タシュケント（μ兵装）

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基本情報 †

プロフィール
	名前	タシュケント（μ兵装） SN Tashkent
	レアリティ	SSR
	艦種	駆逐
	陣営	北方連合
	CV	井澤詩織
	イラスト	ビョルチ
	耐久	D	火力	A
	雷装	D	回避	A
	対空	C	航空	E
	速力	51	運	86
	装甲	軽装甲
	SD
自己紹介
北方連合の駆逐艦――今は特殊兵装の実験任務遂行中のアイドル、タシュケントよ。 北方連合の粘り強さ、とことん見せてやるわ

スキル名		効果
	音華の氷結兵装μ	戦闘開始時、特殊弾幕を発射し、10回命中した敵を【受ける航空ダメージを5%アップ】にするオプション・「特殊音響兵装・スネジーンカμ」を呼び出す。 このオプションは20(50)秒間存在する(弾幕ダメージと持続時間はスキルレベルによる)
	紫紺の粘り強さ	自身の所属している艦隊が行った戦闘のみで数えて1・2・3回目戦闘開始時、自身の火力が戦闘終了まで4.5%(12%)アップ：4回目以降の戦闘開始時、自身の対空が戦闘終了まで4.5%(12%)アップ
	特殊弾幕-タシュケント（μ兵装）I/II	自身の主兵装で15回(10回)攻撃する度に、特殊弾幕-タシュケント（μ兵装）I(II)を行う

全弾発射スキル	特殊弾幕スキル
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大陸wikiのページ:https://wiki.biligame.com/blhx/塔什干(μ兵装)

ボイス †

ゲームにおいて †

激唱のユニバースで実装されたタシュケントのμ兵装バージョン。

性能 †

北方連合でもあるため通常のタシュケントや、ガングート、長春の持つ北方連合バフを受けることが可能。
ステータスがオリジナルと若干異なっており、火力・対空がやや落ち、雷装、装填が上がっている。
自己バフと陣営バフを失っているので主砲による攻撃性能は通常版より下がっているが、魚雷の攻撃力が少し上がっている。
また、耐久面では通常版と遜色無く高く、航空値を使う攻撃のダメージ(主に空母/軽空母による攻撃)を上昇させるデバフを持っている。

スキル †

• 「音華の氷結兵装μ」
  特殊音響兵装・スネジーンカμはLv10時で「威力24×6 艦砲補正125% 攻速2.0s/回(装填値無視) 駆逐砲通常弾」となっており、特殊氷結兵装・スネジーンカと追加効果が異なるだけで全く同じ性能。
  スネジーンカμの弾に10回当たると、航空値に依存する攻撃の被ダメージが5%増加するデバフを受ける。このデバフはタシュケントが撃破されても、デバフを受けた側が撃破されるか戦闘終了まで永続する。
  当たった回数は個別でカウントされているようであり、連続して10回当たる必要はない。途中で狙いが変わったり攻撃が外れても、合計で10回ヒットすればデバフマークが付く。
  スネジーンカμは50秒しか居ないので、ボス戦でもデバフを狙う場合は遅くても35〜40秒程度でボスまで辿り着く必要がある。
  陣営等は関係ないので、μ赤城、μイラストリアス、μ大鳳とμ兵装メンバーだけでなく信濃、白龍、エンタープライズ（空母）、エセックス、セントー等の強力な空母/軽空母のダメージを底上げ出来る。
  μマラン、白上フブキ等の雷装値に依存する特殊航空攻撃には一切効果がない。

• 「紫紺の粘り強さ」
  所属艦隊が行う1回目〜3回目までの戦闘開始時、戦闘終了まで自分の火力値が最大12%アップする。
  4回目以降の戦闘開始時、戦闘終了まで自分の対空値が最大12%アップする。

