410mm連装砲改

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基本情報 †

名前								装備種			特性	所属陣営		照準 範囲	照準 角度	砲補正
410mm連装砲改								戦艦主砲			投射	重桜		50-200	50	110
T	アイコン	★	ダメージ		基本速度		火力	弾薬		弾薬 速度	対甲倍率			破壊 範囲	投射 範囲	設計図
			初期	最大	初期	最大					軽	中	重
T0		★4	60x2	156x2	24.97s/回	19.97s/回	25	榴弾		10	140	110	90	15	16x16	-
射撃イメージ
[添付]
入手方法
兵装開発

兵装開発 †

+

兵装開発

重桜・戦艦主砲

				410mm連装砲	→	→	→	410mm連装砲(三式弾)
356mm連装砲	→	(開)毘式356mm連装砲	→		→	(開)410mm連装砲改	→	試製410mm三連装砲
							→	→	→	試作型三連装310mm砲 (※超巡用)

開発元装備			この装備		開発先装備 1			開発先装備 2
	410mm連装砲T3			410mm連装砲改T3		試製410mm三連装砲			試作型三連装310mm砲
	同上	1				410mm連装砲改	1		410mm連装砲改	1
	上級精錬金属材	24				軍需用電子部品	8		軍需用電子部品	48
	工業用電子部品	18				兵装実験報告書II	6		兵装実験報告書II	7
	汎用合成弾性素材	18				開発用艦砲設計図SSR	2		開発用艦砲設計図SSR	10

特徴・運用法 †

410mm連装砲の改良版。僅かではあるが、威力、装填ともに改善されている。

• 榴弾なので装甲補正の汎用性が高く、連装砲なので攻撃速度と着弾収束に優れている。

• 同じSR榴弾の優秀装備であるMk6は三連装なので、そこで使い分けよう。

• プレイスタイルによるが、SR装備なので兵装開発による入手も楽。
  しいていえば天山改等でも使用する工業用電子部品がネックになるかもしれない。
  • 同様にSR装備なので、強化も楽。
    SR連装榴弾主砲という枠組みでは現状一番優秀なので、後継装備が不足している場合は開発しよう。

• 同系統の後継装備は試作型406mmSKC連装砲。
  ある程度緩和されてきたが、研究室産なので入手は手間。
  • 比較した場合、強化+10時点では本装備が単発威力で優るが攻速で劣りDPSでも及ばない。
    とはいえ組み合わせて使い、攻撃順調整に用いるには悪くないだろう。
    • 最終的には+13強化できないので第一線からは引くことになる。

兵装開発への追加実装により、試製410mm三連装砲へ派生できるようになった。

• 榴弾連装砲から徹甲弾三連装砲への派生なので、全くの別物になる。注意が必要。
• 素材も需要が多い電子部品と報告書IIを要求される上、上位互換の試作型406mm／50三連装砲が存在する。
• とはいえ、SSR徹甲弾三連装砲の中では一番入手しやすい。
  セイレーン作戦などで徹甲弾不足が深刻な場合は、派生するのも手。

2022年12月アップデートにより試作型三連装310mm砲への更新も可能になった。

• 戦艦用ではなく超巡用の主砲となるので注意。

歴史 †

歴史背景については派生元の410mm連装砲を参照。
史実では長門型戦艦のみに搭載された。

• 砲身については、「改」と呼べるような改造は受けていない。

• 砲塔、砲架に関してはいくつか「改」と呼べるものが存在する。
  • 長門型の改修に伴う最大仰角の引き上げなどの変更。
  • 長門型の次級である加賀型戦艦に搭載予定だった新砲塔。
  • そのさらに次に予定されていた天城型巡洋戦艦に搭載予定だった新砲塔。

• うち加賀型及び天城型に搭載予定だった主砲は、砲身は完成していた。
  • それぞれの廃艦を受けて、長門型の予備砲身、沿岸要塞の要塞砲などに転用された。

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