診断 Edit Edit

攻略失敗する場合の診断、注意点まとめ

その内ちゃんと整備する

道中でやられる場合 Edit Edit

1戦で壊滅する Edit Edit

レベル不足 Edit Edit

道中連戦ならともかく1戦〜2戦程度で壊滅するのは根本的にレベル不足。

セイレーン作戦の場合 Edit Edit

適応調整不足が考えられる。
セイレーン作戦/海域攻略#ybbbf2a2など参考情報があるが、侵攻度の高い海域はしっかり適応調整を上げてから挑むこと。

連戦でダメージが蓄積して壊滅する Edit Edit

ユニコーンなどの回復スキルを持った艦船を採用する。 Edit Edit

道中艦隊はダメージが蓄積しやすいので回復役が半ば必須。
敵艦隊とのレベル差があったり、艦隊全体の火力が高ければ回復役が不要になってくる。

艦隊全体のレベル不足 Edit Edit

敵とのレベル差に応じて、回避率の上昇、被ダメージの軽減、与ダメージの上昇が見込めるためレベル差は大事。

対空迎撃ができていない Edit Edit

迎撃し損ねた敵航空機はこちらの主力に到達ダメージを与えた後、対空砲で受けたダメージを回復して再度こちらに攻撃を仕掛けてくる。
そのため、対空火力が足りていないと延々と攻撃を繰り返されるため対空火力は非常に重要。

自爆ボートにやられる Edit Edit

高難易度の海域になるにつれ、自爆ボートの威力が相対的に上がっていく。
基本的に艦隊に1人、なるべく旗艦には軽巡砲を副砲に装備できる戦艦を配置することを推奨する。

対潜迎撃ができていない Edit Edit

救難信号のマップや作戦履歴の一部、大型海域イベント等では敵水上艦だけではなく潜水艦が出現する場合がある。
敵潜水艦はゆっくりと進行してきてこちらに魚雷を放ってくる他、自爆ボートなどと同じように迎撃し損ねるとこちらの主力に到達ダメージを与えてくる。
駆逐艦に対潜迫撃砲「ヘッジホッグ」を持たせることでほぼほぼシャットアウトできるため脅威度は低い。
ヘッジホッグは1つしか用意できないため道中用艦隊とボス用艦隊のどちらに装備するか悩むのだが、潜水艦ボスは比較的すぐ浮上してくれるためボス戦に持ち込む必要はあまりなかったりする。

炎上 Edit Edit

消火装置で対策する。
完全に防ぐことは不可能なので回復担当と併用するのも視野に入れる。
極論、回復役がいれば消火装置はそれほど必要ない。

ボス戦でやられる場合 Edit Edit

前衛がやられる場合 Edit Edit

ここは様々なケースが考えられる

前衛の耐久が低い(装甲が適切でない) Edit Edit

適切な壁役を前衛の先頭に配置することを推奨する。
可能であれば、中装甲で最終ステータスが耐久5000を超える重巡を推奨する。
比較的入手しやすいのがポートランド改プリンツ・オイゲン、一期特別計画艦のローンサン・ルイなどが該当する。

対空値不足 Edit Edit

レアケース。
12-3に到達するまではほぼ発生しない。

魚雷を踏んでしまう Edit Edit

ボスが発射してくる魚雷は特にダメージが高いためバルジなどで対策をした方がいい。
また、基本的に魚雷は重装甲>中装甲>軽装甲の順でダメージ倍率が高いため、軽装甲の艦船を先頭にした方が良い場面もある。
ただし、一部のボスはバルジでダメージを軽減できず、軽装甲>中装甲>重装甲の順にダメージ倍率が高い火力魚雷と言われるものを使用してくるため注意。

レベルが低い Edit Edit

上に同じ

META戦の場合 Edit Edit

Lv120は最低ライン。
相手によってはDR特別計画艦である吾妻ドレイクエーギルですら落ちることもあるのでそういうものだと思おう。
ジュノー(軽巡)精鋭ダメコン饅頭(ユニオン)による延命、最後まで戦うのを諦めてより短時間でダメージを稼ぐ方向にシフトするのもあり。

主力がやられる場合 Edit Edit

滅多に発生しない

対空値不足≒艦隊の対空火力不足 Edit Edit

滅多に発生しないが12-3セイレーン作戦のコンダクターが相手だと要注意。

自爆ボートにやられる Edit Edit

上に同じ。

炎上 Edit Edit

上に同じ。

タイムオーバー Edit Edit

装備が適切でないと場合によっては120秒間以内にボスを倒せずにS勝利を逃してしまうことがある。

弾薬不足 Edit Edit

弾薬不足状態だと与ダメ-50%デバフが入る。
また、道中戦闘でダメージが蓄積してしまうため、そもそも論として道中用艦隊とボス用艦隊は基本的に分けた方が良い。
工作艦を入れることで弾薬不足にならずに挑めるのであれば、弾薬不足で火力のある主力3人で挑むよりは工作艦を入れたほうが火力が向上する。
逆に残弾4以上の場合には与ダメージボーナスも入るため、これも道中用とボス用を分けたほうが良い理由のひとつ。

前衛の装備 Edit Edit

極論、前衛の装備が多少悪くてもタイムオーバーの心配はあまりない。
軽装甲のボス相手に魚雷攻撃を仕掛けるのはそれほど有効ではないが、基本的に主力の装備を見直した方がいい。

戦艦の装備 Edit Edit

弾種対軽装甲対中装甲対重装甲
通常弾70%100%90%
榴弾140%110%90%
徹甲弾45%130%110%

主砲に何を装備させているか?が問題の大半を占める。
上表の通り、通常弾は基本的に榴弾の劣化補正しか持っておらず、徹甲弾は軽装甲にろくにダメージを与えることができない。
戦艦の榴弾主砲は入手しやすいためそもそも通常弾は使用せずに榴弾を使用する(406mm三連装砲T3が入手しやすい金背景の「通常弾」なので装備したくなるが非推奨)。
また、軽装甲ボス相手に徹甲弾主砲を装備していくのもご法度。
序盤装備に迷ったら406mm三連装砲MK6T3410mm連装砲T3だけ使用していればだいたい解決する。

空母の装備 Edit Edit

大まかな傾向として単体攻撃力は 攻撃機>爆撃機>戦闘機 の順になりやすい。
その中でも攻撃機は天山流星などの重桜攻撃機とTBFアベンジャーバラクーダといった汎用攻撃機に分けられる。
重桜攻撃機は航空魚雷が投下位置からターゲットに向かって収束するため単体攻撃力が高く、汎用攻撃機は投下位置から水平に直進していくため範囲殲滅力に優れる。

ボスがお供を連れている場合には爆撃機や汎用攻撃機を、ボスが単独出現の場合には重桜攻撃機を採用すると効率がいい。
ただし、よく動き回るボス相手に重桜攻撃機を採用するとほとんど命中せずカスヒットになりがちなので、鈍足役のアーク・ロイヤルとの併用や汎用攻撃機を採用するようにした方が無難。

セイレーン作戦 Edit Edit

基本事項 Edit Edit

要注意ボス Edit Edit

要注意強化モジュール Edit Edit



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Last-modified: 2021-11-08 (月) 17:11:08