イベント「鏡面海域」攻略まとめ - アズールレーン(アズレン)攻略 Wiki

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鏡面海域

イベント概要
攻略のポイント
要注意キャラピックアップと対策
各戦闘毎の入手Pt素子
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イベント概要 †

期間限定イベント (2017/12/26 メンテ後〜 2018/1/12 メンテまで)

【鏡面海域について概要画像を見る】

鏡面海域では燃料を消費しない
鏡面海域には1日1回のみ出撃できる

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攻略のポイント †

工作艦の使い方
工作艦は戦闘に直接参加させる必要はない。
戦闘前の編成画面で工作艦を主力艦隊に編成する事で、左下の応急修理ボタンが使用可能になる。
必要なだけ回復させたら、工作艦を他の主力艦に入れ替えて戦闘開始すればよい。
また、回復の対象はその時点で編成されている艦のみ。つまり一度に回復できるのは5隻まで。
先に進むほど敵が強くなる上、一定時間経過毎に敵に強力なバフがかかる為、工作艦で戦闘中に時間をかけて回復するのは推奨されない。

敵のダメージは引き継がれる
戦闘で敗北しても海域からの撤退にはならず、敵艦隊に与えた被害状況は引き継がれる。
10戦目など1艦隊で突破しきる戦力が無いなら、全滅覚悟の艦隊を先に突撃させる事で後続が有利に戦える。
但し、撃破されても好感度の減少は無いが、回復しなければ戦闘に参加はできなくなる。

「速攻」
このゲームではある程度レベルの近い相手に対しては「回復量＞被ダメージ」となるような耐久・持久型の編成は事実上存在しないと言える。加えて、本イベントでは一定時間経過で敵軍に強力なバフが発動する。以上から、勝ち抜き戦である本イベントでは「撃たれる間もなく沈める」という点が重要になる。
セオリーとしては赤城＋加賀の高速空襲や手動での速やかな魚雷接射が有効。

「旗艦負けと逆利用」
通常の演習とは異なり、自軍のみ旗艦が撃沈されるとその時点で敗北・戦闘終了となる。(敵軍は全滅させる必要がある)
例えば敵のフッドが中央に陣取り、こちらが何かする前に旗艦がやられて終了、ろくな攻撃もできず最初から。は往々にしてある。
ハムマン、フォーチュン、比叡など、旗艦(主力艦)防衛スキル持ちを組み込むのも手。
尚、自軍旗艦が撃沈させられた場合、その時に戦闘に参加していた他の艦は戻ってくる。
逆手に取ると、自軍の前衛は健在なまま旗艦のみ簡単に沈められてしまう場合など、応急修理を使い切った工作艦などを旗艦に配し、捨て駒として単独設定する事で、旗艦撃沈を意図的に引き起こし艦隊全体のダメージを抑えつつ仕切り直しが可能。
主な用法として、開始時装填済み魚雷は戦闘開始の都度復活するので、開幕雷撃→旗艦撃沈→再編成→開幕雷撃というゾンビアタックがある。
ただし、「レベル100の明石」などの場合、対空火力の高さや敵の火力等の都合で単艦で据えたのに直ぐには沈んでくれない、ということも多い。
工作艦であればレベル70完凸のみのものを用いたり、敵が空母の多い編成である場合には雷撃役は対空の低い艦を用いるなどで、前衛の被弾を抑えられる。

「前衛全滅と逆利用」
旗艦や主力が軒並み生存していても、前衛が全滅の場合もその時点で敗北・戦闘終了となる。
ここでも上の逆利用の発想が使える。
例えば回復を使い果たした際に、開幕雷撃が可能な瀕死の前衛がいる場合など、前衛にこの1隻だけを編成する事で主力艦隊への被弾を抑えつつ、開幕雷撃（とおまけの死ぬまでの間の砲撃）による削りが出来る。

