艦種別リスト > リノ
ステータス(MIN/MAX) | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
耐久 | 646 | 3339 | 装甲 | 軽装甲 | 装填 | 70 | 166 | |
火力 | 27 | 129 | 雷装 | 36 | 171 | 回避 | 28 | 73 |
対空 | 93 | 436 | 航空 | 0 | 0 | 消費 | 3 | 11 |
対潜 | 50 | 183 | ||||||
運 | 52 |
装備枠 | 初期装備 | 補正(MIN/MAX) | 最大数*1 |
---|---|---|---|
駆逐主砲 軽巡主砲 | 127mm連装両用砲MK12T1 | 120%/125% | 1 |
魚雷 | - | 130%/135% | 2 |
対空 | 二連装ボフォース40mm機関砲T1 | 150%/170% | 1 |
設備 | - | - | - |
設備 | - | - | - |
スキル名 | 効果 | |
---|---|---|
ヴィジランテサポーター | 戦闘開始時、味方艦隊に軽空母・空母が戦闘可能状態で存在している場合、自身のクリティカル率が5%(MAX15%)アップ;軽空母・空母が1隻につき自身の駆逐・軽巡に与えるダメージが1.5%(MAX6%)アップ(最大3回まで加算可能)。自身が所属する艦隊の1・2回目の戦闘で味方軽空母・空母が受けるダメージを5.0%(MAX10%)軽減する | |
リノリアクター | 戦闘開始時、自身の対空が5%(MAX15.0%)、火力が4.5%(MAX12.0%)アップ;戦闘中味方の主力艦が3回ダメージを受けるだびに、戦闘終了時まで自身の対空・火力1.5%(MAX6.0%)アップ(最大2回まで加算可能) | |
特殊弾幕-リノ? | 駆逐艦主砲を装備している場合、自身の主兵装枠威力補正が10%アップする。15回(IIで10回)(軽巡主砲を装備している場合は12回(IIで8回))主砲攻撃を行うたびに、特殊弾幕-リノ?を展開する。 |
上限突破 | |
---|---|
初段 | 特殊弾幕スキル習得/対空補正+5% |
二段 | 魚雷装填数+1/開始時魚雷+1/対空補正+10% |
三段 | 特殊弾幕強化/武器補正+5% |
全弾発射スキル | 特殊弾幕スキル |
---|---|
- |
LV120好感度200 | ||
---|---|---|
耐久 | 装甲 | 装填 |
3968 | 軽装甲 | 201 |
火力 | 雷装 | 回避 |
156 | 207 | 100 |
対空 | 航空 | 消費 |
506 | 0 | 11 |
対潜 | ||
214 |
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対空性能が高いアトランタ級軽巡洋艦
スキルによって空母との相性がいいため敵艦載機が多く出現し,空母を多用すると思わる12章以降の高難易度海域の前衛艦として最適であろう
対空値はさすがに、アイドルには勝てないが・・・・
画像 | 装備名 | 備考 |
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画像 | 装備名 | 備考 |
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画像 | 装備名 | 備考 |
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画像 | 装備名 | 備考 |
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画像 | キャラ名 | 備考 |
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画像 | キャラ名 | 備考 |
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ユニオン所属、アトランタ級の軽巡洋艦。 ヒーローものの映画・ドラマが趣味で、ガジェットも衣装も自分で作るほどのヒーローナード。 …である彼女だが、コスプレするにはちょっと難しい自分のプロポーションが悩みのタネ。
ヒーロー関連と思われる発言の元ネタ。ネタバレ注意
アメリカ海軍のアトランタ級軽巡洋艦の第2グループ(中期型。オークランド級とも称される)の2番艦「リノ」(USS Reno;CL-96→CLAA-96)。艦名の由来は、エアレース(とカジノ)で有名なネバダ州リノ市から。
戦記や艦船の専門誌では「リーノー」「リノウ」「レノ」と表記されていることがある。
このグループ(オークランド、リノ、フリント、ツーソン)は、第1グループ(アトランタ、ジュノー、サンディエゴ、サンフアン)で不足していた、艦としての復原性の改善のために、後部両舷の5インチ(127mm)連装両用砲の搭載を取り止めた。この結果、片舷指向門数は14門から12門に減少した。更に、評判が良くなかった28mm機銃に替わって40mm機銃を搭載している。その一方で、21インチ(533mm)4連装魚雷発射管は引き続き搭載している。また、艦橋前面が角ばった形状のものに改められている。
リノはカリフォルニア州サンフランシスコ市のベスレヘム・スティール社で、1941年8月1日起工、1942年12月23日進水、1943年12月28日就役した。慣熟訓練ののち、第5(第3)艦隊の空母機動部隊・第58(第38)任務部隊に加わり、空母の直衛艦として、太平洋各地を転戦した。
1944年10月のレイテ沖海戦時、リノは第38任務部隊第3群の一員として、エセックス、レキシントン(CV-16)、プリンストン、ラングレー(CVL-27)の直衛任務に従事していた。10月24日、プリンストンが基地航空部隊の彗星艦爆の急降下爆撃で損傷と火災を生じたとき、バーミンガムとともに消火活動に努めた(このとき、バーミンガムがプリンストンの爆弾庫の大爆発に巻き込まれて甚大な被害を受ける)が奏功せず、ついに放棄されることになり、同日夕刻、リノ(と駆逐艦アーウィン)は雷撃でプリンストンを処分した。
レイテ沖海戦の後も、第38任務部隊第3群はルソン島攻撃のためフィリピン東方海面を行動していたが、11月3日夜、サン・ベルナルディーノ海峡で、リノは伊号第41潜水艦(伊19・伊25・伊26の巡潜乙型の準同型艦となる、巡潜乙型改1。伊56・伊58は巡潜乙型改2)から雷撃された。魚雷1本が左舷に命中、艦尾が海面すれすれまで沈下してしまった。乗組員の応急措置のおかげで沈没を免れたリノは、曳船ズーニーに曳航され、駆逐艦4隻に守られてウルシ―環礁に到着、ここでヴェスタルにより応急修理が行われた。その後マヌス島の浮きドックで艦底部の応急修理を行い、アメリカ本土に帰還。1945年3月22日に、本格修理のためサウスカロライナ州チャールストン海軍工廠に入渠したが、修理中に第二次世界大戦は終結した。
修理が完了したリノは、ヨーロッパからのアメリカ陸軍の兵士の復員輸送に従事。1946年11月4日、ワシントン州ポート・アンジェルスで退役、予備艦となり、バンカー・ヒルなどとともにブレマートンで係留される。この間1949年3月18日付で艦種が防空軽巡洋艦(CLAA-96)となったが、現役復帰することなく1959年3月1日除籍。1962年3月22日、ニューヨークのコール・エクスポート社にスクラップとして売却され、その艦生を終えた。
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