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艦砲リスト > 軽巡主砲 > 試作型150mmTbtsKC42T式連装砲 基本情報 †
特徴・運用法 †金枠になった150mmTbtsKC/36連装砲T3ともいうべき軽巡砲。 この砲が真価を発揮するのは、駆逐艦が装備したときに発動する【適応性強化】のスキル発動時。 軽巡主砲を装備出来る駆逐艦は、同時実装されたフィリックス・シュルツの他に、オットー・フォン・アルフェンスレーベン、Z23、Z24、Z25、Z26、Z28が存在する。 拡散0かつ弾速の速い徹甲弾であるため戦艦の副砲としては優秀な性能を持っている。 歴史 †ケーニヒスベルク級、ライプツィヒ級に搭載されていた150mmSKC/25三連装砲を駆逐艦用に改造したものと思われる。史実にそのような計画があったかは不明。 World of Warshipsに実装されているT9ドイツ駆逐艦フィリックス・シュルツと同T10エルビング*1が装備している主砲なのだが、それぞれの元ネタである1938A型駆逐艦、SP級偵察巡洋艦は共に150mmTbtsKC/36連装砲を装備する計画だった。
150mmTbtsKC/36連装砲との違いとして48口径から60口径と長砲身化。T8に位置するグスタフ・ユリウス・マーカー(1937型)の時点で55口径だったので史実砲ではゲーム環境的に不足があったのかもしれない。 ちなみに本家であるwowsでは長距離対空砲を担う、すなわち両用砲とする扱いが為されている。 コメントフォーム † |
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