「復活」
1日1回1艦隊無料（2回目以降ダイヤ100）の復活はこの鏡面海域でも使用可能。使用すると指定の1艦のみ戦闘不能状態からHP全快状態で復活する。
そのため、ここぞという勝負所では重要な艦を復活させるのも手。
但し、ダイヤを使ってまでの復活は有効ではない。その分で燃料を購入してイベント海域に出撃する方がPt、ドロップ、EXPなどあらゆる面で効率的。
尚、蘇生は工作艦の応急修理では不可能。当然回復対象にもならないので、戦闘不能艦を編成したまま応急修理を行わない様に注意。

「中断やり直し」と「諦めも必要」
鏡面海域は出撃キャラクターの選抜枠という制約こそあるものの、海域内での戦闘には一切のコストが掛からない。
また、交戦中に戦闘中断した場合は、そこまでの経過はクリアされて戦闘開始前の状態に戻る。
つまり敗北なり勝利なりの判定が出て戦闘終了となるまでは何度でもやり直しが可能。
予想外の大損害を被った、必殺の雷撃を判定回避された、エルドリッジが奥に逃げてプラン発動までの時間を稼がれたなど、やり直す事で状況を打開できる事もある。
但し、このゲームは「判定回避がある」「手動でも事実上完全回避は不可能な弾幕と攻撃判定」「Lv差補正」の3点から「無理な物は無理」でもあるし、
運次第では相手の編成に厳しいものが続き、どうしても詰んでしまうケースも当然起こり得る。
鏡面海域での獲得Ptは無視できるほど小さな物ではないが、逆にPt以外は一切何も得られない事も忘れずに。

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要注意キャラピックアップと対策 †

留意点として、自軍が育っていれば7,8戦目くらいまではどんな相手でも案外なんとかなる。(自軍より弱い為)
下記の相手が猛威になるのは、戦力差が小さくなる9戦目など終盤からである。
例外的に、歯抜け編成や低Lv混在などで総戦力は低くともケッコンLv100艦が道中で出現する場合がある。無意味に消耗させられない様に注意したい。

赤城＆加賀
3-4ドロップ限定な重桜の~~こわい~~かわいいエース空母。通常の空母より半周早く繰り出して来る上に、2人併せて2.5人分くらいには匹敵する空襲が大変な脅威。
戦艦の砲撃よりも先に空襲してくるので「殺られる前に殺る」が基本通用しない。よって必然的に被害が避けられず、また「受け」の対策も要求される。
スキルが全て常時発動なので空襲は「必ず」早くて痛い。戦爆攻と艦載機の編成にも隙が無く、2人分が纏めて来るので対空砲火の効力が下がるのも辛い。
「受け」には敵機を撃墜する事だけではなく、対空値を高めて空襲ダメージ軽減率を確保する事も含まれる。爆撃1回で致命傷を受けていては勝負にならないのだ。
速攻を狙うあまり対艦攻撃力に偏重して重桜系重巡や駆逐を中心に編成した場合など、対空値がかなり低くなってしまう事に注意したい。
一方で本体性能は標準的な空母でしかなく、防御系スキルも無い。但し戦闘機を搭載する空母なので空襲には一定の耐性がある。
尚、赤城＆加賀に限った話では無いが、敵空母の攻撃機が重桜系の場合、敢えて前衛が前に突出する事で主力に魚雷が流れる事を阻止できる。
- 赤城＆加賀
  身も蓋も無いが有効。ある程度は航空機同士で相殺できるし、前衛同士の戦いで有利ならば回避運動次第で逆にリードを広げられる。
  また、タイミングを合わせて空襲を後出しする事で相手の航空魚雷を消してしまう事も可能。厳しい相手ならばこそ取れる有利は貪欲に取ろう。
- ベルファスト
  煙幕の発動タイミングが丁度空襲タイミングに合い、煙幕に隠れれば2.5人分を2人分くらいには軽減できる。最後列に下がれば主力艦もある程度は庇える。
  2回目以降の発動タイミングもほぼ合致するが、2回目以降は煙幕の発動自体が運任せなので彼女だけで対策完了とはいかない。
- イラストリアス
  最高クラスの制空力を持つロイヤル装甲空母。自動邀撃が初回空襲に間に合う。一方でパンチ力には欠ける為他の空母と組み合わせるのが効果的。
  ラングレー改も同レベルの制空力を持つが、本体性能の低さとパンチ力がまるで無い事から選抜枠を割けるかどうか。
- サンディエゴ
  ぶっちぎりの対空能力を持つ彼女がいれば航空攻撃は楽々対処可能…と言いたいが彼女1人で空母2隻分の対処は流石にキャパオーバー。
  単体での対処ではなく他の対空系の対策と合わせれば被害をかなり軽減出来る。前衛艦隊の総合的な火力は落ちるので注意。
- 完凸高Lv工作艦
  工作艦は対空砲座+1が実は強力。良い対空砲が装備されていればかなりの防空力を見せてくれる。但し配置の都合上、前衛側は恩恵を受けにくい。
  また、攻撃能力は皆無なのでその分は他が頑張る必要がある。
- 輪形陣に変更
  火力は下がるが対空力が大きくアップする。これ単体ではなく、ある程度対空力のある編成に於ける「受けの対策」の一環として。
- 開幕接射雷撃
  高雷撃・高速力駆逐3隻用意して開幕に敵前衛の魚雷を回避しつつ接近、雷撃を発射する。
  二人共は倒せないが片方倒せば空襲での被害は軽減出来るし対空砲火の分散も抑えられ、「受けの対策」がしやすくなる。
  磁気魚雷なら多少離れても誘導して当たるので頼りになる。