オススメ装備 †

主砲 †

主なダメージソースは主砲と弾幕なため、妥協のない装備を選びたい。

画像	装備名	備考
	B-13 130mm連装砲B-2LM	★5通常弾砲。 史実砲。通常弾ながら軽装甲・中装甲には最高のDPSを発揮する主砲。射程も長く扱いやすい。
	138.6mm単装砲Mle1929T3	★5榴弾砲。 高威力・長射程・5発の弾を連射するマシンガンタイプ。僅かにブレるがDPSは他を圧倒する。 補正も火力一点となっており、駆逐らしからぬ砲火力をたたきだす。
	128mmSKC41連装両用砲改	★5徹甲弾砲。 兵器開発産。★5徹甲弾砲。安定した弾道と速い弾速、高めの威力が売り。兵装開発限定。
	114mm連装両用砲MarkIV	三期科学研究で登場した駆逐砲。 100mm二連装九八式高角砲と同等の装填速度に138.6mm単装砲Mle1929と同程度のDPSを誇る高性能砲である。 短所としては100ｍｍと同じく射程がやや短いことと、通常弾ゆえに重装甲への砲威力が大きく落ちること(軽装甲の約5分の1)。
	127mm連装両用砲MK12T3	★5榴弾砲。 突出したメリットはないが、安定した弾道と榴弾補正でオートプレイに向く。

魚雷 †

雷装・魚雷補正ともにやや低いが、快速であることから位置取りに苦労せず当てられるため、手動での接射を活かせば重装甲に対してメインのダメージソースとなる。

画像	装備名	備考
	610mm四連装魚雷	手動用の鉄板、高威力魚雷。ただしいずれも斜め方向に発射する都合上、弾幕の適正位置である正面近中距離では命中しないのに注意しよう。 威力を取るなら密着して3~4発当て、安全も考えるなら上下から弧を描いて相手を掠めるように接近し2発当てで離脱するのが基本。
	533mm四連装磁気魚雷	磁気魚雷の鉄板。手動でも自律操作でも優秀。弾道は上記610mm四連と同じだが、磁気なのでやや命中しやすい。
	533mm三連装磁気魚雷	T3がSR止まりで威力に難があるが、「1/3が正面に飛ぶ」という都合上弾幕が正面に集中する当艦と比較的相性がよい。自律操作にも使いやすい。 高難易度なので回避に専念したい、敵弾を掻い潜りながら近付いて魚雷を撃ち込むという忙しい操作が難しいと感じる指揮官に向く。
	533mm五連装魚雷 533mm五連装磁気魚雷	広い扇状に放たれる5本魚雷。合計威力は優れているが、弾道的に全弾命中は期待できない。単体への威力よりは雑魚処理、面制圧目的。 量産型や自爆ボートを見てから当たるように置いておき、主砲の狙いはネームドを優先する、という戦法が取れる。駆逐のネームドが多い海域に向くだろう。

対空 †

装填は高いものの対空能力は高くないため、射程の長い物や火力の上がる物を選ぶと良い。

画像	装備名	備考
	134mm連装高角砲(対空砲)	火力が上がる。オプションや強全弾などは全て火力依存なので相性は○。
	113mm連装高角砲	高威力長射程の対空砲。
	105mmSKC連装高角砲	バランスの取れた対空砲。

設備 †

耐久を重視したい。耐久に余裕があるステージでは火力を盛るのも良い。

画像	装備名	備考
	応急修理装置	優秀な耐久系装備。
	消火装置	駆逐艦の中では耐久は高めだが、炎上の対策は変わらず重要と言える。
	情報レポート・北極要塞	北方イベントで手に入る火力系設備。駆逐艦の設備としては火力補正が最も高く、耐久も少し上がる。
	自動装填機構	火力系設備。火力、耐久は情報レポートに劣るが、装填が上昇する。

オススメ編成 †

主力 †

前衛 †

キャラクター †

北方連合とアイリスの長所を併せ持ち、粘り強さとエレガントさに長けた空色の駆逐艦。
縁の下の力持ちであり、ユニット中で一番の努力家。
アイドルカツドウにあまり乗り気ではなさそうな言動だが…？

元ネタ †

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