プライマルアクセプター

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基本情報 †

等級 ★	画像	能力	初期	最大	性能 変化
T0 ★★★★		火力	21	32	-
		装填	13	20	-

特徴・運用法 †

• 装備効果

火力と装填が強化され、戦闘開始直後に六花が一時離脱し、入れ替わりでグリッドマンを一定時間操作できるようになる。
グリッドマンになっている間は六花の対空射撃・スキルが使用不可能。
動作は「変身と同時にビーム」「通常射撃」の2つ。手動魚雷は使用可能。

スキルが無効になるため開幕5秒目に発動する「Slash & Circus」は何も出なくなるが、何かしらのラグで変身が遅れると斬撃を出しながら変身する事があるなど不安定。
狙って出せるものではないため、基本的にはアテにはしないほうがよい。
20秒目に出る1回目の「グリッドビーム」には変身解除がギリギリ間に合う。

南夢芽、飛鳥川ちせが両方とも専用特殊装備を装備している場合、夢芽も一時離脱する代わりにローグカイゼルグリッドマンが出現する。
ローグカイゼルグリッドマンの性能は「火力・雷装が六花の3倍」「耐久は六花と夢芽の合計」と非常に強力。
ただし変身中は手動雷撃が使用できない。魚雷は裏でチャージが進むわけではなく、一時的に最大値が0になる。
動作は「変身と同時にビーム」「通常射撃」「前方に斬撃」「自動で出るダイナミックビッグブレード型の4連装磁気魚雷」の4つ。
魚雷は威力・誘導共に強力な反面、溜め込むことができないため使い勝手としては一長一短。

3隻も編成を固定するだけあってその性能は凄まじいが、戦闘開始直後にしか活躍できないこともあり、レベル差の少ない相手だと前座の時点で制限時間を使い切ってしまう。
ちせの性能特性もあり、海域ボスよりは取り巻きやエリートの瞬殺に使うほうが適正がある。
無論ローグカイゼルグリッドマンの性能で敵前座を圧倒し、溜め込んでおいた主力の弾をターゲットに向けて撃つような立ち回りも強力に作用する。

また、ローグカイゼルグリッドマンは対空砲を持たないうえ、前衛が1人居なくなることで艦隊全体の対空性能が極端に落ち込む。
敵の艦載機が素通しに近い状態になるため、12章、13章等で使う場合は主力の対空値に要注意。

• スキル強化

グリッドビームで撃つ特殊攻撃が強化される。パッシヴ効果は据え置き。

歴史 †

『SSSS.GRIDMAN』に登場する、左手首に装着するブレスレット状のアイテム。本来は主人公・響裕太に託されたもの。
これを使って「アクセス・フラッシュ」を行うことでグリッドマンと一体化、出力される。また、グリッドマンの必殺技「グリッドビーム」もここから照射される。

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