フッド
ロイヤル筆頭の巡洋戦艦。中装甲とは言え並の戦艦を超える耐久値に、正対する主力艦に甚大な被害を与える特殊弾幕スキルを併せ持ち、あまつさえ対空値まで高い。
本体性能にはほぼ隙が無いが、強いて言えば副砲が駆逐砲なので接近戦には(ユニオン以外の)戦艦程は強くない。
後は、スキル回転率重視で主砲攻撃力は多少控えめな場合が多い事と、特殊弾幕が正面以外には殆ど当たらないという事くらい。…なんなんだアンタ
- 弾幕スキルの着弾位置に対応する
  敵フッドが旗艦の場合、正攻法なら戦艦を配置して耐えさせる。ゾンビアタックを狙うなら捨て駒を配置する。
  ほぼ無い事ではあるが、もしも3番艦配置ならば主力艦を2隻しか編成しない事で護身完成。
- ハムマン改、フォーチュン改
  敵フッドが旗艦の場合はハムマン改が、そうでなければフォーチュン改が有効。両方使えば更にダメージを減らせるが、前衛戦力を手薄にし過ぎない様に注意。
- 空襲発動で消す
  特殊弾幕は派手なのでスキル表示と併せて認識は容易。すかさず空襲発動して無かった事に。但し赤城＆加賀か軽空母でないと初回にはまず間に合わない。
- リセットだリセット
  特殊弾幕の発動率は70％と低くはないが、不発30％は賭けられないほど低確率でも無い。2回なら9％を引けばフッドと言えどノースキル低火力戦艦である。

