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設備リスト > 九八式発砲遅延装置 基本情報 †
特徴・運用法 †戦艦主砲の拡散範囲が2°下がる。 406mm三連装砲MK6の弾のブレが410mm連装砲程度に落ち着くので、相手次第では意外と効果があるだろうか。 また、砲艦が装備出来る貴重な火力上昇装備でもある。 歴史 †複数の砲弾が至近距離を並んで飛翔すると、互いの発する衝撃波を受けて弾道がゆがみ、散布界が広がってしまう。 遅延時間は砲ごとに最適な時間が研究され、金剛型の35.6cm砲では0.1秒、大和型の46cm砲では0.3秒などとされた。 コメントフォーム † |
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