現在、940人が閲覧中です
現在開催中 5月21日(火)〜6月13日(木) 『赫輝のマルティリウム』
5月21日(火)〜6月13日(木) 『トキメク休日 大航海!』
5月9日(木)〜5月21日(火) 『追撃 シュペーちゃん(復刻)』
5月16日(木)〜6月19日(水) 『彼方の響』
5月16日(木)〜6月13日(木) 『出航の前準備』
META戦 3月14日(木)〜6月13日(木) 『ロドニー(META)』
シーズン任務 4月1日(月)〜5月31日(金) 『ヴァンパイア(META)』
チャレンジ(限界挑戦) 5月1日(火)〜5月31日(金) 『限界挑戦・おうし座』
新キャラ実装
5月21日 新キャラ UR戦艦「アルザス」 UR駆逐「モガドール」 SSR重巡「ブレンヌス」 SSR空母「ベアルン(META)」 SR駆逐「フルーレ」 SR駆逐「エペ」
5月21日 改造 SR→SSR戦艦「コロラド改」
更新履歴をもっとみる 〔Header編集〕 〔MENU編集〕
対空砲リスト > 二連装57mm/L60ボフォース対空機関砲Mle1951
兵装開発
アイリス・対空砲
初のUR対空砲として実装。補正は対空+65とUR水準値。 高いダメージと攻速を両立しつつ、射程範囲も平均的な30とUR装備の対空値をもち、単体性能は頭一つ抜けている。 対空が必要な状況においては、このような艦隊全体の対空DPS低下を防ぐ速度砲・調整器として非常に有用な対空砲となる。 他の速度対空砲と違い、威力が極端に落ちることもないため、基本的に誰に載せても強いが、装填や対空の低い艦に載せてもある程度のダメージが保証される点で有用。
スウェーデンのボフォース社が1950年に開発したBofors 57 mm Naval Automatic Gun L/60をフランス海軍が採用し 独自開発した砲塔に組み込んだ57mm/60 modèle 1951が元ネタ フランス海軍はオリジナルの砲塔では重量が過大すぎるとし、より軽量な砲塔を自身で開発する道を選んだ Contraves社製の火器管制システムで制御されており、目標選定後は標的を自動追尾することができた 戦艦ジャン・バール、防空巡洋艦ド・グラース、コルベール、シュルクーフ級駆逐艦、ル・ノルマン級フリゲートなどの艦艇に搭載され ミサイルやより高性能な砲システムに代替されるまでフランス海軍近接防空システムの一端を担っていた
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照
↑
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照