エルドリッジ
ユニオン驚異の~~メカニズム~~駆逐艦。本体性能はパッとしないが10秒間ほぼ無敵なスキル「レインボー・プラン」が特殊強化バフと悪魔合体する。自軍は死ぬ。
スキルのトリガーがエルドリッジの被弾なので排除を狙う＝発動の危機となってしまい、実に性質が悪い。基本は細かく削らず一気に致命傷を与えたい。
一方で弱点も多く、特徴的な全弾発射は輪の内側に入れば回避は容易。ユニオンらしく雷撃も得意ではなく、回避値は高いとはいえ鈍足なので攻撃は当てやすい。
更に「レインボー・プラン」は戦闘開始後20秒間は発動判定が行われない。20秒以内に撃沈できればそれに越したことは無い。
一応、攻撃性能の低さから主力を先に潰してしまう戦略も成り立つが、特殊強化バフがあるので基本的にはエルドリッジを先に撃沈する方が安定しやすいだろう。
エンタープライズとの定番セットプレイの様に単体でゲームを決めるキャラではないので、実践では複合的な対策が必要になる。エルドリッジ以外にも注目しよう。
- 赤城＆加賀
  20秒以内に撃沈してしまえば何も問題は無いのだ。順番的に開幕雷撃戦の締めという形になる事が多い。
- 密着雷撃
  性質上、副砲型でガンガン撃ちまくるより雷撃で一気に致命傷を与えてしまいたい。綾波改、夕立、陽炎といった重桜のエース駆逐達なら開幕即沈も夢ではない。
- 戦艦で狙撃(一瞬自動ON)
  鏡面海域では通常の演習の様な耐久増加補正は無いので、ある程度火力のある戦艦の榴弾主砲が命中すれば駆逐艦程度ならば消し飛ぶ。
  判定回避はともかくとして足も遅いので狙いやすいが、上手く狙えない場合は砲撃のチャージが終わった状態で一時的に自動をONにすれば精密に狙撃してくれる。
- 体当たり
  プラン発動中も有効な対策。完全回避の効果は攻撃を回避するだけなので実は衝突ダメージは有効なまま。衝突は攻撃ではない、事故である。
  足の遅さからキャッチも割と容易。但しユニオン駆逐と言えど魚雷を纏めて食らえば痛いし、プラン発動中は敵の攻撃だけ食らう状態なのでハイリスクではある。
  敵の魚雷発射後を狙うなど、状況が許せばある程度はリスクコントロールしたい。コメットヘッドスマッシュは流石にやり過ぎだと思う
- リセットだリセット
  レインボー・プランの発動判定は被弾毎15％と高確率なので、不発を狙うのは余り現実的ではない。が、開幕20秒間に奥に逃げられてしまった場合などは有効。

エンタープライズ（空母）
ユニオンの最強戦歴空母。1人で2人分の空襲と8秒間の完全回避で攻防一体なスキルが脅威。艦載機の編成も戦爆攻と隙が無い。
本体性能は耐久が低めな事と、スキルの発動トリガーが空襲発動にも関らずクールタイムは標準的な事が弱点。
よって、赤城＆加賀では不可能だった「空襲を発動される前に撃沈する」戦略が成り立つ。
また、その強力さからか空母は彼女だけという編成も割と見受けられる。その場合は対空戦闘で航空機を撃墜する「受け」の対策が赤城＆加賀よりも良く刺さる。
「速攻撃沈」か「受け」か自分の状況や敵の編成如何と併せて判断したい。
- 赤城＆加賀
  また君らかよろしくお願いします。しかし必ず先手を取れて無防備な時間を攻められる上、2人がかりでの自動邀撃もできるので噛み合っており実際有効。
- 戦艦で狙撃+α
  敵前衛が健在な内は敵主力は静止しているので敵前衛を無視して直接に間接砲撃を狙う。前衛を駆逐主体にすると足が速いのでやり易く、ついでに雷撃も可能。
  ある程度リスクはあるが、Lucky E空襲を食らうよりは遥かにマシ。
- （開幕）接射雷撃
  高速力艦で接近しての雷撃。磁気魚雷ならなおよし。
  戦艦主砲のフォローをするか戦艦主砲でフォローするかはお好みで。
- フッドとウォースパイト
  特殊弾幕スキル利用での速攻撃沈を狙う。フッドは正対配置で。ウォースパイトは敵エンタープライズが2番3番配置の時限定。対角線配置で狙ってくれる。
  前述の戦艦で狙撃と組み合わせる事でより盤石になる。
- 体当たり
  Lucky Eの無敵も完全回避なので衝突ダメージは一応有効。ただ基本前に出てこない主力艦なので狙う機会には乏しい。
- リセットだリ(ry
  不発30％だが、空襲は空襲なのでフッドほどには有効ではない。一応あるよ、という程度。

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各戦闘毎の入手Pt素子 †

相手によって獲得ポイントは異なるため、下記は参考程度に。また、指揮官Lv・編成総合戦闘力等に応じて、対戦するプレイヤー相手の戦闘力幅も変化している（それに応じて獲得ptも毎回若干変化する）

