドであるレディオヘッドのボーカルを務めるトム・ヨークなどがいる。

#region(エクセターの戦歴)

 エクセターはデヴォン州プリマスのデヴォンポート造船所で1928年8月1日に起工し、1929年7月18日進水、1931年7月27日に竣工した。
竣工直前の1931年5月23日、幹部乗員が州都エクセターの市庁舎を訪問し、市長と会談。町にちなんで命名された王立海軍の軍艦にはその町から贈り物をするという伝統にのっとり、市長は銀製のエンブレムを贈った。製作費用は市民から寄付を募り、寄付をした者を艦へ招待した。
 完成後、大西洋艦隊第2巡洋戦隊に編入。1934年に西インド艦隊に転属となり、アメリカ大陸沿岸で活動した。
この間の1935年8月にはアビシニア危機に伴って地中海に出動し、エチオピアを侵略するイタリア王国に対し圧力をかけた。その後、マルタ島に回航。もしイタリア軍がマルタ島を攻撃したならば戦争は不可避であったが、幸い開戦には至らなかった。

 1939年9月3日、第二次世界大戦が勃発すると[[エイジャックス]]とともにハーウッド代将率いる南アメリカ戦隊(G部隊)を形成し旗艦を務めた。部隊にはのちに[[アキリーズ]]と重巡カンバーランドが加わる。
10月6日、南アメリカ東岸より出撃。大西洋で通商破壊を行うポケット戦艦の捜索に当たった。10月23日に旗艦の座を[[エイジャックス]]に譲る。
 その頃、ドイツ海軍のポケット戦艦[[アドミラル・グラーフ・シュペー]]が南大西洋で通商破壊を行っていた。 襲撃された商船の位置などから、シュペーは南大西洋で最も往来の頻繁な航路が通るラプラタ川の河口沖へ向かっているとハーウッド代将は考え、整備中だったカンバーランドを除く全力を集結させた。
 果たして12月13日、エイジャックス、アキリーズと共にアドミラル・グラーフ・シュペーを捕捉し、ラプラタ沖海戦が生起する。シュペーは当初2隻の軽巡を駆逐艦であると誤認しており、船団護衛中の小規模部隊だと判断して接近してきた。シュペーが間違いに気づいたときには既に距離が詰まっており、速力に劣るシュペーは一戦交える以外に離脱のチャンスを失っていた。
 午前6時18分、砲戦が始まった。まずシュペーがエクセターに砲撃を加え、エクセターも反撃。2隻の軽巡が全力機動でシュペーの反対舷側へ回り込み、火力を分散させる作戦を取った。
大口径砲を備えるシュペーに対しては不利な戦いを強いられ、戦闘開始からおよそ30分後には第3砲塔以外の主砲塔は停止し、艦上では火災が発生。また浸水のため大きく傾斜していたが、それでも浸水により電源を喪失するまで戦闘海域に踏みとどまって猛反撃を加えた。
戦闘不能に追い込まれたエクセターだが、その代価はしっかり受け取っていた。シュペーもまた深く傷ついており、特にエクセターの主砲弾により破壊された燃料処理システムが致命傷となった。シュペーの脱出は不可能となり、モンテビデオで自沈するに至ったのだった。
 戦闘の結果、11インチ砲弾7発の直撃による大きな被害を受け後退を余儀なくされる。またこの海戦に参加した4隻の中では最も重い戦死61名・戦傷23名の人的損害を出し、特に艦橋要員はベル艦長以下3名を除いて全滅していた。 一方で乗員のダメージコントロールと[[ケント]]以来受け継がれてきた生存性重視の設計もあり、7発の28cm砲弾を受けながらも沈むことはなかった。
 海戦後、フォークランド諸島へ後退、ポート・スタンリーで応急修理を受ける。多数の戦死者を水葬するため、3度にわたって洋上で停止したという。
グラーフ・シュペーを葬ったエクセターは一躍英雄となり、ロンドンでの凱旋パレードも行われた。またチャーチル首相は個人的にエクセターを戦闘可能状態にするよう要求、プリマスに入渠したエクセターの船台の前で演説を行った。のちに日本海軍と交戦し、戦没した際には「アドミラル・グラーフ・シュペーの敵討ちをした」と日本政府の宣伝材料にもされている。
 1940年1月に応急修理を終えて帰国の途に就き、2月15日から本格修理に入る。同時に対空火器の強化や対空レーダーの装備などの近代化改修も受けた。

 途中空襲のため入渠先を移るなどしながらも1941年3月10日、エクセターは出渠する。しかしこの日ベケット艦長が病死したため、ゴードン大佐が後継の艦長となった。3月後半からは部隊に合流して訓練を重ね、ついに4月下旬に戦列に復帰、イギリス北方沖の哨戒に投入された。
日本との緊張の高まりを受け、5月下旬には東洋艦隊へ移籍。中東方面へ向かう船団を護衛しながらインド洋へ出発した。
喜望峰回りで7月4日にアデンへ到着し、以後インド洋での船団護衛任務に入った。開戦直前の12月、エクセターはシンガポールへ向かう兵員輸送船団の護衛についた。