指揮官Lv	48	63	75	77	78	79	81	82	86	90
艦隊戦力	-	-	-	-	3593	-	-	-	4391	-
1戦目	22	34	34	38	38	39	39	40	41	38
2戦目	27	40	41	45	46	47	46	49	50	46
3戦目	31	48	48	53	53	54	54	57	58	54
4戦目	36	55	55	61	61	64	62	65	66	62
5戦目	40	62	62	68	69	70	70	73	75	69
6戦目	45	69	69	76	77	78	78	81	83	77
7戦目	54	83	83	91	92	94	93	98	100	93
8戦目	59	89	90	99	100	102	101	106	108	100
9戦目	63	96	97	107	107	114	109	114	117	108
10戦目	72	110	111	122	123	125	124	130	133	124
合計	449	686	690	760	766	787	776	813	831	771

【参考情報】

指揮官Lv・72	獲得スコア	相手主力戦闘力	相手前衛戦闘力	獲得スコア	相手主力戦闘力	相手前衛戦闘力
1戦目	32	4912	5069	37	5472	5762
2戦目	44	6193	5579	45	5836	6072
3戦目	51	5786	6348	53	6375	6970
4戦目	54	6408	6545	60	6612	6381
5戦目	66	7522	6366	68	7522	6366
6戦目	74	6970	7936	75	7908	7371
7戦目	89	8773	8410	90	8943	6946
8戦目	96	9251	9144	99	9312	9499
9戦目	107	10478	9608	104	9757	9711
10戦目	116	10027	9711	124	10529	10969
合計	729	−	−	755	−	−

1回目調査時の対戦相手は
1〜3は指揮官Lv50以下で艦Lv自体も低い艦隊、4〜6は艦Lv平均80程度の艦隊（エンペラ主体）、
7〜9はフッド入り艦隊（ほぼカンスト・ケッコン＆衣装混じり。遭遇ジャベ・シグニットは改済）
10はフッド・赤加賀・エンペラも全くないイラスト艦隊

2回目の時の対戦相手は
1〜3は艦Lv平均が前回より若干上。4〜6は前回と同じような感じ。
5戦目に全く同じ対戦相手に遭遇してるのにスコアも違う謎まで発生
7〜9は今回全員フッドなしだがほぼカンストレベの艦隊。
8戦目はエルド・イラスト・エンペラ入りの全員ケッコン状態＋衣装付。
10戦目は、三笠＋赤城加賀＋兄貴・ジャベ改・ベルファスト。ケッコン３人。

こちら構成
フッド100[結]・エンペラ100[結]・ウォスパ100[結]・サラトガ[100結]・赤城98・加賀98・
エルド100[結]・ベルファスト100[結]・高雄100[結]・エレナ99[結]・ジャベ改98[結]・
ハムマン改98[結]・オイゲン97[結]・明石80・ヴェスタル96＋フレ明石
（フッド・エンペラ・ウォスパ・サラトガ・エルド・ヘレナはスキルレベルMAX。他はスキル6〜8程度、明石・ヴェスタルのスキルは1放置で応急処置要員）

主導艦隊戦闘力
赤加賀・フッド＋オイゲン・ハムマン改・エレナで11522/10771

＜考察判明部分＞
指揮官Lvに応じて獲得スコア固定とは限らないと判明。指揮官Lvに応じて対戦相手の戦闘力幅があり、また対戦相手によって取得スコアも変わる模様・・・程度がわかるくらい。
さらに、5戦目に全く同じ対戦相手に遭遇してるのにスコアも違う謎まで発生している。

もう一つ気になる点は、いくら防衛でいろいろ設定しても、遭遇戦闘回数目に応じて戦闘力を調整された形で対戦相手に出て来てる可能性が高いという事。
本来は11000＋11500くらいが8割程度に抑えられるとか。
実際、2回目の8戦目は、対戦相手の指揮官艦隊Lv70代後半でケッコンが6人状態で全員レベルカンストの上に
エンペラ・エルド・シグニット改がクリスマス衣装で課金してるくらいで、2回目10戦目と同程度かそれ以上と思われる戦力構成なのに、
9312/9499に抑えられていた点を考えると、戦力調整されているという可能性も高いといえる。（防衛設定で嫌がらせしても実質効果があるのは10戦目遭遇時しかなくなる）

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