 そして12月8日、日本が英領マレー半島に奇襲上陸、極東にも戦線が構築された。
前日、エクセターはZ部隊への合流命令を受けており、船団から分派され先行していたが、シンガポールに着いたのは10日午後。既にZ部隊が壊滅した後だった。
 太平洋での連合軍主力艦部隊の壊滅を受け、エクセターは増援として東南アジア防衛の前線に立つことになる。
1942年1月7日、エクセターはABDA司令部の指揮下に入り、英連邦艦艇で構成されたイギリス極東戦隊の中核となった。ただし戦隊全体でまとまって行動する機会はなく、時には米蘭艦艇と混成で、数隻単位でばらばらに行動することが多かった。
増援部隊の輸送や民間人の脱出にあたる船団の護衛に従事したが、東南アジアの各地で連合軍は敗退。次々に飛行場を奪取され、あらゆる場所に日本軍機の脅威が広がっていった。
 2月14日、バンカ海峡付近に発見された日本軍輸送船団を攻撃するためオランダ海軍部隊とともに出撃したが、目標に到達する前に度重なる空襲を受ける。対空砲火の効果もあっていずれの艦も損傷は軽微だったが、ドールマン提督は作戦を断念、バタビアへと引き返すことになった。
 戦線が遂に蘭領東インドの中心であるジャワ島に迫った2月25日、ABDA海上部隊のヘルフリッヒ総司令官は、稼働全艦艇に対してドールマン提督のオランダ海軍部隊と合流するよう命令を下した。
エクセターは極東戦隊の僚艦とともにスラバヤを出港し、翌日合流。ドールマン提督の率いる、いわゆるABDA艦隊の一員となった。

 1942年2月27日、ついにABDA艦隊は輸送船団を護衛する日本艦隊と接敵し、ジャワ海海戦(日本名:スラバヤ沖海戦)が始まった。
日本艦隊は、重巡が砲戦を行う傍ら水雷戦隊が接近して雷撃を図るが、第二水雷戦隊は撃退され、第四水雷戦隊の雷撃もエクセターに不発弾1発を与えただけだった。
一方巡洋艦同士では遠大距離からの砲戦となり互いに有効打を与えられずにいたが、ついに重巡羽黒の砲撃がエクセターの缶室に命中。速力低下と魚雷回避のため戦列外へ退避するが、これが寄せ集めのABDA艦隊に陣形の混乱を招いてしまう。ドールマン提督は体勢の立て直しを命じ、ABDA艦隊は煙幕を展張しながら退避した。
速力の低下したエクセターには再び突撃した日本駆逐艦が迫るが、イギリス駆逐艦の掩護により戦場からの離脱に成功した。
その後2隻の駆逐艦に護衛されてスラバヤへ後退し、応急修理を受ける。しかしこの間に本隊は壊滅、日本軍は順調に進撃をつづけていた。
28日夕刻、エクセターは本格修理と東インド諸島からの脱出のため、2隻の駆逐艦に伴われセイロンへ向けて出港した。

 翌早朝、エクセターは残敵掃討ならびに反撃への警戒に当たっていた日本艦隊を遠望、二度にわたってこれに気づかれることなく回避に成功した。
しかし三度目の成功はなく、ついに日本艦隊に発見されてしまう。エクセター以下はなおも離脱を図るが日本側には増援が次々と現われ、半ば包囲される形となってしまった。
正確な砲撃と護衛駆逐艦の煙幕に加えスコールにも恵まれたが、損傷のため速力が出せず、日本艦隊を振り切ることはできなかった。
 戦闘開始から約2時間後、ついにエクセターは命中弾を受ける。またもや缶室に命中し、電源喪失と火災の中ついにエクセターは航行不能に陥った。
日本艦隊がさらに距離を詰め命中弾が増加する中で艦の放棄と総員退艦が命じられ、艦は傾斜を増しながら少しずつ沈んでいった。退艦完了後まもなく日本軍の魚雷が命中し、ついにエクセターは転覆・沈没した。魚雷を発射したのは駆逐艦[[電]]と言われる。
 エクセターは護衛の駆逐艦に分離・脱出を命じたが、先だって機関に損傷を受けていた英海軍のエンカウンターは間もなく戦没。艦隊を振り切ることに成功した米海軍のポープはオーストラリアを目指したが偵察機を振り切れず、数時間後に爆撃を受けて放棄された。これによって、東インド諸島方面の連合軍艦隊は事実上壊滅した。

 生存者は一部が戦闘直後に救助され、残りは漂流を余儀なくされたが、オランダの病院船を護送中であった駆逐艦天津風がこれを発見し通報、のち[[電]]、[[雷]]に救助されることとなった。この時、救助の混乱に陥ると思われたなか、秩序が守られ整然としたイギリス海軍の姿があったことは逸話として残されている。
また、[[雷]]の工藤俊作艦長の救出劇についてもここでは言及しないが、一部始終を詳しく知ることが出来るので一見することを強くお勧めする。&color(#c0c0c0){単なる美談では済まされないことも含めて};

 時が流れて2000年初頭。海底に横たわるエクセターの残骸が、アマチュアダイバーによって発見された。
 しかし違法サルベージ業者による船体の爆破や略奪による損傷が進み2017年頃には残骸は消滅してしまった。
 余談だが、エクセター大聖堂のセントアンドリュー礼拝堂には本艦を記念するステンドグラスの窓がある。

#endregion
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TIME:"2022-06-16 (木) 03:56:03" REFERER:"https://azurlane.wikiru.jp/index.php?plugin=attachref&attachref_no=7&attachref_opt=.%2F%B1%C9%B8%F7%A4%CF%BD%CB%C7%D5%A4%C8%A4%C8%A4%E2%A4%CB.jpg%2Czoom%2C650x0&refer=%A5%A8%A5%AF%A5%BB%A5%BF%A1%BC&digest=ac1de9aaf4d648a8c431ec3537c6aeae"

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